パーソナルトレーニングで腰痛改善⑥ 「座り姿勢改善トレーニング」

パーソナルトレーニングで出来ることとして、腰痛改善をご紹介しております。

6回目の今回は、「座り姿勢を改善する為のトレーニング」です。

 

座り姿勢と腰痛の関係がありそうということが分かりましたので、その座り姿勢を改善する為のトレーニング方法を解説します。

座り時間を短くすることが第一ですが、座り姿勢の改善も大切です。

 

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座り姿勢の改善で、腰痛の再発を予防

前回、座り姿勢の重要性をお伝えしました。

 

腰の負担のかかりにくい筋肉のバランスになっても、1日の中でかなりの割合を占める「座り姿勢」が崩れて腰に負担がかかると、またすぐに腰痛に逆戻りしてしまいます。

 

前回は、悪い座り姿勢として、骨盤が後傾している状態をお伝えしました。

 

パーソナルトレーニングでは、まずこの骨盤が後傾しないように、座り姿勢でも骨盤を正しい位置に置けるようにしていきます。

 

 

股関節が曲がらないと、骨盤が後傾してしまう

骨盤の動きは「股関節」と密接な関係があります。

 

股関節が正しく動かなければ、代わりに骨盤が変な動きをしてしまいます。

 

股関節正しい座り姿勢とは、股関節がしっかりと曲がっている状態です。

 

正しい座り姿勢では、股関節が90度しっかり曲がります。

 

逆に、悪い座り姿勢だと90°に届いていません。

 

つまり、股関節がしっかり曲げられないと正しい座り姿勢をとろうにもとれません。

 

 

では、そんな股関節を正しく動かす為のトレーニング方法をご紹介します!

 

股関節の動きを改善「ロッキングチェア」

まずは、4つばいの状態で股関節を動かしていきます。

 

立った姿勢は重力の関係でより難易度が上がりますので、まずは4つばいからスタートします。

股関節の動きを改善「ルーマニアンデッドリフト」

4つばいで股関節の動きが出てきたら、今度は立った状態で股関節を動かします。

 

このトレーニングでは、最終的に股関節が90°位曲がります。

 

もも裏、お尻の筋肉などを正しく使えるようになることで、股関節の動きもスムーズになっていきます。

また、先に以前ご紹介したストレッチでもも裏の柔軟性を高めておくと、より効果的です。

 

もも裏のストレッチ「ランバーローテーション」

 

 

正しい座り姿勢の為のトレーニングまとめ

このように、股関節をしっかりと動かし正しく曲がるようにすると、座り姿勢の時も股関節がしっかり曲がり、座り姿勢の改善に繋がります。

 

腰回りの筋肉のバランスを改善し、正しい座り姿勢も取れるようにトレーニングすることで、腰痛を改善していくことが出来ます!

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パーソナルトレーニング解説
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この記事を書いた人
パーソナルトレーナー中谷圭太郎

東京の東中野・落合にあるパーソナルトレーニングスタジオhc-life代表トレーナー。スタジオ経営、パーソナルトレーニングレッスンの傍ら、公式ブログを中心にトレーニングや健康に関する情報を発信中。

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