錦織圭選手左わき腹の怪我の状態は?ウィンブルドン1回戦突破もわき腹の怪我で負傷棄権の可能性あり

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

6月27日に開幕したテニスのグランドスラム・ウィンブルドン選手権。

 

日本の錦織圭選手はウィンブルドン前のゲリーウェバーオープンを左わき腹の怪我で負傷棄権していただけに怪我の状態が心配されましたが、無事に1回戦を突破しました。

 

ただ、2セット目の途中で左わき腹のマッサージを受けるなど、怪我の状態はあまりよくなさそうです。

 

わき腹肉離れなどの大きな怪我には今のところ至っていないですが、大会が進むにつれて悪化する可能性は十分考えられますので、ウィンブルドンを途中で負傷棄権する可能性もあります。

 

7/4追記

錦織圭選手はウィンブルドン4回戦のマリン・チリッチ戦を怪我を理由に途中棄権しました。

どうにかベスト16まで来たものの、悔しい途中棄権となりました。

 

8/7追記

錦織圭選手はリオ五輪に出場していますが、左わき腹の怪我は完治せず棄権の可能性もあります。

 

 

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錦織圭選手の左わき腹の怪我の状態は?肉離れではないが肉離れの手前の症状か?

錦織圭選手の怪我は「左わき腹の怪我」としか発表されていません。

 

その為怪我の詳細はわかりませんが、わき腹の怪我で重症となるとわき腹肉離れの怪我があります。

 

これはわき腹の筋肉である腹斜筋という筋肉の肉離れで、テニスやゴルフ、野球などに多い怪我です。

 

このわき腹肉離れの怪我であれば試合は出来ないレベルの怪我ですので、錦織圭選手は今のところはわき腹肉離れの怪我はしていないと思います。

 

ただ、その手前のような症状であると推測できます。

 

野球の広島カープ・エルドレッド選手が右大腿二頭筋挫傷の怪我で登録抹消されていますが、これは右大腿二頭筋という太もも裏の筋肉が肉離れの手前のような症状です。

 

錦織圭選手のわき腹の怪我も、このような状態であると推測できます。

 

錦織圭選手が左わき腹を怪我したのは、ウィンブルドン前のゲリーウェバーオープンです。

 

ここからウィンブルドンまで2週間くらいはありましたので、多少の回復はされていると思います。

 

ただ痛みを抱えた状態でプレーしているとのことなので、どこで悪化するかは分かりません。

 

出来れば、下位との対戦はセット数を少なく勝ちたいところです。

 

1回戦はサーブ世界最速のS・グロス選手をストレートで下しましたが、錦織圭選手の怪我の状態を考えれば3回戦までは全てストレートくらいで行きたいところです。

 

順調に行けば4回戦は全米オープン決勝でも戦ったマリン・チリッチ選手、そして準々決勝でロジャー・フェデラー選手となります。

 

報道ステーションで松岡修造さんに「俺のベスト8は超えてくれ!!!!」と頼まれていましたが、ベスト4となるとこのマリン・チリッチ選手とロジャー・フェデラー選手に勝たなければなりません。(違う選手が上がってくる可能性ももちろんありますが)

 

そうなると、錦織圭選手の怪我の状態を考えれば、そこまではストレートで勝ち上がって少しでも怪我の状態を回復させて勝負に挑みたいところです。

 

 

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錦織圭選手は2015年のウィンブルドンも左ふくらはぎの怪我で負傷棄権。2016年ウィンブルドンは大丈夫か?

実は錦織圭選手は前年の2015年のウィンブルドンも怪我で途中棄権しています。

 

この時は左ふくらはぎの怪我でしたが、この時も肉離れかその手前のような症状だったと思います。(これも怪我の詳細は公表されていません)

 

錦織圭選手はインタビューで芝は苦手にしているということは言っています。

 

単純にサーフェスの問題だけでなく、もしかしたら身体への負担もあるのかもしれません。

 

錦織圭選手は右足首にサポーターを巻いて試合をしていることが多いですが、芝でのストップや切り返しで負担がかかっている可能性もあります。

 

今回の左わき腹の怪我はその前の右股関節の怪我の影響がかなり強いとは思いますが、ウィンブルドンなど芝シーズンで特に怪我が多いような気がします。

 

 

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錦織圭選手は怪我が多い?過去にも右足首や左膝の怪我で途中棄権

錦織圭選手はこのウィンブルドンだけではなく、何かと怪我で途中棄権が多いです。

 

ラファエル・ナダル選手ほど怪我が多いイメージはないですが、それでも現在世界1位のノバク・ジョコビッチ選手や、その前に1位に君臨していたロジャー・フェデラー選手に比べると怪我で離脱が多いと言えます。

 

ロジャー・フェデラー選手は全仏オープンを腰と膝の怪我で欠場しましたが、グランドスラム欠場は実に16年ぶりのことでした。

 

この時錦織圭選手は10歳。

 

修造チャレンジで松岡修造さんに怒鳴られている頃です。

 

それくらい長い間怪我で欠場しないロジャー・フェデラー選手だからこその歴代最多のグランドスラム勝利数を挙げることが出来ていると思います。

 

錦織圭選手は右足首にサポーターを巻いて試合をしていることが多いですが、右足首は過去に怪我をしているところです。

 

おそらく右足関節内反捻挫ではないかと思います。

 

その他、2015年のウィンブルドンでは左ふくらはぎの怪我で途中棄権し、左膝・腹筋・左股関節などの怪我もあります。

 

大きな怪我ではなく欠場はしていませんが、全仏オープン前には右内ももの怪我もありました。

 

錦織圭選手の怪我は膝前十字靭帯断裂などの大きな怪我はありませんが、小さい怪我が多い印象です。

 

このような小さな怪我が大きな怪我の引き金になることは多々ありますので、休んでしっかり治したいところですが、テニスのツアーの過密日程ではそれは難しいです。

 

これは錦織圭選手の問題だけではなく、テニスのツアー自体の問題もあります。

 

錦織圭選手が大きな怪我をしないことを願うばかりですが、今回の2016ウィンブルドンも左わき腹の怪我が悪化しないことを祈りつつ、松岡修造さんのベスト8越えを期待しています!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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