川崎フロンターレ・中村憲剛選手右足関節内反捻挫の怪我で長期負傷離脱か?靭帯損傷で骨折の可能性も

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

現在J1年間首位に位置する川崎フロンターレに心配なニュースです。

 

川崎フロンターレの主将で司令塔の中村憲剛選手が、相手選手のスライディングを食らって右足首の怪我で負傷交代となりました。

 

相手の名古屋グランパスエイトのMFイ・スンヒ選手が一発レッドカードで退場になる悪質なファウルでした。

 

まだ中村憲剛選手の怪我の詳細は発表されていませんが、長期離脱の可能性もあります。

 

10/7追記

中村憲剛選手は10月6日のヴィッセル神戸戦で負傷し、左股関節外旋筋肉離れで全治3週間と発表されました。

中村憲剛選手はチャンピオンシップには復帰できる予定です。

 

 

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中村憲剛選手の怪我の状態は?右足関節内反捻挫の怪我で靭帯損傷、骨折の可能性も

中村憲剛選手の怪我の詳細は、所属の川崎フロンターレから発表されていません。

 

ただ中村憲剛選手の試合後のコメントで、「音がしたので靭帯はいってると思う」と言っています。

 

中村憲剛選手の怪我は3-0リードの後半39分に起こりました。

 

ボールを前に蹴り出した中村憲剛選手の右足に、名古屋グランパスのMFイ・スンヒ選手のタックルが入りました。

 

中村憲剛選手の右ふくらはぎにイ・スンヒ選手のスパイクの裏が入り、そのまま右足首をひねったようです。

 

足首をひねった方向からすると、怪我の種類としては足関節内反捻挫に分類されると思います。

 

いわゆる足首の捻挫です。

 

ただ自分で踏み外してちょっと足首をひねったような怪我ではありません。

 

少し捻った程度の捻挫であれば、数日で治りますし極論翌日にテーピングでしっかり固定して強行出場できるような軽い怪我もあります。

 

ただ、足関節内反捻挫の重症であれば骨折を伴う大きな怪我になる場合があります。

 

また、足関節内反捻挫の怪我で損傷する靭帯も、靭帯が軽く裂けたような靭帯損傷から、靭帯の完全断裂まであります。

 

もし中村憲剛選手の怪我が足関節内反捻挫で靭帯の完全断裂や骨折を伴う場合は手術となり、復帰まではかなり長い期間がかかります。

 

 

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中村憲剛選手の怪我の相手選手、名古屋MFイ・スンヒ選手は一発レッドカードで退場。Jリーグから追加制裁の可能性も?

中村憲剛選手に怪我を負わせたのは、名古屋グランパスエイトのMFイ・スンヒ選手です。

 

この試合は一方的な川崎フロンターレペースとなり、どうも後半はラフプレーが多かったようです。

 

その中での完全なアフタータックルで負傷となりましたので、審判も迷わずレッドカードで退場させました。

 

退場を宣告されたイ・スンヒ選手も主審に抗議する感じでもなく、周りの名古屋の選手も講義するような感じがありませんでした。

 

リプレーの動画を見ましたが、解説も実況も「これは1発レッドカード」と言う程誰が見ても明らかな悪質なファウルでした。

 

中村憲剛選手が怪我をしたのを受けて、チームメイトの大久保嘉人選手がかなり詰め寄っていましたが、それも解説は「当然です。あれはやっちゃいけないプレーです。」と言う程でした。

 

一発レッドカードで退場は当然として、今後名古屋グランパスエイトやイ・スンヒ選手に追加の制裁が加わる可能性もあります。

 

イ・スンヒ選手に出場停止が追加されたり、名古屋グランパスエイトに制裁金が課されたりするなどの措置が考えられます。

 

個人的には故意に怪我をさせるようなファウルには思い切った制裁があって当然だと思います。

 

誰がどう見ても故意の悪質なファウルと言えるプレーですし、怪我をさせる相手、試合展開などの条件も明らかに故意と言わざるを得ない状況でした。

 

まだセカンドステージが始まったばかりですが、セカンドステージ全部出場停止くらいの処置でも文句は言えないようなラフプレーだと思います。

 

 

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中村憲剛選手の怪我からの復帰時期は?骨折であれば最長3か月程度の可能性も

中村憲剛選手の怪我の詳細はまだ発表されていないので、復帰までの期間は不明です。

 

おそらく今後病院での精密検査の結果が、川崎フロンターレから発表されると思います。

 

ただリプレーを見た限りでは、骨折があっても程度は弱いと思います。

 

靭帯損傷と部分的な骨折であれば、1~2ヶ月くらいで復帰可能だとは思います。

 

仮に骨折があり、靭帯の完全断裂などもあれば、全治3か月以上かかる可能性もまだ考えられます。

 

そうなると、現在年間順位首位とは言え川崎フロンターレには大きすぎる痛手です。

 

リオ五輪でボランチの大島僚太選手も抜けますので、この期間に中盤の要が2人も抜けてしまいます。

 

日本代表の川崎フロンターレ・小林悠選手も「うちの心臓が2人抜けたら結構キツイ」とコメントしています。

 

そして川崎フロンターレがファーストステージ首位を逃したのは、優勝がかかったアビスパ福岡戦に中村憲剛選手が腰痛の怪我で欠場して引き分けてしまったことが大きな要因でした。

 

さらにリオ五輪代表メンバー入りしている大島僚太選手まで抜けたら、小林悠選手のコメント通りかなり厳しいと思います。

 

中村憲剛選手の怪我が思ったほど軽症だとしても、1か月ほどはかかると思います。

 

同じくサッカー選手のセレッソ大阪・柿谷曜一朗選手も、右足関節内反捻挫の怪我で全治4週間と診断されています。

 

柿谷曜一朗選手の怪我も足関節内反捻挫にしては重症の方ですが、中村憲剛選手の怪我は軽くてもこれくらいではないかと思います。

 

つまり川崎フロンターレとしては、中村憲剛選手と大島僚太選手が同時に抜けることは避けられません。

 

川崎フロンターレにとっては大きな試練ですが、中村憲剛選手の怪我が少しでも軽いことを願います。

 

そしてこのような悪質なファウルで怪我をする選手が今後出ないように、Jリーグには毅然とした措置を取って欲しいと思います。

 

7/11追記

中村憲剛選手の怪我の詳細が発表され、「右足関節捻挫・長母趾伸筋挫傷・長趾伸筋挫傷」で復帰まで3~4週間とのことです。

 

想定された範囲で最も軽症の部類ですので、まさに不幸中の幸いの怪我と言えそうです。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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