サッカー日本代表FW小林悠選手が怪我で離脱!負傷離脱が続く理由とは?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

サッカー日本代表がロシアW杯に向けたアジア2次予選を戦っている中、「まさか」「またか」と思いながらも、見たくなかった記事を発見してしまいました。

 

FW小林悠が負傷離脱でFW齋藤学を追加招集

 

やはり、というか

またか、というか

 

代表に呼ばれる度に離脱となってしまっている小林悠選手。

 

今回こそは!

という期待が漂う中でのまさかの離脱。

 

本人が一番ショックを受けていると思いますが、サポーターもショックが強いと思います。

 

怪我も実力のうちと言えばそれまでですが、ここはパーソナルトレーナーの視点で「なぜ小林悠選手がここまで負傷離脱が多いのか?」を見ていきたいと思います。

 

 

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小林悠選手は怪我が多いが、怪我をしないのも実力のうち?

これは確かに間違いないと思います。

 

過去にも「ケガさえなければ…」という選手は多々いました。

 

サッカーの代表選手ですと

 

18歳でフランスW杯に出場した小野伸二選手

FC東京の石川直宏選手

横浜マリノスなどで活躍し現在は京都サンガの山瀬功治選手

同じくマリノスやサンフレッチェで活躍のドラゴンこと久保竜彦選手

浦和レッズで活躍し今はアルビレックス新潟の田中達也選手

 

などなどが思い浮かびます。

 

最近だと、内田篤人選手も入りそうですね。

 

逆に現在の日本代表でキャップ数の多い、本田圭佑・長友佑都・岡崎慎司・香川真司・長谷部誠選手などは、もちろんケガで離脱もありますが、何だかんだすぐ復帰したりで長期離脱・度々離脱したりといったことは少ないと思います。

 

そう考えると、怪我で離脱しないというのも、実力の一つというのは、残酷なようで的を射ているかもしれません。

 

 

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サッカー選手に怪我はつきもの?

サッカー選手は、コンタクトスポーツと呼ばれる身体のぶつかり合いがあるスポーツです。

 

また90分間、場合によってはさらに長い時間走り回るスポーツで、走行距離も1試合で10キロを超えることもあります。

 

ただジョギングで10キロ走るならそこまで強い負担ではないですが、スプリントという短距離走的な走りもあります。

 

ただ走るだけでなく、小林悠選手の場合はDFとの駆け引きで走っていますので、自分が走りたいように走るのとはまた違う負担がかかります。

 

さらに、リーグ戦・カップ戦・とフロンターレでの試合だけでも過密スケジュールになる中で、その合間を縫って招集されるのが日本代表です。

 

つまり、日本代表に召集される=いつもよりさらに負荷がかかる状態とも言えます。

 

もちろん、海外組でヨーロッパから帰って来る選手は移動時間も長いし時差もあるので、それに比べたらまだマシとは言えます。

 

 

接触プレーでの怪我、走ることでの怪我、過密スケジュールによる体調不良など様々ですが、改めて小林悠選手の離脱理由を調べてみましょう。

 

 

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小林悠選手の日本代表離脱

2014年4月 内転筋負傷で辞退

2014年11月 代表合宿中に左ひざを負傷し離脱

2015年3月 代表召集前最後のリーグ戦で右太もも裏肉離れで辞退

2016年3月 代表合宿中にインフルエンザで離脱

2016年3月(今回) 試合中に右足打撲

 

※色々なニュースから拾ったので、あいまいなところもあります。

 

まず、分けて考えるべきは「接触プレーでの怪我」「その他の怪我・体調不良」です。

 

100%ではありませんが、接触プレー以外の怪我は自身の原因が強いと言えます。

 

パーソナルトレーナーの視点で言えば、姿勢・動きに問題があれば、かならず負担がかかる場所が偏り、怪我のリスクは当然増えます。

 

ここで言うと、

内転筋負傷、右太もも裏肉離れ、インフルエンザの3つは防ぐことが出来た可能性は高いです。

 

2014年の膝の負傷は接触プレーとあります。

今回の打撲に関しても接触プレーです。

 

この2つに関しては、ある程度仕方がない面が強いと思います。

 

もちろん怪我の詳細やその背景、そもそもの姿勢や動きのクセ、筋力や関節の可動域などを見ないと何とも言えませんが、それが分かるのは本人やチームドクター・トレーナーくらいです。

 

この傍から見て分かる程度の情報ですと、運が無かった面もあるものの、本人の問題、つまり怪我をするのも合わせて実力と言える面も強いのかなと思います。

 

ただ、インタビューでもかなり食事やトレーニングなど気を付けているとあるように、接触プレー以外でのケガで離脱と見ると、2015年3月の肉離れが最後です。

 

ここ1年は、接触プレー以外の怪我で離脱はないと言えますので、改善傾向と言えそうです。

 

何はともあれ、小林悠選手の代表初ゴール、そして何よりも「代表定着」こそサポーターが望んでいることだと思います。

 

次回召集されるときも、必ずこの話題は上がると思いますが、跳ね除けて代表初ゴールを見せて欲しいですね!

 

11/4追記

日本代表に定着しつつあった小林悠選手ですが、左ハムストリングス肉離れの怪我で日本代表落選となってしまいました。

 

 

パーソナルトレーナー野中

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