パーソナルトレーナーの資格は独学で取得できる?取得可能な資格一覧

パーソナルトレーナーの資格について解説しています。

パーソナルトレーナーの資格には種類が色々ありますので、難易度も資格の種類によって異なります。

その中で、パーソナルトレーナーの資格を独学で取得したいという方もいると思います。

 

難易度は高いですが、独学で取得可能な資格もあります。

特に転職してパーソナルトレーナーになりたいという場合には難易度が非常に高くなりますので、通信講座などをうまく利用して勉強することがおすすめです。

 

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パーソナルトレーナーの資格は独学で取得できる?

資格試験勉強

パーソナルトレーナーの資格では、独学でも取得可能な資格もあります。

ただ、全くの素人や別の業界からの転職での資格取得、学生などであれば難易度としては高いと言えます。

 

独学でパーソナルトレーナーの資格を取得できるかに関しては、勉強方法次第です。

勉強を頑張れば独学でも十分パーソナルトレーナーの資格取得は可能です。

 

資格試験は勉強を頑張るとして、問題は「受験資格を取得できるか」です。

受験資格は、資格によっては専門学校や大学の卒業やスポーツ現場での実務経験などを問われるものがあります。

特に学校の卒業となれば、時間もお金も相当かかります。

ただ、純粋に受験勉強を頑張れば取得可能なパーソナルトレーナーの資格もありますのでそちらを紹介します。

 

独学で取得可能なパーソナルトレーナーの資格

パーソナルトレーナーの指導

独学でパーソナルトレーナーの資格を取得する場合にお勧めの資格は、2つあります。

1つ目はNESTA-PFTの資格です。

この資格は元々アメリカの資格ですが、NESTAの日本支部があり、日本語で受験可能です。

こちらは正式にはPFT(パーソナルフィットネストレーナー)という資格ですので、パーソナルトレーナーの資格とは言えません。

ただ、パーソナルトレーナーの資格はこれと明確に決められたものがないのが現状です。

NESTAは業界では有名な団体ですので、NESTA-PFTの資格を保有していることは少なくとも有利には働きます。

 

パーソナルトレーナーになるために必要な資格はこちらから

 

もう1つがNSCA-CPTの資格です。

このNSCA-CPTも元々アメリカのパーソナルトレーナーの資格ですが、日本支部があり日本語で受験可能です。

もう一つNSCAにはNSCA-CSCSという資格もありますが、こちらは4年制大学を卒業という受験資格があります。

4年制大学であれば体育系でなくても大丈夫ですので、文学部や法学部の4年制大学でも受験できますので、そのうち受験資格が変わるかもしれません。

 

NESTA-PFTもNSCA-CPTも受験資格はありますが、比較的簡単に受験資格は取得できます。

勉強さえがんばれば、独学で取得可能なパーソナルトレーナーの資格と言えると思います。

 

NESTA-PFTの資格とは?

独学で取得可能なパーソナルトレーナーの資格1つ目は、「NESTA公認パーソナルフィットネストレーナー(NESTA-PFT)」という資格です。

この資格は元々アメリカのパーソナルトレーナーの資格ですが、日本に支部があり日本語で受験可能です。

 

独学での資格取得の問題となる受験資格ですが、NESTA-PFTの場合は次のいずれかの資格を満たす必要があります。

 

(1)1年以上のパーソナルトレーナー・フィットネストレーナーとしての実務経験がある

(2)1年以上の運動部指導、フィットネス企業勤務経験がある

(3)体育系または、医療系の大学・専門学校を卒業している

(4)NESTAの認定する養成講座・養成コースを受講済である

 

独学でNESTA-PFTの資格を取得する場合は、1~3の受験資格を満たせない場合は4で受験資格を得ることになります。

NESTA-PFTの認定養成講座は通って受講する講座と、web講座という通信講座もあります。

 

パーソナルトレーナーの資格を通信講座で取得する場合は、このNESTA-PFTの資格がおすすめの資格です。

専用のテキストもありますので、全くの異業種であれば難易度は高いと思いますが勉強を頑張れば取得可能です。

パーソナルトレーナーの資格を通信講座で取得する流れはこちら

 

NSCA-CPTの資格とは?

独学で取得可能なパーソナルトレーナーの資格2つ目はNSCA-CPTです。

NSCA-CPTの資格も受験資格があります。

 

ただ特に難しい受験資格はありません。

高校卒業以上とNSCA-CPT受験に必要な手続き、そしてCPRくらいです。

 

また、大卒以上であれば上位資格のNSCA-CSCSの資格も取得可能です。

CPRとは心肺蘇生法のことで、日本赤十字社のCPR講習などを受験すれば大丈夫です。

費用も1,500円くらいと安く、各都道府県の日本赤十字社で頻繁に開催されています。

 

NSCA-CPTでは受験資格はそこまでハードルが高くはないですが、難易度としては少し上がるかもしれません。

 

NSCAのテキストは、辞書のように分厚いです。

このテキストを勉強すれば資格は取得できると思いますが、全くの異業種からの転職で受験となるとかなり難易度は高いと言えます。

 

ただ、独学でパーソナルトレーナーの資格を取得しようとしたらかなり勉強は必要です。

実際には、パーソナルトレーナーの現場であるフィットネスクラブなどで働きながら受験勉強をする方が効率的な勉強方法と言えます。

 

パーソナルトレーナーの資格は独学で取得できる!

このように、パーソナルトレーナーの資格は独学で取得可能です。

ただ、実際のパーソナルトレーナーとしての役割や仕事を考えれば、かなりの知識が必要です。

その為必要な勉強量は必然的に多くなります。

 

それでも、その勉強量はただの資格取得というよりはパーソナルトレーナーとして仕事をする上で必要な知識と言えます。

「運動指導者」と聞けば、運動経験があれば誰でもできそうなイメージがあるかもしれません。

ただ、怪我を抱えるクライアントもいれば病気を抱えるクライアントもいます。

先天的に側弯症や股関節脱臼などの特殊なケースもあります。

そして同じ運動をしても効果がある人もいれば逆効果になる場合もあります。

このような細かいところを突き詰めれば、誰でもできる仕事ではなくかなりの知識が必要になります。

 

独学でパーソナルトレーナーの資格取得は可能ですが、実際にパーソナルトレーナーとして働くとなるとかなりの勉強量が必要と言えると思います。

それでも運動志向、健康志向の高まりでニーズは増えていると思いますので、今後もパーソナルトレーナーを目指す方が増えてくれれば嬉しいです!

 

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パーソナルトレーナーの資格
記事執筆者情報
この記事を書いた人
パーソナルトレーナー中谷圭太郎

東京の東中野・落合にあるパーソナルトレーニングスタジオhc-life代表トレーナー。スタジオ経営、パーソナルトレーニングレッスンの傍ら、公式ブログを中心にトレーニングや健康に関する情報を発信中。

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