パーソナルトレーニングで腰痛改善⑤ 腰痛を改善する座り姿勢

パーソナルトレーニングで出来ることとして、腰痛改善をご紹介しています。

5回目は、「腰痛にならない座り方」についてご案内します。

 

腰痛と座り過ぎの関係は非常に高いと考えられます。

その為、デスクワークの多い現代では腰痛患者が増え続けるのは間違いありません。

 

そんな座り姿勢と腰痛の関係です。

 

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腰痛改善に座り方が重要な理由

前回までで、パーソナルトレーニングでの腰痛の改善方法や、腰痛改善の為のストレッチやトレーニング方法をご紹介しました。

 

今回はトレーニングやストレッチ以外の方法をご紹介します。

 

なぜストレッチやトレーニング以外も重要かと言いますと、使っている時間の長さにあります。

 

ご自分で1日にストレッチやトレーニングをする時間はおそらく数分程度で、長くても30分くらいになると思います。

 

パーソナルトレーニングでも、60分が一番多い時間だと思いますが、長くても90分程度、短いと30分くらいになると思います。

 

頻度も週に1回が一般的で、多くても週2回程度だと思います。

 

これに対し、日常で座っている時間はどれくらいあるでしょうか?

 

1日8時間デスクワークをしたらこれだけで8時間。

さらに移動の電車で座ったり、食事中や家に帰ってからの座っている時間を含めると、人によっては「1日の半分以上を座って過ごす」という方も少なくないと思います。

 

それだけの時間を費やす「座っている姿勢」が腰にかかるものだと、いくらストレッチやトレーニングをがんばっても、またすぐ腰痛に逆戻りしてしまいます。

 

その為、「正しい座り方」を身に付けることが腰痛改善にも重要なことになります。

 

 

「正しい座り姿勢」とは?

では、正しい座り姿勢とはどのような姿勢なのでしょうか?

正しい座り姿勢では、骨盤から頭が横から見たら一直線になります。

 

ところが、悪い姿勢では骨盤が前方にずれて足を投げ出すような姿勢になります。

 

この骨盤が前方にずれたふんぞり返るような姿勢が、腰に過度な負担をかけます。

 

 

正しい座り姿勢と骨盤

この2つの姿勢の違いを見ていくと、ポイントは「骨盤」になります。

 

悪い姿勢は骨盤が「後傾」と言って、後ろへ傾いた状態です。

 

骨盤から背骨は繋がっていますので、骨盤が後傾していると、腰への負担は増します。

 

さらに、この姿勢で長時間いることで、腰回りの筋肉のバランスは徐々に崩れていきます。

 

いくらストレッチやトレーニングで筋肉のバランスを改善しても、このような座り姿勢で過ごせば、せっかく改善した筋肉のバランスもすぐ逆戻りしてしまいます。

 

もちろん、このあとにストレッチやトレーニングをしてまた筋肉のバランスを改善すれば、再び腰の負担が少ない状態に戻せます。

 

次回は、正しい座り姿勢を作る為のトレーニング&ストレッチ方法をご紹介します。

 

パーソナルトレーニングで腰痛改善⑥座り姿勢トレーニング

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パーソナルトレーニング解説
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この記事を書いた人
パーソナルトレーナー中谷圭太郎

東京の東中野・落合にあるパーソナルトレーニングスタジオhc-life代表トレーナー。スタジオ経営、パーソナルトレーニングレッスンの傍ら、公式ブログを中心にトレーニングや健康に関する情報を発信中。

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