ヤクルト今浪隆博選手、川端慎吾選手と交錯し負傷交代。怪我の状態は?頸部の怪我か脳震盪の可能性

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

先日、昨年打点王の畠山和洋選手が左手有鈎骨骨挫傷の怪我で登録抹消となったヤクルトスワローズ。

 

その畠山和洋選手の代役でファーストに入っていた今浪隆博選手が負傷交代となりました。

 

主力選手の怪我が相次ぐヤクルトスワローズですが、今は怪我をした今浪隆博選手の状態が心配です。

 

 

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今浪隆博選手の怪我の状態は?顔面から出血し、首を固定されて担架で運ばれる

今浪隆博選手は6月17日の西武ライオンズとの交流戦に、7番ファーストでスタメン出場していました。

 

畠山和洋選手の怪我でファーストのレギュラーと言っていいポジションになっています。

 

その今浪隆博選手ですが、2回の守備中にアクシデントがありました。

 

2アウト1塁3塁のピンチで、西武ライオンズの炭谷銀仁朗選手の放ったマウンド付近のフライを猛ダッシュでキャッチしました。

 

この時、サードの川端慎吾選手と交錯しそのまま今浪隆博選手は倒れ込みました。

 

ボールはキャッチしていてアウトとなりましたが、今浪隆博選手がサード側までかなり追いかけた格好になりました。

 

お互いが走っていてぶつかったというよりは、川端慎吾選手に今浪隆博選手が突っ込んでいったように見えました。

 

先制点をどうにか防ごうという気持ちの表れとも言えますが、川端慎吾選手は捕球体勢に入っていたように見えますので、今浪隆博選手が相当な勢いで突っ込んで来た形です。

 

今浪隆博選手はそのまま倒れ、顔面から流血。

 

駆けつけたヤクルトスワローズのトレーナーに頭部を固定され、そのまま担架で運ばれ負傷交代となりました。

 

大事に至らなければいいですが、過去には阪神タイガースの西岡剛選手と福留孝介選手が同じようにフライを追って交錯し、西岡剛選手が負傷交代となりました。

 

この時、西岡剛選手は鼻骨骨折・左肩肩鎖関節脱臼・肋骨骨折など大怪我となり救急搬送されました。

 

そういった大怪我にならなければいいですが、西岡剛選手の怪我の時は両者が走っていって激突した形でした。

 

今回の今浪隆博選手の怪我は、激突した相手の川端慎吾選手は走っていなかった分衝撃は弱かったと思います。

 

7/19追記

この怪我とは全く関係ありませんが、川端慎吾選手が右足に自打球を当て右足舟状骨骨折の怪我で登録抹消なってしまいました。

復帰は未定ですが、最悪今季絶望の可能性があります。

 

 

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今浪隆博選手の怪我は顔面出血だけであれば問題なし。脳震盪や頸部の怪我であれば長期離脱の可能性も

今浪隆博選手の怪我の状態はまだわかりません。

 

後日ヤクルトスワローズから発表があると思います。

 

今浪隆博選手の怪我は、ただ流血しただけであればそこまで大きな怪我ではありません。

 

この怪我の仕方で怖いのは、脳震盪と頸部(首)の怪我です。

 

頸部を固定して担架で運ばれていましたので、頸部を痛めた可能性は考えられます。

 

頸部を激しく痛めた場合は、神経を痛めてバナー症候群と呼ばれるような神経に問題が起こる可能性も考えられます。

 

また頸椎ヘルニアやいわゆるむち打ちなどの交通事故で起こるような怪我の可能性も考えられます。

 

広島カープの黒田博樹投手は、メジャーリーグのドジャース時代にピッチャーライナーが当たり首を痛めたことがあります。

 

黒田博樹投手の怪我は頸部神経根症の怪我で、2016年もこの頸部神経根症の怪我の影響で一度登録抹消されています。

 

このような怪我の可能性も十分考えられます。

 

また、今浪隆博選手の怪我は脳震盪という可能性も考えられます。

 

軽度の脳震盪であればすぐに復帰できますが、脳震盪に関しては命にかかわる場合もあり最近では慎重に復帰を検討されています。

 

野球選手ですので、そこまで交錯する可能性は高くないですが、アメフトやラグビー選手の場合は脳震盪が原因で引退というケースもあります。

 

 

畠山和洋選手の代役の今浪隆博選手までも怪我。ヤクルトのファースト代役は?

今浪隆博選手の怪我は本当に大したことのない軽症から、重症の可能性まで考えられます。

 

西岡剛選手の時ほど重症ではないと思いますが、登録抹消という可能性も考えられます。

 

ヤクルトスワローズはちょうどファーストの本来のレギュラーである畠山和洋選手が左手有鈎骨骨挫傷の怪我で登録抹消されたばかりです。

 

もし今浪隆博選手まで登録抹消となると、代役が困ります。

 

代役として考えられるのは、この今浪隆博選手の怪我後に交代で入った西田明央選手です。

 

今浪隆博選手と交代で出場したあとそのままファーストに入り、2打席目でホームランを放っています。

 

ヤクルトスワローズとしては危機的な状態ですが、西田選手にとっては絶好のチャンスです。

 

代役の代役の西田選手に期待しつつ、今浪隆博選手の怪我が軽いことを願いましょう。

 

6/17追記

今浪隆博選手が怪我をしたのと同じ試合で、バレンティン選手も左足を負傷して交代となりました

左太ももの肉離れの怪我の可能性が高そうで、そうなればバレンティン選手も長期離脱となります。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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