パーソナルトレーナーに必要な知識

パーソナルトレーナーに必要な要素として、様々なものが考えられます。

その中でまずパーソナルトレーナーという「専門家」である為に、欠かせないものの一つに「専門知識」が挙げられます。

 

これはどんな分野の専門家でも同じだと思いますが、パーソナルトレーナーにとっても同様でまず専門家が専門家である為の知識が必要になります。

具体的な専門知識については、パーソナルトレーナーの基本となる知識で言うと次のものが挙げられます。

 

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パーソナルトレーナーが身に付けるべき基礎知識

・機能解剖学

・運動生理学

・バイオメカニクス

・外傷障害

・トレーニング科学

・栄養学

 

などなど色々な知識が必要になりますが、これもかなり広い概念のものです。

細かく見ていくと例えば「機能解剖学」と一口に言っても、骨・筋肉・靭帯・軟部組織などが各関節に数多くあります。

 

人間の身体には、約600の筋肉と約200の骨があります。

そのすべてに意味があり、役割があり人間の身体を動かしています。

その為、これらの機能を覚え「どこに異常が起こるとどのようなことが起こるか?」といったことを知らなければ、パーソナルトレーニングでの効果を上げることも難しいと言えます。

何より安全にパーソナルトレーニングを行うことが難しいです。

 

また、筋肉に一つ一つには「起始」「停止」というものがあります。

筋肉は必ず骨と骨を繋いでいて、筋肉が伸び縮みすることで骨が動き、その結果身体が動きます。

起始とは、筋肉が骨についている部分のことを言います。

停止も同じく、筋肉がどの骨のどの部分についているかを表します。

 

例えば、腹直筋という腹筋の6つに割れる筋肉がありますが、この筋肉の起始が剣状突起といって胸の骨です。

停止が恥骨結合という骨盤になります。

 

腹直筋が働き、縮まるとこの剣状突起と恥骨結合の位置が縮まります。

これを分かりやすく言うと、身体が丸まる動きです。

この筋肉が働いて身体に起こる動きを「機能」と言います。

 

筋肉についての知識と言ってもただ筋肉の名前を覚えるだけでなく、起始・停止・機能など様々なことを覚える必要があります。

 

パーソナルトレーナーとして必要な専門知識のレベルとは?

そして、それをただ覚えるだけではなく「それを元にどう考え、どのようにパーソナルトレーニングを組み立てるか?」といったことをしなくてはなりません。

つまり、パーソナルトレーナーに必要な専門知識はものすごく多く、またものすごく細かいものになります。

そして、専門知識を深めることにゴールはありません。

 

なぜなら人間の身体はまだわかっていないことも多く、また新たな研究も日々行われておりそれに伴い日々新たな理論も出来上がっていきます。

そういったものを日々学んでいくことで、パーソナルトレーナーとしての専門知識がつくと思います。

 

その為、パーソナルトレーナーは一生学び続ける仕事と言えるかもしれません。

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この記事を書いた人
パーソナルトレーナー中谷圭太郎

東京の東中野・落合にあるパーソナルトレーニングスタジオhc-life代表トレーナー。スタジオ経営、パーソナルトレーニングレッスンの傍ら、公式ブログを中心にトレーニングや健康に関する情報を発信中。

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