ピラティスとは?ピラティスの効果・メリット・起源などをピラティスインストラクター解説

 

パーソナルトレーナー&ピラティスインストラクターの野中です。

パーソナルトレーナーですが、同時にピラティスインストラクターの資格も保有しています。

 

今回は、そんなピラティスについてお伝えいたします。
ピラティススタイル

 

ピラティスには様々なイメージがあると思いますが、多くのトレーニング方法が流行っては消えていく中で「100年メソッド」と呼ばれる長年活躍しているトレーニング方法の1つです。

 

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ピラティスの語源とは?

ピラティスというと、良く言われるのが「名前が呼びにくい」ことです。

 

「ティラミス」ブームの時にピラティスが日本で流行ったこともあり、ピラティスとティラミスはよく言われますが、全くの別物です(笑)

 

あまりにもティラミスが強すぎるのか、「ティラピス」と間違われる率が異常に高いです。

 

第2検索ワードで「ピラティス ティラピス」などが出てきますが、ティラピスという言葉はありません。

 

そもそもなぜ日本人が発音しにくいかと言えば、ドイツ語だからです。

 

ピラティスのイメージもそのままティラミスに引っ張られているのか、

 

ピラティスのイメージには「キレイなOLさんがやっている優雅なエクササイズ」的なイメージがある方もいると思います。

 

ところが、「ピラティス」の語源は発案者のジョセフ・H・ピラティスと言うドイツ人のおじさんの名前です。

 

ピラティスさんの写真がこちら

ジョセフ・H・ピラティス氏(ドイツ人のおじさん)

 

 

そして、優雅とは程遠いイメージでエクササイズをされるピラティス氏

 

優雅ではないピラティス

 

おそらく一般的なイメージのピラティスがこちらのイラストだと思います。

(実際はかなりキツイエクササイズです!)

PHIピラティスマットインストラクターの資格

 

 

これだけだとピラティスのイメージが台無しになりそうですが、実はこの「ピラティス」は100年続いているメソッドになります。

 

つまり、100年間淘汰されずに生き残っているものですので、それだけ効果があるものと言えます。

 

 

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ピラティスの起源とは?

では、ピラティスはどこから始まったのか?

 

ピラティスの起源は、第一次世界大戦での負傷兵のリハビリとして始まったと言われています。

 

ピラティスはマットに寝て行うイメージが強いと思いますが、実は器具を使ったピラティスも数多くあります。

 

その中の一つ、「キャデラック」という器具は、実はこの頃の負傷兵のリハビリでベッドを改造した名残と言われています。

 

そして、戦後にピラティスさんはエクササイズスタジオを立ち上げて、多くのダンサーを指導したと言われています。

 

現在でも、ダンサーがピラティスをしているケースが多いですが、実はルーツはここにあるんですね。(もちろん、ダンスのパフォーマンスアップに効果的だから、というのは当然ですが)

 

といった形で少しずつ広まっていったピラティスですが、実は商標登録でゴタゴタがあったらしく、「ピラティス」という表記が自由に使えるようになったのは2000年からです。

 

この頃、日本に「ピラティス」として入ってきて流行しました。

その少し前、「ティラミス」ブームがあった為、

 

「ピラティス?何それティラミスじゃなくて?」

 

という流れが出来上がりました!

 

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ピラティスの効果とは?ピラティスのメリット

そんな紆余曲折を経て、ピラティスさんの死後40年ほど経ってから日本でも広がってきた「ピラティス」。

 

現在はブームと言うよりも、一つのエクササイズとして確立されていると思います。

 

ブームではなく文化になったと言えます。

 

そんなピラティスですが、

 

「ヨガっぽいやつ」

「体幹トレーニングっぽいやつ」

 

など、あいまいなイメージがつきものです。

 

そちらを少しずつご紹介できればと思いますが、簡単にピラティスのメリット、ピラティスの効果をご紹介します。

 

<ピラティスの効果>

・姿勢の改善に効果的

→猫背、反り腰、O脚、X脚などの改善に効果的です

 

・動きの改善に効果的

→肩こり、首こり腰痛などの身体の不調に効果的です

さらに、スポーツの競技動作の改善にも繋がり、スポーツのパフォーマンスアップにも効果的です。

 

・柔軟性の向上

→身体が硬すぎて前屈も出来ない、あぐらがかけないなどの改善に効果的です。

 

やはりピラティスは、100年メソッドと言われるだけあって多くのメリットがあります。
ピラティススタイル

 

ただピラティスにはそのような効果がある分、当然デメリットもあります。

それが、「難しい」「きつい」だと思います。

 

ただ「難しい」も「きつい」、基本的には対象者似合っていない形で行っているから起こることです。

このようなイメージは、ピラティスのグループレッスンを合わないレベルで行った結果感じることがほとんどです。

 

その為、まずはマンツーマンレッスンでのピラティスをお勧めしています。

パーソナルトレーニングではマンツーマンレッスンでのピラティスが出来ます。

 

また、パーソナルトレーニングでは先にストレッチや補助トレーニングも行えるので、より効果的にピラティスを行えます。

 

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