TAIKAN STREAM(体幹ストリーム)の使い方・効果の解説

 

サッカー日本代表の長友佑都選手は、体幹トレーニングで有名ですがヨガなども取り入れています。

さらに、現役の日本代表選手ながらツール開発などにも携わっています。

 

その長友佑都選手とプロゴルファーの片山晋呉選手との共同開発で、体幹トレーニングを自宅でも行える「TAIKAN STREAM(体幹ストリーム)」が株式会社MTGから発売されています。

 

この体幹ストリームは使い方などがやや難しいと思いますが、あやしい通販の健康グッズとは違ってしっかりとしたトレーニングツールと言えます。

 

ただ、使い方を間違えれば全く使えないものになってしまいます。

上手く使えればいいトレーニングツールだと思いますので、そんな体幹ストリームについか解説していきます。

 

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TAIKAN STREAM(体幹ストリーム)の効果とは?

体幹ストリームは、その名の通り体幹を鍛えるトレーニングツールです。

体幹と聞くとなんだか良さそうな感じがしますが、意外と体幹の説明は難しいと思います。

専門用語としての体幹も、見解がいくつか分かれます。

 

一般的に体幹とは、身体から四肢(手足)と頭部を除いた部分と言われています。

一言で言えば胴体部分が体幹ですが、首を体幹に含むかなどは専門書によっても分かれます。

一般的な認識としては、体幹=胴体でいいと思います。

 

この体幹がなぜ重要かというと、重心がおへその下あたりにあるので体幹に問題があると姿勢の崩れや動きの崩れに繋がります。

姿勢や動きの崩れは、痛みにも繋がります。

その為、体幹の筋力不足が腰痛や肩こりなどの身体の不調の原因ともなります。

 

また、スポーツの動作においても体幹は下半身と上半身の繋ぎ目になります。

ボールを投げる、走るなどの様々な動作は下半身から上半身へと力が伝わります。

 

体幹の筋力不足は、この下半身から上半身への力の伝達のロスにも繋がります。

このよう体幹トレーニングには様々な効果が期待されます。

 

体幹トレーニングの解説はこちら

 

体幹ストリームでは、この体幹トレーニングを効果的に行えます。

 

TAIKAN STREAM(体幹ストリーム)のメリット

体幹ストリームのメリットとしては、次のようなものが挙げられます。

 

・水を使うので体幹の筋力や感覚のトレーニングに効果的

・重さを調節できるので、トレーニングレベルに関わらず使える

 

まずはこの体幹ストリームの大きな特徴として、水を使います。

中に入った水が重りとなりますので、水が中で動いて不規則な負荷がかかります。

 

これはダンベルやバーベルでは得られない効果です。

体幹の筋力を使う場合の機能として、がっちりと固める「剛体化」という機能と、動きながら姿勢を保つ「姿勢安定化」「動的安定化」があります。

 

一般的な体幹トレーニングで知られるプランクは、この剛体化のトレーニングになります。

剛体化が必要なのはアメフトやラグビーなどのコンタクトスポーツが主ですが、一般の人にはそこまで重要な機能ではありません。

一般の人に必要な体幹の筋力は、姿勢安定化・動的安定化です。

特にこの動的安定化のトレーニングはしにくいですが、体幹ストリームはこの動的安定化に特化したツールです。

 

体幹ストリームに振り回されそうになる負荷に耐えるだけでも、十分動的安定化のトレーニングになります。

 

また、水を入れ変えれば強度が変わりますので、運動初心者からアスリートまで使えるツールです。

 

TAIKAN STREAM(体幹ストリーム)のデメリット

体幹ストリームのデメリットとしては、次のようなものが考えられます。

 

・水の入れ替えが面倒くさい

・トレーニング方法が難しい

 

水は公式サイトでは1週間に1回変えることを推奨しています。

体幹ストリームではありませんが、同じような水を使うトレーニングツールで水の入れ替えを怠った結果水を腐らせた経験があります。

ほったらかしで水が腐ってしまうというデメリット(水の入れ替えが面倒)が、この体幹ストリーム最大のデメリットと言えると思います。

 

あとはトレーニング方法がやや難しいかもしれません。

ただ、本来効果のあるトレーニングはやり方に多少難易度があるものです。

効果的なトレーニングには難しさはどうしても付きまといますので、これを体幹ストリームのデメリットというのは酷な気がします。

 

そのため、デメリットはやはり「水の入れ替えが面倒」でしょう。

これに関しては、がんばってやってくださいとしか言えません。

 

TAIKAN STREAM(体幹ストリーム)の使い方・トレーニング方法

体幹ストリームの使い方は、体幹ストリーム公式サイトでも紹介されています。

その他、やり方は無限にあります。

例えば体幹ストリームを身体の前で持った状態でのスクワット、ランジなどの筋トレメニューをそのままやるのも効果的です。

 

体幹ストリームのようなツールの効果が特に現れるのが、振る動作です。

ランジの体勢で振る、デッドリフトの体勢で振るなどの動作は、単純に重たいウェイトを持ったトレーニングよりもきついかもしれません。

 

そんなトレーニング用語を知らないという方は、公式サイトで紹介されているトレーニング方法で十分です。

簡単なトレーニング方法は、「体幹ストリームの負荷に耐えて姿勢を保つ」これだけです。

極論、適当に持ち上げて振り回しているだけでも十分体幹トレーニングになります。

 

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TAIKAN STREAM(体幹ストリーム)の購入方法

体幹ストリームの購入方法は、体幹ストリーム公式サイトで購入できます。

体幹ストリームの種類は「スタンダードモデル」「アドバンスモデル」「プロフェッショナルモデル」の3種類です。

どれも推奨される水の量は、3~5ℓで同じです。

それぞれサイズと重さが異なり、スタンダードモデルが一番小さくプロフェッショナルモデルが一番大きく重いです。

値段もサイズに合わせて高くなります。

 

なぜかプロフェッショナルモデルだけ値段がぐんと上がりますが、個人的にはスタンダードモデルで十分だと思います。

体幹ストリームの重さと水の最大量で6キロほどの重さになりますので、十分負荷はかけられます。

 

普段からウェイトトレーニングなどをやっているアスリートは、プロフェッショナルモデルがいいでしょうが、そうではない方はまずはスタンダードモデルで十分だと思います。

 

あやしい健康グッズが多い中で、久々に勧められるトレーニングツールを発見したので紹介させて頂きました。

やり方は難しいかもしれませんが、まずは簡単なトレーニングから体幹トレーニングを始めてみてください!

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