錦織圭選手のサーブ最速200キロ超えの理由は赤ちゃんトレーニングDNS?

前回、「赤ちゃんトレーニング」と呼ばれるDNSを錦織圭選手が取り入れているという投稿をしましたが、

よくよく動画を見てみると、サーブが200キロを超えてきたのは、この「赤ちゃんトレーニング」DNSを取り入れたことが大きいのかなと思いました。

 

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錦織圭選手は2015年からサーブで200キロを記録!

元々、錦織選手はサーブは苦手というか、そこまでサーブが強い選手という訳ではなく、リターンやラリー戦が得意な選手だと思います。

それが2015年くらいから、最速200キロを超え出したと思います。

 

この頃からランキングはTOP10を保っていると思いますので、サーブの進化も高いランキングを支えていると思います。

ちなみに、2015年の全豪オープンのサーブの最速ランキングがこちらです。

 

1位 S・グロス 235キロ

2位 JW・ツォンガ 226キロ

3位 J・イスナー 225キロ

8位 スタン・ワウリンカ 219キロ

14位 アンディ・マレー 215キロ

32位 伊藤竜馬 208キロ

35位 ノバク・ジョコビッチ207キロ

35位 ロジャーフェデラー207キロ

56位 ラファエル・ナダル203キロ

67位 錦織圭 201キロ

 

間空きまくりですが、こんな感じです。

ちなみに200キロ前後はかなりの数がいますので、1キロ違うだけで順位は大きく変わります。

 

さて、サーブ最速200キロはこのレベルだと特別ではないと言え、プレー全体で考えて致命的な弱点ではないとも言えると思います。

そんな200キロに到達する前の動画と、最近の試合の映像を見ると、ある点が違うように感じます。

 

赤ちゃんトレーニングDNSのサポート機能とステップフォワード機能

DNSの考え方に、「サポート機能・ステップフォワード機能」というものがあります。

これは、どこか固定させる点があることで、動作点がスムーズに動くといったイメージです。

 

難しいので、テニスのサーブで言えば「トスを上げた後の左手がしっかり固定することで打つ方の右手がスムーズに動く」ということです。

 

もちろん、ストロークなども全般同じです。

フォアハンドの時の左手の使い方など、テニススクールで教わる基本だと思います。

 

錦織圭選手のサーブ時の左手の固定点

パーソナルトレーナー視点で過去のサーブ動画を見ると、どうもこの左手の固定点がイマイチ決まっていないものが多いように感じます。

フォアハンドの時が非常にキレイなので、サーブの時だけ目立ってしまいます。

 

トスの場合、真上まで上げていますので肩の可動域がかなり必要ですが、元々左肩の可動域が低かったのでしょうか?(真相は分かりませんが…)

赤ちゃんトレーニングと呼ばれるDNSは、この固定点をしっかり作り、動作点をスムーズに動かすようなトレーニングが多いです。

 

200キロを超えるサーブは、この赤ちゃんトレーニングDNSによって、左手の固定点がしっかり決まったことが要因かもしれません。

もちろん、映像見ただけで勝手に言っているだけですので真相は本人や専属トレーナーさんくらいしか知らないと思います。

勝手に分析されるのは有名税ということで、ご容赦頂けますと幸いです。

錦織圭選手のサーブの時の左手に注目です!

 

錦織圭選手の全豪オープン速報はこちらから

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