阪神タイガース・俊介選手の怪我は右膝打撲の診断で骨折はなし。広島戦で中谷将大選手と激突落球でサヨナラ負け

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

セリーグは広島カープが首位を独走状態に入りました。

 

広島カープは4番のエルドレッド選手が右大腿二頭筋挫傷の怪我で負傷離脱中ですが、セリーグの貯金独占で2位巨人とゲーム差8.0です。

 

その広島カープは現在9連勝と絶好調です。

 

この9連勝目は阪神タイガースのレフト・俊介選手とセンター・中谷将大選手がフライを追って激突して落球でサヨナラ勝ちという幕切れでした。

 

その阪神・俊介選手の怪我ですが、「右膝打撲の怪我」と診断されました。

 

担架で運ばれてそのまま退場し、登録抹消されていましたので大きな怪我ではないかと心配されましたが、打撲ということで一安心です。

 

ただその後検査で骨折という場合もありますので、復帰までの期間はまだわかりません。

 

 

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阪神・俊介選手の怪我は右膝打撲も出場選手登録は抹消。激突し担架で運ばれ退場

俊介選手の怪我は「右膝打撲」の診断でした。

 

俊介選手と中谷選手が激突した動画を何度か見ましたが、正直どのようにしてどこを痛めたのかかなり分かりにくい怪我でした。

 

動画を見る限りでは、捕球体勢に入っていた俊介選手に中谷選手が突っ込んだように見えました。

 

ただ中谷選手は俊介選手の左側からぶつかっていますので、なぜ俊介選手が右膝打撲の怪我を負っているのかは動画を見る限りでは分かりにくいです。

 

恐らく、中谷選手の膝が俊介選手の右脚の内側に入ったのではないかと思います。

 

その時に中谷選手の膝が俊介選手の内もも辺りにぶつかっていると思います。

 

太ももの筋肉は内側が薄いですので、そこに固い膝がぶつかったら相当痛いです。

 

俊介選手は捕球体勢に入り注意はボールに行き、激突されるのに耐える準備はしていません。

 

そこに全速力ではないとは言え、走ってきた中谷選手の膝が内ももに入れば怪我をしてもおかしくなさそうです。

 

太ももの打撲で最も多いのは太もも前の打撲です。

 

いわゆる「ももかん」です。

 

この太もも前の打撲は「外傷性骨化性筋炎」と呼ばれる石灰化が起こってしまう合併症が起こります。

 

ただこの場合は「右太もも打撲」や「右大腿部打撲」と診断されそうですので、今回の俊介選手の怪我である「右膝打撲」とは違う可能性もあります。

 

 

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俊介選手の怪我の状態は?俊介選手の全治・復帰時期はいつ?

俊介選手の怪我の全治は、阪神タイガースから発表されていません。

 

ただ、俊介選手は出場選手登録を抹消されていますので、最短でも復帰まで10日かかります。

 

軽症の打撲であれば10日もかかりませんので、出場選手登録は抹消されないと思います。

 

登録抹消となったことを考えれば、そこまで軽症の打撲ではなさそうです。

 

これは阪神タイガースからの発表を待つしかありませんが、軽症の怪我であれば全治が発表されないことも多いです。

 

続報で骨折や骨化性筋炎などの怪我が無ければ、俊介選手は10日かもう少し位で復帰可能だと思います。

 

同じく阪神の藤浪晋太郎投手はピッチャーライナーが当たって右手打撲の怪我を負いましたが、軽症でローテーション通りに次戦に先発しています。

 

また、俊介選手の復帰が長引く可能性としては、激突した瞬間に脳震盪を起こしていた可能性もあります。

 

先日、ヤクルトスワローズの今浪隆博選手と川端慎吾選手が同じように激突し、今浪隆博選手が怪我で登録抹消となりました。

 

今浪隆博選手は、「脳震盪特例措置」という、2016年から始まった制度の適応第1号となり、10日経たずに1軍復帰しています。

 

ただ、俊介選手の登録抹消はこの脳震盪特例措置ではなく普通に登録抹消のようですので、脳震盪の心配はなさそうです。

 

 

俊介選手の怪我で広島・松山竜平選手はヒーローインタビューで決めゼリフを自粛

俊介選手の怪我は、広島カープ戦のサヨナラ負けのピンチで起こりました。

 

俊介選手と中谷将大選手が激突し、一度捕球したように見えた中谷将大選手は落球してしまいました。

 

結果的には、中谷将大選手のサヨナラタイムリーエラーとなり、阪神はサヨナラ負けとなりました。

 

一方、広島カープはこれで怒涛の9連勝。

 

セリーグ唯一の交流戦勝ち越しで、セリーグの貯金独り占め、交流戦をまたいで9連勝とお祭り騒ぎです。

 

そんなお祭り騒ぎの中、代打で決勝打(タイムリーエラー)を放った松山竜平選手がヒーローインタビューに呼ばれました。

 

サヨナラ勝ちの場合は、エラーでも大体打った人がヒーローで呼ばれますが何とも微妙なヒーローインタビューです。

 

松山竜平選手と言えば、ヒーローインタビューで決めゼリフの「オレやったよ!」と叫ぶのがお決まりの流れです。

 

ところが、インタビュアーから振られた松山選手はこれを自粛。

 

ああいう形で怪我をしてしまったのでというのが、決めゼリフ自粛の理由です。

 

俊介選手を気遣った素晴らしいヒーローインタビューでした!

 

むしろ、決めゼリフを振ったインタビュアーが批判されそうですね。

 

松山選手の配慮に応える為にも、阪神・俊介選手の1日も早い復帰を願います!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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