パーソナルトレーナーの資格取得に必要な費用を解説

パーソナルトレーナーの資格取得に必要な費用を解説します。

 

パーソナルトレーナーの資格は様々な資格があり、資格の難易度や費用も差があります。

こちらでは、パーソナルトレーナーの資格を費用面から比較します。

 

パーソナルトレーナーの資格取得を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!

パーソナルトレーナー中谷

 

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パーソナルトレーナーの資格の取得費用

パーソナルトレーナーの資格取得には当然費用がかかります。

しかし、「パーソナルトレーナーの資格」という資格はありません。

 

様々な民間団体が発行している資格の中から、選択して資格を取得することになります。

 

ここでは、パーソナルトレーナーの資格として3つの資格をご紹介します。

これが、現在日本でパーソナルトレーナーとして活動するうえで最も有名な資格3種類と言っていいと思います。

 

・NSCA-CPT

・NSCA-CSCS

・NESTA-PFT

 

より詳しいパーソナルトレーナーの資格の種類はこちらで解説しています。

パーソナルトレーナーの資格の種類一覧|パーソナルトレーナーの資格
パーソナルトレーナーの資格の種類を解説します。 パーソナルトレーナーになる為に必要な資格は、「コレ」という明確なものが無い分取得の判断が難しいと思います。 パーソナルトレーナーの国家資格がない以上、「私はパーソナルトレーナーです...

 

NSCA-CPTの資格取得費用

NSCA-CPTの資格取得費用はこちらです。

 

NSCA の入会費用(正会員)…12,960円
NSCA-CPTの受験費用…45,200円
合計費用 58,160円

 

NSCA-CPTは、NSCAという団体が発行している資格です。

その為、NSCAへの入会が必要です。

 

NSCAはパーソナルトレーナー業界では非常に有名な資格ですので、パーソナルトレーナーの資格としての権威・説得力は高いと言えます。

費用だけ見れば割高かもしれませんが、パーソナルトレーナーの資格が必要という人は検討するべき資格です。

 

NSCA-CPTの資格詳細はこちら

パーソナルトレーナーの資格 NSCA-CPT
今回は、パーソナルトレーナーの資格「NSCA-CPT」についてご案内致します。 NSCA-CPTは、前回ご紹介したJATI-ATIと同様に民間資格という位置付けになります。 民間資格ですが、NSCA-CPTはパーソナルトレーナー...

 

NSCA-CSCSの資格取得費用

NSCA-CSCSの資格取得費用はこちらです。

 

NSCA の入会費用(正会員)…12,960円
NSCA-CSCSの受験費用…49,300円
合計費用 62,260円

 

NSCA-CSCSは、先ほどのNSCA-CPTと同じくNSCAが発行する資格です。

その為、NSCAへの入会が必要です。

 

同じような資格に見えますが、こちらのCSCSの方が上位資格となります。

ただし、CSCSには受験資格で1つ条件が加わり「4年制大学卒業」が必要です。

(卒業見込みでも受験可能)

 

その為、高卒でトレーナーの専門学校へ進学という場合はこのNSCA-CSCSの資格は取得できません。

ただ、大学は体育学部などトレーナー関連の学部である必要はなく、4大卒であればどこでも大丈夫です。

私は経済学部の4大卒後にトレーナーの世界に入りましたが、このような場合でもNSCA-CSCSの受験が可能です。

 

ただ上位資格になる分、資格の取得費用はやや高くなります。

NSCA-CSCSの資格詳細はこちら

パーソナルトレーナーの資格 NSCA-CSCS
パーソナルトレーナーの資格として、NSCA-CSCSについてご案内致します。 NSCA-CSCSは、前回ご紹介したNSCA-CPTの上位資格という位置付けになります。 上位資格ですが、NSCA-CPTを持っていれば誰でも受けられ...

