パーソナルトレーニングで出来ること「スポーツ選手の競技力向上(パフォーマンスアップ)」をパーソナルトレーナーが解説

 

パーソナルトレーニングで出来ることをご紹介しています。

 

こちらのページでは、「スポーツ選手の競技力向上」について解説していきます。

 

競技力向上とは、簡単に言えばスポーツが上手くなる、スポーツの成績が上がるということです。

 

英語で言えば「スポーツパフォーマンスアップ」ですが、意味することはパフォーマンスアップも競技力向上も同じです。

 

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パーソナルトレーニングでスポーツ選手の競技力向上が出来る理由

パーソナルトレーニングでは、スポーツ選手の競技力向上を目指して行うものもあります。

 

パーソナルトレーニングとは、マンツーマンのトレーニングサービスですので、アスリートから運動初心者まで対応可能です。

 

その為、高齢者の運動指導をしながらプロアスリートのサポートをするトレーナーもいます。

 

ただ、パーソナルトレーナーは身体の知識やトレーニングの知識はあっても、スポーツのプロではありません。

 

その為、マラソンを2時間10分で走ることも、野球で160キロのボールを投げることも、100メートルを9秒台で走ることも出来ません。

 

ところがそのような競技力向上のサポートがパーソナルトレーニングで出来ます。

 

その理由を説明するには、パーソナルトレーニングの考え方の1つであるパフォーマンスピラミッドを用いるとわかりやすいです。

 

パフォーマンスとは、競技力とイコールで考えていいと思います。

 

パフォーマンスピラミッドは、物によって多少表現が違いますが言わんとしていることは基本的に同じです。

 

こちらの図が、パフォーマンスピラミッドです。

パフォーマンスピラミッド

 

ピラミッドの土台である下の部分がしっかりすると、上の部分がしっかり発揮できるというものです。

 

パーソナルトレーニングでアスリートをサポートするのは、基本的に下の2つです。

 

一番上は技術コーチの役割で、「バッティングフォーム」「ランニングフォーム」「試合の戦略」「サーブの打ち方」などがこれにあたります。

 

つまり、一番上の部分がアスリートよりも大幅に劣るパーソナルトレーナーでも、下の2つは専門家ですのでパーソナルトレーニングでサポートが出来ます。

 

そして、下の2つが向上すると一番上のスキル向上にも繋がります。

 

これがパーソナルトレーニングでスポーツ選手の競技力向上が出来る理由です。

 

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パーソナルトレーニングで競技力を向上させる方法

パーソナルトレーニングで競技力を向上させる方法は、先ほどのパフォーマンスピラミッドに則ります。

パフォーマンスピラミッド

 

 

 

こちらのパフォーマンスピラミッドの下2つの向上が、パーソナルトレーニングでスポーツ選手の競技力を向上させる方法です。

 

 

パーソナルトレーニングでモビリティ・スタビリティの改善

パフォーマンスピラミッドを見ていくと、一番下の土台が「モビリティ・スタビリティ・ムーブメント」です。

 

ムーブメントは私が勝手につけましたが、なくても大丈夫です。

 

モビリティ・スタビリティはパーソナルトレーニングの専門用語ですが、分かりやすく言えば「柔軟性や基本的な筋力」といったイメージです。

 

例えば、ゴルフのスイングをする上では身体をしっかり捻る必要があります。

 

身体を捻る際には、股関節や肩関節、肩甲骨や背骨が正しく動く必要があります。

 

ところがどこかの柔軟性が低い(モビリティの低下)があると、正しく動きません。

 

その結果、強い力が発揮できず怪我もしやすくなります。

 

ただアスリート本人は、どこの柔軟性が悪いかというのはよく分かりません。

 

そして、フォーム改造やクラブの変更などのパフォーマンスピラミッドの上の部分にフォーカスしがちです。

 

このような場合、股関節の柔軟性が少し向上するだけで劇的にスイングが改善されるということはよくあります。

 

また、筋力は当然アスリートですので強いですが全ての筋力が強い訳ではないことが多いです。

 

