パーソナルトレーナーの資格は通信教育講座で取得できる?

パーソナルトレーナーの資格について解説しています。

パーソナルトレーナーの資格には色々な種類があり、また国家資格ではなく数多くの民間資格があります。

この為、一体どの資格を取得すればいいかが分かりにくいと言えます。

 

その中で、働きながらパーソナルトレーナーの資格を取得するなど忙しい中での取得を考える方にとっては通信講座でパーソナルトレーナーの資格を取得できるか?は重要なポイントだと思います。

 

そんなパーソナルトレーナーの資格に関して解説していきます。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

パーソナルトレーナーの資格は通信講座で取得できる?

パーソナルトレーナーの資格は、通信講座で取得できるのか?

結論から言うと、質問と少し外れますが通信講座を受けなくてもパーソナルトレーナーの資格は取得できます」が答えになります。

 

パーソナルトレーナーの資格は、基本的には認定試験を受けて合格すれば取得できるものがほとんどです。

「パーソナルトレーナー」という名前の資格がある訳ではなく、また国家資格がある訳ではありません。

 

民間資格が数多くあり、その中から有名な資格・業界で認知されている資格を取得していくというイメージです。

メジャーな資格では認定試験を受けて合格したら資格を取得できるというものが多いので、通信講座は必須項目ではありません。

 

その為、通信講座を受けなくてもいきなり試験を受けて合格すれば資格取得可能です。

こう見ると、パーソナルトレーナーの資格取得はハードルが低そうですが、そうでもない場合はあります。

 

それが、受験資格の取得です。

受験資格取得は、トレーナー系の大学や専門学校を卒業もしくは卒業見込みと言うものがあります。

全く違う業界からパーソナルトレーナーを目指す方には、非常に高いハードルだと思います。

その代わりこれらの学校に通っている方にとっては、受験資格のハードルは無いに等しいです。

 

パーソナルトレーナーの資格は民間資格が多く、何をもって「パーソナルトレーナーの資格」と言うかは難しいところです。

 

パーソナルトレーナーに近い資格は多々ありますが、「パーソナルトレーナーの資格」と言っていいと思われる資格は次の3つです。

・NSCA-CPT

・NSCA-CSCS

・NESTA-PFT

 

この中で、NSCA-CPTとNSCA-CSCSの受験資格には「トレーナー系の専門学校や大学を卒業」と言う項目はありません。

NESTA-PFTには、学校を卒業かもしくは実務経験が受験資格にあります。

ただ、NESTA-PFTの受験資格は実務経験がなくてもトレーナー系の専門学校も大学も卒業していなくても通信講座で受験資格を取得できます。

 

パーソナルトレーナーの資格を通信講座で取得という場合は、このNESTA-PFTの受験資格を取得する場合だけだと思います。

受験資格などは資格の種類にもよりますので、それぞれの資格に関してはこちらで解説しています。

パーソナルトレーナーの資格の種類一覧

パーソナルトレーナーの資格の種類一覧を比較解説!
パーソナルトレーナーになる為に必要な資格は、ありません。 ですが、それに近い資格や、持っていると便利な資格はたくさんあります。 そんなパーソナルトレーナーの資格を1つずつ解説致します。

 

NESTA-PFTは通信講座で受験資格を取得可能

NESTA-PFTの受験資格は、通信講座で取得出来ます。

NESTA-PFTの受験には、既に受験資格を取得している人はそのまま受験する「ダイレクトコース」、まだ受験資格を取得していない人が養成講座を受講して受験資格を取得する「ゼミコース」、そして通信講座で受験資格を取得する「WEBコース」があります。

 

時間的な余裕や、アクセス的に養成講座を受験できればゼミコースを選択した方がいいと思います。

ただ、そうもいかない場合にはこのWEBコースで通信講座を利用して受験資格を取得という方法があります。

 

NESTA-PFTの資格に関する解説はこちらから

NESTA-PFTの資格とは?パーソナルトレーナーの資格解説
NESTA-PFT(NESTA公認パーソナルフィットネストレーナー)の資格とはどんな資格? パーソナルトレーナーの資格と言えるNESTA-PFT。 パーソナルトレーナーとしての専門知識や専門技術だけでなくビジネススキルにも着目しているのが特徴です。