 

NESTA-PFTの資格取得費用

NESTA-PFTの資格の取得費用はこちらです。

 

<ダイレクトコース>
事前講習+認定試験…72,500円

<ロングゼミコース>
講習+認定試験…168,500円

<ショートゼミコース>
講習+認定試験…120,500円

<webコース>
通信教育+認定試験…107,500円

 

NESTA-PFTは、御覧の通り資格の取得方法が色々あります。

そして、それぞれ費用も変わります。

 

NESTA-PFTの資格詳細はこちら

NESTA-PFTの資格とは?パーソナルトレーナーの資格解説
パーソナルトレーナーの資格としてNESTA-PFT(NESTA公認パーソナルフィットネストレーナー)をご紹介します。 このNESTA-PFTは、パーソナルトレーナーの資格の種類としては「パーソナルトレーナーの資格」と言っていいと思いま...

 

NESTA-PFTの資格取得には、事前講習が必要です。

その為、とりあえずパーソナルトレーナーの資格が欲しいという人には向いていない資格です。

しかし、パーソナルトレーナーとしての勉強をしながら資格を取得したいという人には最適な資格です。

 

どんな目的で資格取得を目指すのかによって、取得すべきか否かが分かれる資格と言えるのではないでしょうか?

 

他業種からパーソナルトレーナーへの転職を考えている人などには、NESTA-PFTはおすすめです。

「既にパーソナルトレーナーとして活動しているが、ちゃんと資格があった方がいいだろう」といった方には、先ほどのNSCA-CPTなどの資格の方がいいかもしれません。

 

このあたりのパーソナルトレーナーの資格取得に関する考え方は、こちらで解説しています。

パーソナルトレーナーの資格とは?資格の種類や取り方解説
パーソナルトレーナーになる為に必要な資格について解説していきます。 パーソナルトレーナーという言葉はある程度市民権を得て、説明はできなくてもなんとなくこんな感じの仕事というイメージは持てるくらいの職業になっていると思います。 ...

 

パーソナルトレーナーの資格で安いものは?

パーソナルトレーナーの資格を費用面から考え、なるべく安く資格を取得したいと考えればNSCA-CPTがおすすめです。

 

ただ、このNSCA-CPTは受験費用が高く設定されていますので「一発合格が可能なら安い」と考えた方がいいです。

 

NSCA-CPTの合格率は73.3%です。(2017年)

これを高いと見るか低いと見るかですが、既にパーソナルトレーナーとして活動歴が長い人からすれば難易度の低い資格と言えると思います。

 

しかし、パーソナルトレーナーとしての勉強を1から始める人にとっては難易度は高い資格と言えます。

もし、1から勉強をしたい場合は安いとは考えない方が良さそうですね。

 

パーソナルトレーナーの資格解説

資格試験

パーソナルトレーナーの資格を費用面から比較してみました。

費用を比較するにしても、資格取得の目的や経歴によって安いかどうかの判断が変わると思います。

 

このあたりが、パーソナルトレーナーの資格を考えるうえで厄介な点です。

パーソナルトレーナーの資格は国家資格ではないので、極論資格がなくても活動可能です。

 

働き方や働く場所によっては資格が必要になることもあると思いますので、人によって取得の重要度も取得すべき資格も変わってくると思います。

パーソナルトレーナーの資格全般に関する解説はこちらです。

パーソナルトレーナーの資格とは?資格の種類や取り方解説
パーソナルトレーナーになる為に必要な資格について解説していきます。 パーソナルトレーナーという言葉はある程度市民権を得て、説明はできなくてもなんとなくこんな感じの仕事というイメージは持てるくらいの職業になっていると思います。 ...

 

パーソナルトレーナーの資格をどのように考えるべきかに関しては、こちらを参考にしてみてください!

 

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パーソナルトレーナーの資格
記事執筆者情報
この記事を書いた人
パーソナルトレーナー中谷圭太郎

東京の東中野・落合にあるパーソナルトレーニングスタジオhc-life代表トレーナー。スタジオ経営、パーソナルトレーニングレッスンの傍ら、公式ブログを中心にトレーニングや健康に関する情報を発信中。

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