TBS名医のTHE太鼓判で紹介のトリガーポイントとは?腰痛・肩こり改善に効果

 

TBSの健康バラエティ番組「名医のTHE太鼓判」で、「トリガーポイント」が紹介されます。

トリガーポイントとは、医療・治療の場面ではよく使われる用語ですが一般的には馴染みの薄い言葉だと思います。

 

そんなトリガーポイントが、腰痛・肩こりに効くとのことですが、こちらではトリガーポイントについて解説していきます。

 

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トリガーポイントとは?TBS名医のTHE太鼓判で紹介

TBS「名医のTHE太鼓判」は、アンジャッシュの渡部さん、山瀬まみさんがMCを務める健康バラエティ番組です。

 

その名医のTHE太鼓判の1月15日の放送で、トリガーポイントが取り上げられます。

トリガーポイントと聞いてもよく意味が分からないと思います。

 

トリガーポイントの意味は、このように定義されています。

 

トリガーポイント(英: Trigger point)とは、圧迫や針の刺入、加熱または冷却などによって関連域に関連痛を引き起こす体表上の部位のことである。

トリガーポイントは単なる圧痛点ではなく、関連痛を引き起こす部位であることに注意が必要である。平たく言えば、患者が指摘する最も凝りの強い部位、あるいは痛みが存在する部位で、しかも圧迫により痛みが周囲に広がる部位と考えられる。トリガーポイントの留意点としては、疼痛を自覚している部位に多くは存在するけれども、かけ離れた部位に見いだされることもある点である。

 

Wikipediaより抜粋

 

簡単に言えば「痛いところ」「硬いところ」ですが、ただ硬いところではなく痛みの原因となっているポイントのことを言います。

 

このトリガーポイントに対する治療法を、トリガーポイント療法と言います。

 

痛みの原因となるポイントがトリガーポイントですので、「トリガーポイントが痛みの改善には効果的」というのが、意味としては若干おかしいです。

 

ただ、腰痛や肩こりなどの痛みの改善には、

「ストレッチが効果的」

「筋トレがいい」

「体幹を鍛えればいい」

「いや、インナーマッスルだ」

「筋膜リリースがいいらしい」

 

などの情報が多々あり混乱する人も多いと思います。

そんな中で、トリガーポイントが取り上げられるのは分かりやすくていいことだと思います。

 

トリガーポイントが腰痛・肩こりに効果的な理由

トリガーポイント療法は肩こりや腰痛の改善に効果的ですが、その理由は先ほどの通り当たり前です。

そもそもトリガーポイントの意味が痛みの原因となっているポイントですので、その原因にアプローチをするので当然効果的です。

 

問題はどこがトリガーポイントなのかを知ることです。

これは自分で見つけるのは難しいですので、パーソナルトレーナーや理学療法士などの専門家に身体の状態をチェックしてもらうのがおすすめです。

 

ただ、身体の症状に対してトリガーポイントが出来やすい部位もあります。

詳しく場所がわからなくても、大体の人に当てはまるであろう場所はあります。

 

腰痛の場合はお尻の筋肉にトリガーポイントがよくあります。

とくに現代人はデスクワークが多く、座りっぱなしの人が多いです。

 

座り過ぎは身体に悪いことが様々な研究で指摘されていますが、デスクワークなど座り過ぎは寿命を縮めるとする報告もあります。

 

この座り過ぎは、一か所を常に圧迫し続けることになります。

それがお尻の筋肉です。

お尻の筋肉も様々な筋肉が入り組んでいますが、その筋肉の一部に負担がかかるような偏った座り方をしていると筋肉が固まりやすいと言えます。

骨盤や背骨の歪みがあると、このような偏った座り方になりやすいですので、根本的な原因の解決には姿勢改善のトレーニングやストレッチが必要です。

 

ただ、短期的な効果としてはこの固まった筋肉を緩めれば痛みは和らぎます。

 

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お尻の筋肉のトリガーポイントを自分でほぐす方法

では、そのお尻のトリガーポイントを自分でほぐす方法です。

これはマッサージやストレッチなどを受けた方が効果的だと思います。

 

ただ、すぐには難しいので自分でほぐす方法としては、テニスボールを使う方法があります。

テニスボールをお尻に当てて座り、ゴロゴロ転がします。

これでお尻の筋肉を部分的に刺激することができます。

 

ただ、先ほどもありましたがお尻の筋肉は種類も多く、同じ筋肉でも部位によってかたさが違います。

硬い部分を刺激できれば効果的ですが、そのような場所は大体痛いです。

そのため、自分でやるとどうしても効果的な部分は避けがちになってしまいます。

 

根本的な原因解決には、専門家への依頼がおすすめですが、まずは自分でテニスボールなどを使って試してみてください。

テニスボールがない方は、このようなトリガーポイントのセルフケアグッズも売られています。

 

これを当てると痛そうですが、本当に痛いです!

まずはテニスボールでやってみて、慣れてきたらこのようなグッズを使うのもいいでしょう。

ただ、根本的な解決にはトリガーポイントが出来ないように身体の歪みを整える必要がありますので、運動やストレッチがおすすめです。

 

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