 

パーソナルトレーナーの資格取得の受験勉強をサポートする通信講座

パーソナルトレーナーの資格について調べると、通信講座の案内は多くあります。

これは通信講座が必須という訳ではなく、受験勉強をサポートする通信講座がほとんどです。

その為、大学受験の予備校のイメージでいいと思います。

 

自分で受験勉強をして合格するなら使い必要はないが、自力では難しい場合のサポートとして通信講座を利用するということです。

NSCA-CPTやNSCA-CSCSでは分厚い参考書が販売されていて、それで勉強をすれば資格取得が出来るはずです。

ただ、あまりの厚さに面食らう方もいると思います。

特に全く別の業界からパーソナルトレーナーの資格取得を目指す場合は、通信講座のサポートを利用するのもありだと思います。

 

パーソナルトレーナーの資格を取得する上で事前に必要な「CPR」とは?

また、パーソナルトレーナーの資格の受験資格で「CPR」というものがあることも多いです。

CPRとは、心肺蘇生のことです。

これは団体がいくつかありますが、最も一般的なのが日本赤十字社です。

日本赤十字社が主催のCPR講習は、全国で常に開催されています。

申し込んで受講してくれば、心肺蘇生法の資格を取得して、パーソナルトレーナーの資格の受験資格を取得できます。

費用も安いですので、比較的簡単に受講できると思います。

 

ただ、これを通信講座で取得することはできません。

実技がありますので、実際に講習会に足を運んで実技訓練を受ける必要があります。

パーソナルトレーナーの現場で決して多い訳ではありませんが、目の前で誰かが倒れる可能性はゼロではありません。

その時に、一時救命措置(胸骨圧迫やAED)をパーソナルトレーナーが出来る必要があります。

CPRはパーソナルトレーナーでなくても、誰もが取得しておいた方がいいものだと思いますが、パーソナルトレーナーの資格取得を目指す人には必須の資格と言えます。

 

パーソナルトレーナーの資格と通信講座のまとめ

パーソナルトレーナーの資格と通信講座について解説しましたが、基本的には通信講座が必須ではありません。

しかし、資格対策として通信講座を利用するのはおすすめです。

特に、他業種からパーソナルトレーナーへの転職を目指す場合は通信講座を利用して勉強するのは効果的だと思います。

 

パーソナルトレーナーの資格は色々ありますが、NESTA-PFTに関しては通信で受験資格を取得できます。

NESTA-PFTはメジャーな資格ですので、「とりあえず何か資格があった方がいい」という場合には目指すべき資格です。

 

ただどんな資格を取得すべきかは、パーソナルトレーナーの資格が国家資格ではない以上難しい問題です。

極論、資格はなくても問題ないというのがパーソナルトレーナーの資格に関する現状です。

このあたりは、パーソナルトレーナーの資格に関する解説で詳しく説明しています。

パーソナルトレーナーの資格解説はこちら

パーソナルトレーナーの資格とは?資格の種類や取り方解説
パーソナルトレーナーになる為に必要な資格について、現役パーソナルトレーナーが解説します。 パーソナルトレーナーの国家資格はないので、無資格でもパーソナルトレーナーになれます。そんな状況で、どのように資格を活用すべきか解説します。

 

パーソナルトレーナーの資格を目指す場合は、通信講座は必須というより利用出来そうであれば上手く利用するというのが良さそうです。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
パーソナルトレーナーの資格
記事執筆者情報
この記事を書いた人
パーソナルトレーナー中谷圭太郎

東京の東中野・落合にあるパーソナルトレーニングスタジオhc-life代表トレーナー。スタジオ経営、パーソナルトレーニングレッスンの傍ら、公式ブログを中心にトレーニングや健康に関する情報を発信中。

パーソナルトレーナー中谷圭太郎をフォローする
パーソナルトレーナー中谷圭太郎をフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
東中野・落合のパーソナルトレーナー中谷圭太郎公式ブログ

コメント