日本ハムファイターズ・大谷翔平投手、右手マメの怪我でオールスターは登板回避も野手出場で罰則なし!ホームランダービーにも選出

 

 パーソナルトレーナーの野中です。

 

日本ハムファイターズの大谷翔平投手のオールスター出場・欠場を巡って色々な議論が起こりました。

 

大谷翔平投手は右手マメの怪我でオールスターでの登板が困難となりましたが、結局野手での出場となりそうです。

 

ファン投票で先発投手として選出されていた大谷翔平投手ですが、野手のみでのオールスター出場で罰則なしということで、日本野球機構(NPB)から了承があったようです。

 

これは、12球団にも了承を取った上で認められたようです。

 

大谷翔平投手の“二刀流”が凄すぎるあまり、現行のNPBの制度がついていけなくなっています。

 

 

スポンサーリンク

大谷翔平投手は10日のロッテ戦で右手マメの怪我で緊急降板。オールスター出場が危ぶまれる

大谷翔平投手は7月10日のロッテ戦に先発登板しましたが、7回途中で右手マメの怪我で緊急降板となりました。

 

投球内容自体は、7回途中5安打3失点で8勝目を挙げました。

 

30イニングぶりに失点したのでなんだか調子が悪い感じに見えますが、7回途中3失点は先発投手として十分な役割です。

 

ただ大谷翔平投手のマメの怪我は比較的重症のようでした。

 

大谷翔平投手は右手にマメが出来たり、足がつったりと何かと緊急降板が多いです。

 

大きな怪我で離脱ということはプロ入り後ありませんが、細かな緊急降板は比較的多いです。

 

その中で右手にマメが出来て緊急降板は何度もありましたが、今回のマメは皮膚が完全に破けているので、通常であればローテーションを1回飛ばす怪我と言えそうです。

 

ただ、今回の右手マメの怪我のタイミングが前半戦最後の登板でしたので、ローテーションを飛ばす必要はありませんでしたがオールスターに影響が出ました。

 

 

スポンサーリンク

 

大谷翔平投手がオールスター欠場の場合に、後半戦に出場選手登録出来ない罰則規定の適応がされるかNPBで議論された

大谷翔平投手はパリーグ先発投手部門のファン投票1位で、オールスターに選出されていました。

 

もし仮にオールスターで登板できずオールスター欠場となれば、ペナルティが課されます。

 

これは野球協約第86条により規定され、オールスターに選出されながら欠場する場合は後半戦10試合が終了するまで出場選手登録出来ないという罰則です。

 

DeNAベイスターズの山口俊投手は、オールスターに選出されていましたが、左足関節内反捻挫の怪我で登録抹消されオールスター辞退となりました。

 

山口俊投手はこのオールスター欠場ペナルティの対象となりますので、後半戦10試合が終了するまで出場選手登録出来ません。

 

ただ、山口俊投手の左足関節内反捻挫の怪我はそこまですぐ治らないので問題なさそうです。

 

大谷翔平投手にもこのような罰則が適応された場合、右手マメの怪我が重症ではなく野手での出場はすぐ出来る状態です。

 

実際に右手マメの怪我で緊急降板した2日後のオリックス戦に3番DHで出場しています。

 

ただ大谷翔平投手はファン投票のパリーグ先発投手部門でオールスターに選出されていますので、投手で登板できないのであれば欠場扱いでは?とも考えられます。

 

過去に同じケースがなく、まさに二刀流の大谷翔平投手ならではの問題です。

 

本来のオールスター辞退の罰則規定は、オールスターをただ休みたいということを避けることが目的です。

 

ちょっとの怪我でオールスターを辞退されていてはオールスターが成り立たず、1つのチームだけ主力選手がごっそり休んでいては後半戦で不公平感が出ます。

 

普通の場合、ピッチャーはオールスターで投げられないなら後半戦開幕も投げられないので罰則適応で問題ありません。

 

ただ大谷翔平投手はオールスターで登板できないけど、後半戦開幕から野手で出場できます。

 

仮に大谷翔平投手がオールスターで投げられないからという理由で罰則が適応され、後半戦10試合も野手で出場出来なかったら、日本ハムにとっては痛すぎます。

 

そこで例外的にNPBを通して12球団の了承を得て、「ファン投票先発投手部門で選出されたのに野手で出場」という史上初の事態になりました。

 

ただそれでも誰も文句を言わないような大谷翔平投手の2016年の二刀流の成績ですので、特に大きな問題にはならなそうです。

 

 

スポンサーリンク

大谷翔平投手は2016オールスター第1戦でホームランダービー優勝!第2戦はホームランを放ちMVP!

その大谷翔平投手はファン投票によるホームランダービーに選出されています。

 

ファン投票の結果、オールスター第1戦のホームランダービーはセリーグが山田哲人選手と筒香嘉智選手、パリーグが大谷翔平選手と柳田悠岐選手が選出されています。

 

オールスター第2戦はセリーグが同じく山田哲人選手と筒香嘉智選手、パリーグが大谷翔平投手とメヒア選手です。

 

つまり、大谷翔平投手は2戦ともホームランダービーに出場します。

 

同じく2試合ともホームランダービーに出場する山田哲人選手も、腰痛や右太もも裏の怪我を抱えるので怪我の状態が心配ではあります。

 

大谷翔平投手本人も「ホームランダービーの出場資格があるとは思わなかった」とコメントしていますが、それくらい規定を超える二刀流の活躍です。

 

確かに大谷翔平投手は打席数が少ないだけで、野手でフル出場したらパリーグホームラン王争いに加わります。

 

もしかしたらメヒア選手や山田哲人選手を抑えてホームランダービーで優勝するかもしれません!

 

まさに規格外の大谷翔平投手ですが、くれぐれも怪我には注意してほしいです。

 

ヤクルトスワローズの由規投手は、先日5年ぶりに右肩腱板損傷の怪我から復帰登板を果たしました。

 

由規投手は大谷翔平投手が2016年に日本人最速の163キロを出すまで、日本人最速投手でした。

 

その由規投手が右肩腱板損傷の怪我をする前は、度重なるマメで緊急降板がありました。

 

最速投手、マメができやすいなどの共通点がありますので、くれぐれも怪我には気を付けて欲しいですね!

 

7/15追記

大谷翔平投手は、オールスター第1戦のホームランダービーで柳田悠岐選手・山田哲人選手らをおさえ優勝しました!

 

7/16追記

大谷翔平投手はオールスター第2戦でホームランを打ち、見事MVPに輝きました。

ここまで活躍すれば誰もオールスターのペナルティ与えろとは文句言わなそうですね(笑)

 

 

パーソナルトレーナー 野中

スポンサーリンク