睡眠健康指導士上級合格!&適切な睡眠時間とは?

 

先日受講した「睡眠健康指導士上級講座」ですが、本日無事に合格通知が届きました!

睡眠健康指導士上級認定証

 

 

 

立派な認定証が届きましたので、これから睡眠健康指導士上級376号として活動していきたいと思います。

 

こんな内容をHPやFacebookでアップしていると、早速色々質問を頂きましたので、少しずつこちらでもアップしていきたいと思います。

 

それでは早速ですが、最も多く聞かれるこちらの質問からです。

 

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最適な睡眠時間とは?何時間眠ればいいの?

これが多くの方が気になることのようです。

私も激しく気になることでした!

 

そして残念ながら期待にそぐわない回答ですが、「人による」が回答になります。

 

よく「ショートスリーパー」や「ロングスリーパー」と言った、睡眠時間の長さの分類がありますが、確かにこういった傾向はあるようです。

 

睡眠健康大学(睡眠教育機構が運営しているweb上の大学)では、

 

・寝つきが大変良い

・目覚めはいつも爽快

・毎夜6時間未満しか寝床にいない

 

上記3つに当てはまる方が短眠者(ショートスリーパー)と言っています。

 

対して、寝床に9時間以上いる方が長眠者(ロングスリーパー)と言われています。

 

つまり、

6時間未満の睡眠時間の人…短眠者(ショートスリーパー)

6時間~9時間の睡眠時間の人…普通

9時間以上の睡眠時間の人…長眠者(ロングスリーパー)

 

と言われています。

 

ただ、現代の日本では睡眠不足の方が圧倒的に多いと思います。

 

睡眠不足かどうかは、「朝起きて疲労感が無く、昼間に普通に活動が出来れば、睡眠は足りていると考えてよい」と言われています。

 

 

睡眠健康大学参照

 

では、先程の睡眠不足かどうかの基準で考えると、多くの日本人はいかがでしょうか?

 

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日本人は睡眠不足?

まずは、朝のラッシュの時間帯に電車に乗られる方は、朝の通勤電車を思い浮かべてください。

 

「朝起きて疲労感が無く、普通に活動」出来なさそうな方が多くないでしょうか?

死んだ魚の目をされている方は、おそらく睡眠不足の可能性が高いです。

 

学生の皆さんは、授業中の風景を思い出してください。

元学生の方も、思い出せる方は思い出してください。

 

授業にもよりますが、寝ている学生が多くなかったでしょうか?

 

これはまた後日ご紹介できればと思いますが、体温の日内変動によって眠くなる時間帯もありますが、逆に体温の日内変動で眠くはなりにくい時間もあります。

 

1限から4限までずっと眠い学生は、明らかな睡眠不足です。

 

ちなみに、私が通っていた某高校では、古文の授業中に約40名のクラスで起きていたのが7人ということがありました。

もちろん、私も寝ていました(笑)

 

そして2限の数学で寝て、気付いたらいつの間にか3限の英語の先生が前に立っていた、なんてことが日常茶飯事でした。

 

指された学生が、「すいません、教科書が数学です」的なことが何度かありました。

おそらく、慢性的な寝不足の学生が多数いたのでしょう。

 

その他満員電車じゃなくてもどの時間帯の電車も寝ている人がいますし、

国会中継では安定して議員の方が寝ておりますし、

居眠り運転も起こります。

 

ちなみに、居眠り運転の発生時間と先程の体温の日内変動には、きれいな相関関係があります。

 

睡眠不足が重大な事故を招く

そう考えると、睡眠のメカニズムを理解すれば、居眠り運転を大幅に減らすことも可能だと思います。

これは居眠り運転だけでなく、ヒューマンエラーで起こる様々な事故も、やはり日内変動で眠くなりやすい時間帯に起こっています。

 

と言った具合に、睡眠時間は人それぞれですが、「朝起きて疲労感が無く、昼間に普通に活動が出来れば、睡眠は足りていると考えてよい」と言えます。

 

ただ、多くの日本人は睡眠が足りていないと考えられます。

 

そして、睡眠不足はただ疲労感があったり、集中力が低下するだけでなく、もっと色々なデメリットがあります。

 

そちらはまた今後アップ出来ればと思います。

 

とにもかくにも、合格できてよかったです!

 

パーソナルトレーナー&睡眠健康指導士 野中

 

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