稀勢の里関にもルーティンがある?琴奨菊関だけではないルーティン

 

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

先日、琴奨菊関のルーティンは実は効果的なストレッチでは?という記事を書きました。

 

色々力士のルーティンを調べていくと、実は稀勢の里関にもルーティンがあるそうです。

 

共に若乃花以来18年ぶりの日本人横綱の期待がかかる琴奨菊関と稀勢の里関。

 

今回は稀勢の里関のルーティンを見てみましょう!

 

 

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稀勢の里関のルーティンは取組前ではない?

琴奨菊関のルーティン、通称「琴バウアー」。

 

取組前に腰を反らせ、肩甲骨を引き寄せ天を仰ぐポーズ。

 

「稀勢の里ってそんなにやってたっけ?」

 

と思って調べてみると、稀勢の里関のルーティンは実は取組前ではないらしいです。

 

 

稀勢の里関のルーティンは、

 

・毎日土俵で立ち合いの動きを確認

・最後はテッポウで締める

 

 

が、稀勢の里関のルーティンだそうです。。

 

 

…何か期待してたのと全然違う(笑)

 

とは言え、これで終わっては締まりがないので、立ち合いの動きの確認というところをパーソナルトレーナー視点で見てみましょう!

 

 

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無意識で動くレベルとは?

人間が身体の動きを学ぶ段階として、CCLMという理論があります。

 

ザックリ言うと、

・意識できず出来ない(段階1)

・意識できるが出来ない(段階2)

・意識すれば出来る(段階3)

・無意識で出来る(段階4)

 

という段階があるという考え方です。

 

実際の相撲の立ち合いの際は、文字通り一瞬で決まります。

 

少し重心が浮いた、足の蹴りが少し弱かっただけでおそらく致命傷になります。

 

そんな動作を緊張しながら、相手の動きも見ながら「意識して」行ことは恐らく無理です。

 

足幅はこれくらいで、重心をしっかり下げ、お尻に力を入れなどと意識してやってはいません。

 

そうなると、無意識化でも理想的な動きを出来るように反復練習が必要になります。

 

そう考えれば、毎日立ち合いの動きを確認というのは、理にかなっています。

 

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稀勢の里関のルーティンはただの稽古?

ただ、稀勢の里関のルーティンはルーティンというよりはただの練習、いや稽古ですね。

 

という訳で、琴奨菊関のルーティンのような効果とは違うようですが、日本人横綱としての期待がかかる稀勢の里関に今場所も期待大ですね!

 

いや、稀勢の里関は期待するとアレなので、期待せず見守りましょう!

 

 

パーソナルトレーナー

野中

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