パーソナルトレーニングで出来ること「膝の痛みの改善」

 

パーソナルトレーニングで出来ることとして、「膝の痛みの改善」をご紹介します。

膝の痛みは高齢者が悩まされるイメージがあると思いますが、最近では若い世代でも悩まされる方が増えています。

 

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パーソナルトレーニングで膝の痛みを改善する為には?

膝の痛みと言っても、その原因は人によって様々です。

 

「半月板損傷」「前十字靭帯損傷」などのような、過去に膝のケガがあっての痛みなのか、あるいは過去にそのようなケガが無く痛みがあるのかにもよってきます。

 

膝の痛みの原因としては大きく次の3つに分けられます。

 

・膝そのものに問題がある場合

・股関節に問題がある場合

・足関節(足首)に問題がある場合

 

では1つずつ見ていきましょう。

 

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膝そのものに問題があり、膝に痛みが出る場合

これは過去に膝のケガがあるケースが多いと思います。

 

代表的な膝のケガとしては、

「半月板損傷」

「前十字靭帯損傷」

「内側側副靭帯損傷」

「オスグッド(成長痛)」

「膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝・ジャンパーズニー)」

「腸脛靭帯炎(ランナー膝・ランナーズニー)」

 

などが挙げられます。

 

また、「半月板」「内側側副靭帯」「前十字靭帯」の3つを同時に損傷する「アンハッピートライアット」と呼ばれる大けがもあります。

 

スポーツ中のケガとしては、かなり大きなものになります。

 

これらの膝のケガがあり、現在痛みがある場合は基本的には運動を中止する対象になりますが、程度によってはテーピングなどを施し試合に出場するケースも多いと思います。

 

靭帯の損傷など、大きな影の場合は手術を選択する場合もあると思います。

 

基本的に、パーソナルトレーニングで改善出来る膝痛はこのようなケガをする前や、もしくはケガ後のリハビリといった段階です。

 

そのような場合も、次の2つと同じような考え方でパーソナルトレーニングを進めていきます。

 

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股関節・足関節(足首)に問題があり、膝に痛みが出る場合

膝関節は、別名「中間関節」と呼ばれる関節で、「股関節」「足関節(足首)」の中間に位置する関節です。

 

膝に負担がかかる場合は、この「股関節」「足関節」の2つに問題があるケースがほとんどです。

 

関節の役割として、「ジョイントバイジョイントセオリー」という考え方があります。

 

関節にはそれぞれ役割がありますが、股関節と足関節は「モビリティ関節」と呼ばれ、よく動く必要がある関節です。

 

この2つの関節の柔軟性が低下し、動きが小さくなってしまうと代わりに膝が過剰に動いて痛みが出ることが多くあります。

 

また、股関節の筋力不足によっても膝に過剰な負担がかかります。

もちろん、膝周りの筋力低下で膝に痛みが出る場合もあります。

 

パーソナルトレーニングで膝の痛みを改善する流れ

パーソナルトレーニングでは、まず

 

これらの筋力・柔軟性が今どのような状態か?

どのような動きで痛みが出るか?

過去に膝のケガがあるか?

 

などを詳しくチェックをしていきます。

 

そして、膝痛の原因となっていると考えられる「筋力不足」「柔軟性不足」の部分をトレーニングやストレッチなどを行い改善していきます。

 

最終的には、「股関節」「膝関節」「足関節」の3つを正しく動かせるように動きの練習をしていきます。

 

この3つを正しく動かす代表的なトレーニングが「スクワット」になります。

 

スクワットというと、プロレスラーやスポーツ選手、ムキムキのボディービルダーがやるようなトレーニングというイメージが強いと思いますが、「正しく歩く」「正しく走る」為には適切なトレーニングになります。

 

つまり、膝が痛い80代の女性でも「スクワット」は出来るようになった方がいいトレーニングです。

 

正しくスクワットが出来るようになれば、再び膝の痛みが無く快適に「歩く」ことが出来るようになります!

 

ただ先程の股関節や足関節に問題がある状態で、正しい動きが出来ない状態でのスクワットは、それこそ膝痛の原因になりますので、まずはパーソナルトレーナーの元、現在の関節の柔軟性や筋力をチェックすることから始めていきましょう!

 

長年の膝痛に悩まされている方は、ぜひ一度パーソナルトレーニングをお試しくださいませ。

 

パーソナルトレーニングで怪我リハビリトレーニングをする流れはこちら

 

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