広島カープ・エルドレッド選手右太もも裏の怪我で登録抹消へ。右太もも裏肉離れ(ハムストリングス肉離れ)の怪我か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

2016年シーズン絶好調の広島カープ。

 

セリーグの貯金独占で、2位DeNAとのゲーム差は今季最大の4ゲームに開きました。(6/15現在)

 

そんな広島カープに心配なニュースです。

 

広島カープの主砲であるブラッド・エルドレッド選手が、6月15日の交流戦・西武戦で右太もも裏の怪我のため負傷交代しました。

 

16日に精密検査の予定ですがこのまま登録抹消の可能性が高そうです。

 

ここまでチームトップの16本のホームランを放っているエルドレッド選手の負傷離脱は、広島カープにとっては大きな負傷離脱となりそうです。

 

 

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エルドレッド選手の怪我は右太もも裏の肉離れ(ハムストリングス肉離れ)の怪我か?

エルドレッド選手の怪我は、右太もも裏の肉離れ(ハムストリングス肉離れ)の可能性が非常に高いです。

 

エルドレッド選手は、交流戦西武戦の3回の走塁中に右太ももを痛めて負傷交代となりました。

 

エルドレッド選手の怪我の仕方として、肉離れの怪我の可能性が高いと言えます。

 

エルドレッド選手は3回に内野ゴロを打って走りだした時に右太もも裏を押さえています。

 

肉離れの怪我は、主にエキセントリック収縮という筋肉が引き伸ばされた状態で力を発揮した時に起こります。

 

太もも裏の肉離れは、ダッシュ・ジャンプなどの下半身の筋力を爆発的に使う際に起こりやすい怪我です。

 

エルドレッド選手の怪我は、走塁でダッシュした際に痛めましたのでまさにこの肉離れの怪我が起こりやすい状態でした。

 

右太もも裏の筋肉は「大腿二頭筋」「半腱様筋」「半膜様筋」の3つの筋肉がありますので、エルドレッド選手はこのいずれかの筋肉の肉離れの怪我を負ったと考えられます。

 

元々下半身に怪我を抱えていたと報道されていたエルドレッド選手ですが、元々この右太もも裏にも異常があったのかもしれません。

 

エルドレッド選手は6月から調子を落としていましたので、何らかの怪我の影響で調子を落としていたのかもしれません。

 

とは言え、チームトップの16本のホームランを打っているエルドレッド選手をそう簡単に欠場させられないのも事実です。

 

 

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エルドレッド選手の復帰時期はいつ?肉離れの怪我の程度によっては長期離脱の可能性も

エルドレッド選手の怪我からの復帰時期は未定です。

 

16日の精密検査の結果を待って発表される可能性があります。

 

肉離れの怪我は程度によって復帰時期も大きく変わります。

 

もしエルドレッド選手の怪我が肉離れに至らず右太もも裏の怪我の炎症や筋肉の微細損傷・筋挫傷であれば、登録抹消期間の10日間ですぐに戻る可能性も考えられます。

 

軽症の肉離れであれば、2~3週間で復帰も考えられます。

 

代打限定で2~3週間で復帰という可能性もありますので、肉離れの怪我であっても7月上旬で復帰の可能性もあります。

 

ただ、右太もも裏肉離れの怪我が重症であった場合は1か月~2ヶ月ほどかかる可能性もあります。

 

そうするとエルドレッド選手は前半戦絶望で、復帰時期が8月という可能性も考えられます。

 

エルドレッド選手の復帰が8月となると、広島カープのセリーグ優勝に非常に大きな不安要素となります。

 

こればかりは軽症であることを願うしかないですが、無理に早く復帰して再度肉離れとなると、肝心のクライマックスシリーズや日本シリーズに出場できない可能性もありますので、無理は出来ません。

 

肉離れは非常に再発の多い怪我で、また別の部位の怪我にも繋がります。

 

テニスの錦織圭選手は右内転筋の怪我後に左わき腹の怪我を負いましたが、肉離れの怪我の可能性があります。

 

サッカーの柏レイソル山中亮輔選手も、右短内転筋の肉離れ後に左大腿二頭筋肉離れの怪我を負っています。

 

このような影響も十分考えられますので、エルドレッド選手の無理な復帰は危険と言えます。

 

6/19追記

エルドレッド選手の怪我は「右大腿二頭筋挫傷」の怪我で、加療2~3週間と広島カープから発表されました。

 

 

エルドレッド選手の登録抹消で空く外国人枠はルナ選手の登録か?

エルドレッド選手が負傷離脱となると広島カープにとっては非常に痛手ですが、その穴を埋めるしかありません。

 

エルドレッド選手が負傷交代となった際に代走で出場した松山選手が代役となる可能性が高いですが、松山選手も4番でスタメン出場するなど控え選手という訳ではありません。

 

エルドレッド選手が登録抹消となれば、外国人枠が1つ空くことになります。

 

この外国人枠をどう活用するかですが、エルドレッド選手の代役として注目されるのが今季中日から移籍したルナ選手です。

 

開幕こそスタメンで出場していたルナ選手ですが、4月に右太もも裏の肉離れの怪我で負傷離脱しています。

 

奇しくもエルドレッド選手と同じ怪我です。

 

ルナ選手の場合は精密検査の結果、右大腿二頭筋挫傷との診断でしたので、肉離れには至らない程度の軽症でした。

 

ところが2軍戦で再び同部位を負傷し、復帰時期が遅れていました。

 

エルドレッド選手が負傷離脱した今こそ、ルナ選手の出番と言えます。

 

ここでルナ選手が機能すれば、負傷離脱した選手の穴を復帰した選手が埋めるという優勝するチームのような流れになっていきます。

 

そして広島カープには、まだ右肘の内側側副靭帯損傷の怪我で離脱している大瀬良大地投手が2軍で復帰に向けて調整しています。

 

この大瀬良大地投手も復帰して、ルナ選手・エルドレッド選手も復帰した時にいよいよ広島カープの四半世紀ぶりのセリーグ優勝が見えてくるかもしれません!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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