むしろ、筋力が強く一部上手く働かない筋肉があっても他の強い筋力でカバーしてしまい一見分かりにくいということはよくあります。

 

このような場合は怪我に繋がりやすく、同じ怪我を繰り返す選手は意外とかなり弱い筋肉や上手く働いていない筋肉があります。

 

このような身体の柔軟性や筋力を詳しくチェックし、弱点となっている柔軟性や筋力強化をすることで競技力向上を目指します。

 

パーソナルトレーニングでパフォーマンスの向上

続いてパフォーマンスピラミッドの真ん中が「パフォーマンス」です。

 

これは、比較的イメージが沸きやすいと思います。

 

筋肥大・筋持久力などはいわゆる筋トレです。

 

トレーニングに関心の高いアスリートは、ここがしっかりしていることが多いです。

 

ただ先ほどのモビリティ・スタビリティなどがなければ、これも上手く力を発揮できず怪我に繋がります。

 

パフォーマンスピラミッドは、土台が一番大きく上に行くほど小さくなります。

 

この一番下が大きい部分が緩衝となります。

 

余白のようなイメージで、自分のモビリティやスタビリティを超えたパフォーマンス・スキルがあると怪我が多くなります。

 

一概には言えませんが、「怪我さえなければ…」というスポーツ選手や肉体改造をしたら競技力が低下したスポーツ選手はこのピラミッドの形が崩れていることが多いです。

 

その為、まずは肉体改造ではなくモビリティ・スタビリティの改善で、その後に筋力や筋持久力の向上です。

 

いわゆる「走りこみ」もこの真ん中にあたります。

 

呼吸が正しくでき、片足でしっかり自分の体重を支える動作ができ、股関節や胸郭(肋骨周り)がしっかり動いて走ることで、効果的に安全に心肺機能が向上します。

 

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パーソナルトレーニングでは競技力向上に繋がる怪我のリハビリも出来る

パーソナルトレーニングで競技力向上というと、プラスを生み出すイメージです。

 

ただ、プラスを生み出すだけでなくマイナスを消すことも競技力向上に繋がります。

 

それが怪我のリハビリです。

 

スポーツを長くやっていて、怪我が全くないという選手はいないと思います。

 

今は痛くなくても、過去の怪我の影響で競技力が低下していたり、無意識にかばった結果別の怪我に繋がるリスクが増えていたりすることもあります。

 

この怪我のリハビリもパーソナルトレーニングで出来ることです。

 

個人的には、パーソナルトレーニングで競技力向上を目指す場合はまずはこの怪我のリハビリから始まることが多いように感じます。

 

スポーツ選手は、多少の怪我を抱えていても強行出場したり、我慢して練習した経験が少なくともあると思います。

 

プロでなく、学生の部活動レベルでもよくある話です。

 

その為、今痛くなければ大丈夫という認識が強いですが、実は脳ではそうなっていないことが多いです。

 

脳に少しでも怪我の情報があれば、無意識にかばってしまいます。

 

それが筋肉のバランスを崩し、筋力低下や柔軟性低下を招きます。

 

そして、先ほどのパフォーマンスピラミッドの土台が崩れます。

 

過去の怪我はそれくらい慎重に見極め、リハビリをする必要があります。

 

逆に言えば、痛みがなくなって放ったらかしの怪我があれば、その改善が競技力向上に繋がるとも言えます。

スポーツ中には多くの怪我が起こります。

 

自分では忘れていたような怪我も、パーソナルトレーニングで思い出しながらリハビリすることで競技力向上が目指せます。

 

パーソナルトレーニングで怪我のリハビリトレーニングをする流れはこちらから

 

パーソナルトレーニングでの具体的な競技力向上の例

こちらのページでは、パーソナルトレーニングで競技力向上を向上していく概要をご紹介しました。

 

ただ、個別具体的な方が分かりやすいと思います。

 

こちらでは、競技ごとの具体的なパーソナルトレーニングでの競技力向上方法をご紹介します。

 

リンクをクリックしていただくと、各スポーツのパーソナルトレーニングでの競技力向上をご紹介しています。

 

※コンテンツは随時作戦中です。

 

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