川崎フロンターレ・中村憲剛選手の怪我は右足関節内反捻挫で全治3~4週間。長期負傷離脱は回避で8月上旬復帰か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

7月9日の名古屋グランパスエイト戦で相手選手のイ・スンヒ選手にタックルを受けて負傷交代していた中村憲剛選手の怪我の詳細が発表されました。

 

右足関節内反捻挫の怪我なのは間違いなさそうでしたが、病院での検査の結果「右足関節捻挫・長母趾伸筋挫傷・長趾伸筋挫傷の怪我で復帰まで3~4週間の見込み」と診断されたことを中村憲剛選手の公式ツイッターで発表しました。

 

骨折を伴う捻挫であれば2~3か月かかる可能性もあっただけに、想定できる範囲では最も軽症の怪我だったと言えそうです。

 

10/7追記

中村憲剛選手は10月6日のヴィッセル神戸戦で負傷し、左股関節外旋筋肉離れで全治3週間と発表されました。

チャンピオンシップには間に合う見込みです。

 

 

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中村憲剛選手の怪我は右足関節内反捻挫で靭帯と筋肉を負傷

中村憲剛選手の怪我は「右足関節捻挫・長母趾伸筋挫傷・長趾伸筋挫傷」と発表されました。

 

この怪我は一言で言えば足首の捻挫です。

 

捻挫とは関節を過度に捻って靭帯などの組織を損傷する怪我ですが、中村憲剛選手の怪我は大きくはこの捻挫に分類されます。

 

足首の捻挫も種類がありますが、恐らく最も多い捻挫である足関節内反捻挫であると思います。

 

この場合、前距腓靭帯・踵腓靭帯といった靭帯を損傷しますが、中村憲剛選手の怪我は特にどの靭帯を損傷したという発表はありませんでした。

 

同じ日に左足関節内反捻挫の怪我で出場選手登録を抹消されてオールスター欠場が決まったDeNAベイスターズの山口俊投手は、「前距腓靭帯と踵腓靭帯の損傷」と発表されました。

 

恐らく中村憲剛選手も同じく前距腓靭帯と踵腓靭帯に損傷が見られると思います。

 

合わせて足首の骨に骨折があれば長期負傷離脱となるので、それが最も心配されたところですが、精密検査の結果骨に異常は見られなかったようです。

 

ただ合わせて筋肉の損傷がありました。

 

長母趾伸筋挫傷と長趾伸筋挫傷とのことでしたが、この2つの筋肉は足の指を動かす筋肉です。

 

足の指を動かす筋肉ですが、位置としては足の指からすねの方に向かって付いています。

 

このすねのあたりで長母指伸筋と長趾伸筋を痛めたと思います。

 

ただこれは骨折に比べればすぐに治ります。

 

中村憲剛選手の怪我はまさに不幸中の幸いと言えそうです。

 

 

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中村憲剛選手の怪我からの復帰は3~4週間程度。負傷明けの出場は8月上旬か?

中村憲剛選手の負傷からの復帰時期は、3~4週間程度と見込まれています。

 

セレッソ大阪の柿谷曜一朗選手も同じく右足関節内反捻挫の怪我で全治4週間と発表されましたが、中村憲剛選手も同じ程度の怪我だと思います。

 

多少の前後はあると思いますが、中村憲剛選手の復帰時期は8月上旬の見込みとなりそうです。

 

この時期はリオ五輪が開催されていますので、リオ五輪代表メンバー入りを果たしている大島僚太選手と原川力選手が川崎フロンターレから抜けています。

 

リオ五輪で主力選手が抜けるチームがありますが、よりによって中盤の選手が抜ける川崎フロンターレで、中盤の要の中村憲剛選手が怪我で離脱というのは厳しいです。

 

日本代表で川崎フロンターレの小林悠選手も、「うちの心臓が2人抜けるのは厳しい」と言っています。

 

大島僚太選手と中村憲剛選手はまさに川崎フロンターレの心臓ですので、そのバックアップの原川力選手もリオ五輪で抜けているのはなかなか厳しい展開です。

 

現在年間順位首位の川崎フロンターレですが、ファーストステージ優勝を逃したのは中村憲剛選手が腰痛で欠場したアビスパ福岡戦での引き分けが大きく響きました。

 

今度は大島僚太選手も抜ける中数試合ですので、まさに正念場と言えそうです。

 

 

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中村憲剛選手は名古屋イ・スンヒ選手の動画で見ても明らかな悪質タックルで負傷。追加制裁の可能性は?

中村憲剛選手の怪我は動画で負傷シーンを見ましたが、どう考えても悪質なタックルと言えそうです。

 

ニュースでも悪質なタックル、アフタータックルと言われていますが、動画で見た中継の解説者も「当然レッドカード。やっちゃいけないプレー」と言っていました。

 

名古屋のイ・スンヒ選手は一発レッドカードで退場となりましたが、今のところそれ以外の制裁などは発表されていません。

 

中村憲剛選手の怪我は不幸中の幸いで離脱期間は短かったですが悪質なタックルで怪我をしたのは間違いありません。

 

川崎フロンターレにもちゃんと抗議して頂き、Jリーグもしっかりとした追加制裁などの措置を取るべきだと思います。

 

悪質なタックルで怪我をする選手が今後出ないことと、中村憲剛選手の一日も早い復帰を願います。

 

8/26追記

復帰した中村憲剛選手は、年間首位を走る川崎フロンターレを牽引しています。

その活躍が認められ、先日のサッカーW杯アジア最終予選メンバー発表で中村憲剛選手はバックアップメンバー入りしていることがわかりました。

 

香川真司選手や清武弘嗣選手に怪我があれば、バックアップメンバーの中村憲剛選手が久々に日本代表に復帰しそうです。

 

パーソナルトレーナー 野中

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