巨人・小林誠司捕手、左肩甲骨棘下窩骨折の怪我で登録抹消!復帰時期は?16日楽天戦の死球で負傷

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

怪我人続出のジャイアンツにまた怪我人です。

 

阿部慎之助選手が怪我で出遅れる中開幕から正捕手として出場していた、巨人の小林誠司捕手が左肩甲骨棘下窩骨折の怪我で登録抹消となりました。

 

16日の楽天戦で左肩甲骨にデッドボールを受けていました、その後もプレーを続行。

 

翌日のロッテ戦でも菅野智之投手とバッテリーを組んで出場していただけに、怪我当初は軽症と思われていました。

 

ところが、6月22日に病院で精密検査を受けた結果が「左肩甲骨棘下窩骨折」との診断です。

 

読み方が難しいですが、「ひだりけんこうこつきょくかかこっせつ」です。

 

22日にそのまま登録抹消された小林誠司選手。

 

阿部慎之助選手が1軍復帰しているとは言えまだDHとファーストでの出場に限られていて捕手復帰はまだです。

 

小林誠司選手の早期復帰が待たれますが、怪我の部位が厄介なので怪我が長引く可能性もあります。

 

 

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巨人・小林誠司選手の怪我は左肩甲骨棘下窩骨折の怪我。左肩甲骨棘下窩骨折の怪我とは?

小林誠司選手の怪我は、精密検査の結果「左肩甲骨棘下窩骨折」の怪我との診断でした。

 

簡単に言えば肩甲骨の骨折です。

 

小林誠司選手は6月16日の交流戦楽天戦の第3打席で死球を受けて負傷していました。

 

ところが、その後も負傷交代せずにそのまま出場。

 

翌日の17日ロッテ戦もそのまま出場していました。

 

その翌日の18日ロッテ戦からは欠場となっており、22日の精密検査の結果でようやく骨折が判明しました。

 

骨折したまま出場ということで、恐らく明らかにわかるような骨折ではなかったのだと思います。

 

小林誠司選手が骨折した場所は、「左肩甲骨棘下窩」というとても聞き慣れない場所です。

 

通常スポーツ選手の怪我は羽生結弦選手の左足甲靭帯損傷の怪我のように、アバウトな発表のものが多いです。

 

先日のサニブラウン・ハキーム選手のように、左大腿部違和感 の為リオ五輪断念といった何の怪我かさっぱりわからない発表もあります。

 

簡単に言えば肩甲骨ですが、棘下窩というのは肩甲骨の部位の名前です。

 

肩甲骨には中央やや上あたりに肩甲棘という出っ張りがあります。

 

この下のエリアが、今回小林誠司選手が骨折した棘下窩と呼ばれるところです。

 

通常野球選手の怪我では、このあたりにある筋肉の棘下筋などの損傷が投手で起こりますが骨折は珍しいです。

 

小林誠司選手の骨折の原因としては、見ての通りデッドボールによる外からの強い衝撃に骨が耐えられなかったことです。

 

珍しい怪我と言えば珍しい怪我ですが、外からの強い衝撃であればどこでも骨折は起こり得ます。

 

筋肉や脂肪の厚い部分であれば比較的骨折のリスクは少ないです。

 

お尻や背中の筋肉の厚い部分に当たっていれば、骨折の可能性は低かったと思いますが肩甲骨に当たってしまったのが今回の骨折の原因と言えます。

 

骨折であれば全治までかなり期間がかかりそうですが、ジャイアンツから発表された全治は1か月と比較的短い全治でした。

 

 

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小林誠司選手の左肩甲骨棘下窩骨折の怪我は精密検査の結果全治1か月。左肩甲骨の骨折なので復帰が長引く可能性も

小林誠司選手の骨折の怪我は全治1か月とのことなので、順調に行けば8月上旬の復帰が見込めそうです。

 

全治が1か月と短いですので、亀裂骨折などの小さな骨折である可能性が高そうです。

 

ただ場所が場所なので小林誠司選手の復帰は長引く可能性もあります。

 

小林誠司選手が骨折したのは左肩甲骨棘下窩骨折ですので、左の肩甲骨です。

 

右投げ右打ちの捕手である小林誠司選手にとっては、バッティング時に衝撃が加わります。

 

また、捕手で捕球する際は毎回左肩甲骨に衝撃が加わります。

 

捕手でスタメンフル出場したら120球位の捕球があります。

 

つまり、打っても守っても強い衝撃がある場所です。

 

その為復帰後にまた痛みが出るリスクもありますし、怪我のリハビリ過程でバッティング練習や捕球練習に入れるまで期間がかかる可能性があります。

 

中日ドラゴンズの高橋周平選手は右手有鈎骨骨折の怪我で負傷離脱中ですが、練習再開後に痛みが出て実戦復帰が先送りになりました。

 

小林誠司選手にも怪我からの復帰過程でこのようなことが起こる可能性が十分考えられます。

 

もし小林誠司選手の復帰が長引けば、勝負所の8月に正捕手不在という厳しい状況になるかもしれません。

 

7/8追記

小林誠司選手は7月8日のDeNAベイスターズ戦で8番捕手で、左肩甲骨棘下窩骨折の怪我から1軍復帰後即スタメン出場となりました!

 

当初の全治1か月よりも早い復帰となりました。

 

 

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小林誠司選手の負傷離脱で巨人の代役捕手は?阿部慎之助選手の捕手復帰はまだか?

小林誠司選手が怪我で登録抹消となりましたので、気になるのは巨人の代役キャッチャーです。

 

既に小林誠司選手が欠場している間は、相川亮二選手がスタメンフル出場しています。

 

村田ヘッドコーチは「代役は相川と実松の2人で考えている」とコメントし、この2選手で当面は凌ぐと思われます。

 

ただ気になるのは、阿部慎之助選手のキャッチャー復帰です。

 

開幕こそ2軍でしたが、チームの連敗の危機に1軍復帰した阿部慎之助選手はファーストとDHで復帰しています。

 

阿部慎之助選手本人はキャッチャーでの出場を望んでいるようですが、首や肩の怪我などを考慮して2016年はまだキャッチャーとしての出場はありません。

 

小林誠司選手の負傷離脱に伴って、阿部慎之助選手のキャッチャー復帰は十分考えられます。

 

ただこれは阿部慎之助選手のコンディション次第です。

 

そして、もしここで阿部慎之助選手を無理矢理キャッチャーに戻して怪我で離脱となれば、それこそ非常事態です。

 

小林誠司選手が早期復帰し、阿部慎之助選手もたまにキャッチャーで出場くらいがベストだと思いますが、小林誠司選手の負傷離脱中は巨人にとっては我慢の1か月となりそうです。

 

どのチームにとっても正捕手の長期離脱は厳しいですが、楽天の正捕手・嶋基宏選手も左手豆状骨と三角骨亀裂骨折の怪我で負傷離脱中です。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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