セレッソ大阪・柿谷曜一朗選手右足関節靭帯損傷の怪我で負傷離脱!全治4週間の足関節内反捻挫か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

J2主力選手に怪我が相次いでいます。

 

コンサドーレ札幌の稲本潤一選手が右膝前十字靭帯断裂の大怪我で全治8か月と診断されました。

 

清水エスパルスの大前元紀選手が左第5・6・7・8肋骨骨折と肺挫傷の怪我で全治未定ですが長期離脱は必至です。

 

そして今年セレッソ大阪に復帰した柿谷曜一朗選手も右足関節靭帯損傷の怪我で全治4週間と診断されました。

 

大前元紀選手も清水エスパルスでチーム得点王ですが、柿谷曜一朗選手もセレッソ大阪のチーム得点王です。

 

元J1のチームがJ1復帰を目指す中で共に痛手ですが、柿谷曜一朗選手の怪我状態を見ていきましょう。

 

 

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柿谷曜一朗選手の怪我は右足関節靭帯損傷の怪我で全治4週間。右足関節内反捻挫の怪我か?長崎戦で負傷交代。

柿谷曜一朗選手の怪我は「右足関節靭帯損傷の怪我で全治4週間」と発表されています。

 

V・ファーレン長崎戦に先発出場し前半わずか8分で負傷交代していました。

 

試合後には松葉杖で会場を後にするなど心配されましたが、診断結果は全治4週間とのことです。

 

足関節靭帯損傷の怪我とのことですが、足関節には多くの靭帯があります。

 

足関節とは、足首のことです。

 

足関節の怪我で最も多い怪我は足関節内反捻挫の怪我です。

 

最近では、バレーボールの石川祐希選手も右足関節靭帯損傷の怪我でリオ五輪出場をかけた世界最終予選を欠場しています。

 

捻挫=靭帯損傷ですので、柿谷曜一朗選手の怪我は足関節内反捻挫の怪我と推測されます。

 

足関節内反捻挫で最も負傷しやすい靭帯は、前距腓靭帯という靭帯です。

 

この前距腓靭帯の微細損傷であれば数日で復帰できますが、柿谷曜一朗選手の怪我は全治4週間ということで、この前距腓靭帯のⅡ度損傷と呼ばれる中程度の損傷と思われます。

 

もしくは、前距腓靭帯の単独損傷ではなく、踵腓靭帯や三角靭帯といった別の靭帯も損傷している可能性も考えられます。

 

いくつかの靭帯を損傷しているからこそ、「右足関節靭帯損傷」という怪我の発表になったのかもしれません。

 

とはいえ、右足関節内反捻挫でⅡ度損傷であれば、どうにか自力歩行できる状態の怪我ですので、松葉杖で会場を後にしたところとも合致すると思います。

 

 

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柿谷曜一朗選手の復帰時期はいつ?7月のコンサドーレ札幌戦か?

柿谷曜一朗選手が怪我をしたのは、6月8日のV・ファーレン長崎戦です。

 

全治4週間で考えると復帰時期は7月上旬ですが、リハビリの進行具合や復帰後即トップチームで出場するかは分かりません。

 

急いで復帰すれば7月9日のコンサドーレ札幌戦、大事を取れば16日のザスパ草津戦辺りが柿谷曜一朗選手の復帰戦となりそうです。

 

ただ、足関節内反捻挫であればテーピングでしっかり固定すれば無理すればもっと早く試合には出られます。

 

そうなると、7月3日ロアッソ熊本戦辺りでも復帰する可能性は考えられます。

 

セレッソ大阪は現在昇格プレーオフ圏内5位です。

 

とは言え、首位コンサドーレ札幌から6位京都サンガまで勝ち点わずかに3なので、1節で順位が大きく動く状態です。

 

そう考えると、柿谷曜一朗選手の離脱はセレッソ大阪にとって大きな痛手ですね。

 

この順位を考えると、下位に位置するロアッソ熊本戦に無理矢理合わせるよりも、現在首位のコンサドーレ札幌戦で順当に復帰するかもしれません。

 

ただこれも柿谷曜一朗選手の怪我の状態が一番の判断材料だとは思います。

 

8/1追記

全治4週間と発表された柿谷曜一朗選手でしたが、復帰が遅れていました。

そして8月1日に、柿谷曜一朗選手は足関節靱帯損傷の手術を受けると発表されました。

復帰時期は手術後に発表とのことですが、かなり復帰が遅くなりそうです。

 

 

「天才」と呼ばれた柿谷曜一朗選手。J2へレンタルからW杯出場・海外移籍から再びJ2の古巣へ

柿谷曜一朗選手のサッカー人生は本当に波乱万丈と言えます。

 

セレッソ大阪の下部組織時代から「天才」と称され、各年代のカテゴリーの日本代表でも活躍。

 

特に、U-17W杯のフランス戦で決めたハーフェイライン辺りからのロングシュートは、スーパーゴールとして衝撃だったのを覚えています。

 

その後は練習態度などで度々問題を起こし、セレッソ大阪で干されてしまいJ2徳島ヴォルティスへレンタル移籍します。

 

ここで生まれ変わった柿谷曜一朗選手はセレッソ大阪復帰後に大活躍。

 

当時対立していたクルピ監督の信頼も得るなど、まさに生まれ変わったような活躍を見せていました。

 

その後一気にA代表まで上り詰め、ブラジルワールドカップ出場を果たします。

 

J2の徳島ヴォルティスにレンタルされたころから考えたら、柿谷曜一朗選手がワールドカップに出場しているのは関係者からしたら泣いて喜ぶような状況です。

 

ブラジルワールドカップ後にスイスの強豪バーゼルに念願の海外移籍を果たします。

 

その後2016年からセレッソ大阪に復帰。

 

前年にJ2に降格していたセレッソ大阪にとっては大きな補強でした。

 

香川真司選手、清武弘嗣選手、乾貴士選手、山口蛍選手といったA代表の主力選手で海外でも活躍する選手を多く輩出しているセレッソ大阪。

 

香川真司選手や清武弘嗣選手の活躍を受けて、海外では「セレッソ大阪というチームは一体どんなチームなんだ!?」と特集されたこともあるそうです。

 

その清武弘嗣選手のスペインの強豪セビージャ移籍もメディカルチェックの結果次第となっています。

 

このそうそうたるメンバーの中でも特に「天才」と評されるのが柿谷曜一朗選手です。

 

あの香川真司選手も柿谷曜一朗選手のことは「天才」と評しています。

 

そんな柿谷曜一朗選手のA代表復帰は誰もが待ち望んでいることだと思います。

 

柿谷曜一朗選手の早い怪我の回復、そしてJ2で活躍してA代表復帰を楽しみに待ちましょう!

 

7/10追記

川崎フロンターレの中村憲剛選手も右足関節内反捻挫の怪我で負傷交代となりました。

まだ怪我の詳細は発表されていませんが、骨折などを伴う可能性もあり柿谷曜一朗選手よりも重症の足関節内反捻挫の可能性があります。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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