ヨガ友佑都?長友佑都選手がヨガで復活した理由とは

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

先日、日本テレビの「Going」でサッカー日本代表の長友佑都選手の特集がありました。

 

何でも日テレの山本紘之アナウンサーが明治大学サッカー部の後輩だそうで、山本アナが長友宅へ初潜入!という内容でした。

 

この中で、長友選手が最近取り入れたヨガの話になり、実際に山本アナもやってみるという流れでした。

 

 

そんなヨガですが、長友選手が取り入れたことで話題になるかもしれませんね。

 

長友選手と言えば「体幹トレーニング」が有名ですが、では体幹トレーニングとヨガのどちらが効果的なのか?

 

体幹が強い長友佑都選手なら別にヨガなんて取り入れなくてもよいのでは?

などの疑問が湧いてきますが、こちらをパーソナルトレーナー視点で見てみましょう!

 

 

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長友佑都選手はヨガで柔軟性を高めている?

人間の身体の機能を考える時、大きく2つの役割があります。

 

一つは「モビリティ」。

 

モビリティを「柔軟性」と訳すのは、パーソナルトレーナー的には正しくはないと思いますが、一般的にわかりやすいのはモビリティ=柔軟性だと思います。

 

各関節が正しく動く、適切に動くということですね。

 

 

もう1つは「スタビリティ」。

 

こちらもスタビリティ=固定と訳すと、的確ではないと思いますが、それが一番一般的には分かりやすいと思います。

 

例えばサッカーでは相手とぶつかった時に倒れずに止まるなどの能力が逸れに当たりますが、単純な接触だけに必要な能力ではありません。

 

右足でボールをける時は、左足はしっかり固定し安定している必要がありますが、ここが不安定だと右足はスムーズに動かず、強く正確なキックは出来ません。

 

このモビリティとスタビリティ、どちらが大事というよりどちらも大事です。

 

モビリティだけの能力が高くても、スタビリティの能力だけ高くても、高いパフォーマンスを発揮することは不可能です。

 

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長友選手がヨガでパフォーマンスが上がったのならば

では、なぜ長友選手がヨガでパフォーマンスを上げることが出来たのか?

 

ヨガはそのポーズによって効果も様々で、様々な目的で使えると思いますが、先程のモビリティとスタビリティの話で言うと、どちらかというとモビリティの能力を高めるのに効果的なメソッドと言えます。

 

そして、長友選手が以前から取り組んでいる体幹トレーニングですが、これもやり方によって効果は異なりますが、この番組で紹介されていた体幹トレーニングはどちらかというとスタビリティの能力を高めるものが多かったです。

 

そうすると、元々「モビリティが低く、スタビリティが高い長友選手が、モビリティを高める為に最適なヨガを取り入れた結果パフォーマンスが上がった」可能性が考えられます。

 

実際、番組内で山本アナがヨガを体験し、全くできなかったポーズがあります。

 

猫のポーズといい、背骨の柔軟性(胸椎)を高めるようなポーズでしたが、これを山本アナは全然できていませんでした。

 

これは固すぎだな…

アナウンサーも結構デスクワークとか多いのかな?

確かに喋ってる時も座っている事多いし。などと思っていたら

 

長友「でも俺、最初はもっと酷かったよ」

 

 

…なるほど、それはモビリティかなり低下していましたね。

 

長友選手は肩の脱臼を繰り返していますので、それが影響している可能性もありますが、それにしてもそのモビリティではかなりまずいという印象でした。

 

まぁ、こういった身体の機能は詳しく見てみないと分からないので、テレビに映った一部だけを見て判断するのはそもそもナンセンスです。じゃあやるなという話ですが(笑)

 

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長友佑都選手は体幹トレーニングとヨガを組み合わせてパフォーマンスアップ?

ただ、長友佑都選手が体幹トレーニングで元々高かったスタビリティの能力に、ヨガでモビリティの能力が上がってパフォーマンスアップ!

ということになっていたら面白いなと思いました。

 

何はともあれ、同い年のトップアスリート、長友佑都選手のさらなる活躍に期待です!

 

同じく同い年の岡崎慎司選手はレスター・シティでプレミアリーグ優勝を果たしましたが、その岡崎慎司選手はとにかく怪我をしないのがすごいところです!

 

パーソナルトレーナー 野中

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