ヤクルトスワローズ・バレンティン選手左足の怪我で負傷交代。左太もも肉離れの怪我か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

ヤクルトスワローズの主力選手に怪我人続出です。

 

昨年打点王の畠山和洋選手が左手有鈎骨骨挫傷の怪我で登録抹消となりました。

 

その代役でファーストに入っていた今浪隆博選手が、17日の交流戦西武戦でフライを追って川端慎吾選手と交錯し負傷交代となりました。

 

今浪隆博選手の怪我の状態はまだわかりませんが、怪我の畠山和洋選手の代役の今浪隆博選手が怪我というのがまたショックが大きいです。

 

そしてこの今浪隆博選手の怪我があった17日の西武ライオンズで、再び主力選手が負傷交代となりました。

 

この試合6番レフトでスタメン出場していたウラディミール・バレンティン選手が、2階の第一打席でショートゴロに倒れて一塁に駆け抜けた際に左足を負傷し、3回の守備から負傷交代となりました。

 

相次ぐ怪我人に選手のやりくりも非常に大変なヤクルトスワローズ。

 

この試合4番に入った山田哲人選手がホームランを放ち、日本人史上初の同一シーズンでの11球団からホームランという記録を打ち立てましたが、そんな偉業も怪我人の多さで霞んでしまいます。

 

7/15追記

その山田哲人選手も腰痛と右太もも裏の怪我を抱えながらの出場のようで、怪我の状態が心配されます。

 

 

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バレンティン選手の怪我は左足(太もも)の肉離れの怪我か?走塁中に左足負傷で交代

バレンティン選手は6月17日の西武戦の2回にショートゴロに倒れた際の走塁中に左足を負傷し、そのまま負傷交代となりました。

 

まだバレンティン選手の怪我の状態は発表されていませんが、怪我の仕方から考えると左太もも裏の肉離れの可能性が考えられます。

 

つい先日、広島カープのエルドレッド選手も同じような形で1塁に駆け抜けた際に怪我を負っています。

 

当初エルドレッド選手の怪我も肉離れかと思われましたが、広島カープの発表によるとエルドレッド選手の怪我は右大腿二頭筋挫傷の怪我とのことです。

 

挫傷とは肉離れよりも程度の軽い怪我です。

 

エルドレッド選手の怪我も重症であれば肉離れの怪我となっていたはずです。

 

バレンティン選手の怪我もエルドレッド選手の怪我と同じように、重症であれば肉離れの怪我や、軽症であれば筋挫傷と考えられます。

 

また怪我をした部位も不明です。

 

エルドレッド選手と同じように太もも裏の可能性が高いとは推測できます。

 

ジャンプ動作などではふくらはぎの肉離れの可能性もありますが、走塁中の走っている最中ですので、太もも裏の怪我である可能性が高いと言えます。

 

太もも裏の筋肉には大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋の3つがあり、これらの総称がハムストリングスです。

 

怪我の仕方だけ見ればこのいずれかの筋肉の怪我の可能性が高いと言えますが、他にも可能性は考えられます。

 

走っていってストップをかけた際に怪我をしたのであれば、太もも前の筋肉の怪我の可能性も考えられます。

 

実はバレンティン選手は昨年にこの左太もも前の筋肉である大腿直筋の肉離れの怪我を負っています。

 

肉離れは再発の多い怪我ですので、この大腿直筋肉離れの怪我の再発とも考えられます。

 

 

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バレンティン選手は2014年に左アキレス腱の手術。2015年には左大腿直筋の肉離れの怪我

バレンティン選手は2013年にシーズン60本ホームランの日本記録を達成しています。

 

その翌年の2014年シーズンは左足アキレス腱の怪我で痛みを抱えたままプレーしていました。

 

その状態で打率.301ホームラン31本という成績だからすごいですが、怪我の状態は悪かったようで2014年シーズンオフに左アキレス腱の手術を受けています。

 

この為2015年シーズンは開幕に間に合わず、シーズン途中からの復帰となりました。

 

そして4月24日の巨人戦で復帰しましたが、その復帰戦でまさかの負傷交代となりました。

 

その時の怪我が左大腿直筋肉離れの怪我です。

つまり、左太もも前の筋肉の肉離れの怪我です。

 

そして結局シーズン後半に復帰するにとどまったバレンティン選手。

 

2016年シーズンは身体の状態は良かったと思いましたが、今回の怪我は過去の怪我の影響がかなり強いと思います。

 

左アキレス腱の手術の影響で、ふくらはぎの筋肉への負担を無意識に減らそうとすれば、深くかがむ姿勢などで太もも前の負担は増します。

 

そのような無意識にかばった結果が太もも前の肉離れの怪我に繋がったと思います。

 

今回の怪我は太もも裏の可能性が高そうですが、そういった無意識にかばった結果も十分考えられます。

 

 

バレンティン選手の復帰時期は?肉離れの怪我の場合は長期離脱の可能性も

バレンティン選手の怪我の状態はまだ発表されていませんので、怪我の程度によって復帰時期も異なります。

 

軽症の場合は、軽い筋肉の炎症ということで、数日休めばすぐスタメン復帰できると思います。

 

翌日に代打で出場も可能と思いますが、怪我の仕方から考えるとこのような軽症の可能性は低いと思います。

 

中程度であれば、エルドレッド選手と同じように筋挫傷で2~3週間で復帰となります。

 

重症の場合は肉離れですが、肉離れの怪我にも程度があります。

 

軽ければ数週間で復帰可能ですが、重症であれば2ヶ月くらいはかかります。

 

畠山和洋選手が全治2ヶ月と言われていますので、これでバレンティン選手まで数か月の負傷離脱となれば、ヤクルトにとってはあまりに痛すぎます。

 

山田哲人選手の後ろを打つ選手が立て続けに負傷離脱ですので、こうなると山田哲人選手が徹底的に歩かされる可能性も上がります。

 

山田哲人選手の前を打つ坂口智隆選手や川端慎吾選手が打っていますので、そうなると打線の組み変えなどの可能性も考えられます。

 

厳しい状況ですが、バレンティン選手の怪我が軽症であることを祈るばかりです。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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