クリスティアーノ・ロナウド選手、ユーロ決勝の左膝の怪我で復帰まで1ヶ月!リーガ開幕には復帰か?

 

見事ポルトガル代表でユーロ優勝を成し遂げた、“クリロナ”ことクリスティアーノ・ロナウド選手。

ただそのユーロ決勝で左膝内側側副靭帯損傷の怪我を負ってしまいました。

 

決勝では負傷交代後も監督の横でゲキを飛ばす姿が、マンチェスターユナイテッド時代の恩師ファーガソン監督にそっくりと話題になりました。

 

そんなクリスティアーノ・ロナウド選手の怪我の状態ですが、あまり軽症という訳ではなさそうです。

 

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クリスティアーノ・ロナウド選手の怪我の状態は?フランス代表パイエ選手のタックルで負傷

クリスティアーノ・ロナウド選手の怪我は「左膝内側側副靭帯損傷」と発表されています。

内側側副靭帯は膝の靭帯の中でも最も受傷しやすい靭帯ですので、よくある怪我と言えばよくある怪我です。

 

日本でもリオ五輪代表メンバー入りを果たした中島翔哉選手が、右膝内側側副靭帯損傷の怪我でリオ五輪代表発表直前まで負傷離脱していました。

 

同じくリオ五輪代表メンバー入りを果たした岩波拓也選手は、左膝内側側副靭帯損傷の怪我で離脱中にリオ五輪代表メンバー入りが発表されました。

 

軽症の内側側副靭帯損傷であれば、テーピングで固定して強行出場可能な場合があります。

 

クリスティアーノ・ロナウド選手も怪我をした直後は、一度テーピングで固定してピッチに戻りました。

 

ただ、やはり膝の痛みが強く、最終的にはクリスティアーノ・ロナウド選手自ら交代を申し出て無念の負傷交代となりました。

 

クリスティアーノ・ロナウド選手の怪我の場面を動画で見ましたが、明らかな故意とは思えませんでした。

 

怪我をさせてしまったフランス代表のパイエ選手も「あれは故意ではない」と言っていましたが、特に怪我をさせたパイエ選手が批判をされるような感じはありません。

 

日本では、中村憲剛選手が明らかな故意のタックルで右足関節内反捻挫の怪我で負傷交代となりましたが、そういった怪我とはまた違うと思います。

 

サッカーという激しいスポーツの特性上、接触プレーで怪我をするのはどうしても避けきれない面があります。

 

クリスティアーノ・ロナウド選手の左膝内側側副靭帯損傷の怪我は、膝が内側に入ることを強制された時に痛める怪我です。

 

動画で見ると、クリスティアーノ・ロナウド選手の左側からパイエ選手が突っ込んできて接触していますので、この時にクリスティアーノ・ロナウド選手の左膝が内側に捻じれて内側側副靭帯を損傷したと思います。

 

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クリスティアーノ・ロナウド選手の左膝の怪我は全治1か月。欧州スーパーカップは欠場もリーガエスパニョーラ開幕は復帰か?

クリスティアーノ・ロナウド選手の怪我は、病院での精密検査の結果全治1か月と発表されています。

 

ユーロが終わって今はオフシーズンに入ったので、実質シーズン最後の試合で怪我をしたことになります。

 

不幸中の幸いとも言えますが、全治が1か月ほどかかるとなると新シーズンに影響が出ます。

 

所属のレアルマドリードでは、8月9日に欧州スーパーカップを戦います。

 

対戦相手は、ヨーロッパカップ優勝のセビージャです。

 

つまり、セビージャに移籍した清武弘嗣選手と初対戦となるはずでしたが、クリスティアーノ・ロナウド選手はこの欧州スーパーカップ・セビージャ戦は欠場予定です。

 

また、清武弘嗣選手も右内転筋肉離れの怪我の為欠場となりそうです。

 

残念ながら、クリスティアーノ・ロナウド選手と清武弘嗣選手の対戦はリーガエスパニョーラ開幕まで持ち越しとなります。

 

クリスティアーノ・ロナウド選手の怪我からの復帰は8月中旬だと思います。

 

8月末に開幕するリーガエスパニョーラ2016~2017シーズンには間に合いますが、ぶっつけ本番になる可能性があります。

 

その場合は、無理に開幕に間に合わせずに調整してから復帰の可能性もあります。

 

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クリスティアーノ・ロナウド選手の負傷交代時に蛾が顔に止まるアクシデント。著名人がネタにする

クリスティアーノ・ロナウド選手の左膝内側側副靭帯損傷の怪我で話題になったのが、「蛾」です。

 

クリスティアーノ・ロナウド選手が怪我をしたユーロ決勝の会場のスタッド・ドゥ・フランスでは大量の蛾が舞っていたそうで、試合中もピッチの周りを飛んでいました。

 

クリスティアーノ・ロナウド選手が負傷交代する際は、ピッチに倒れ込み泣いていましたが、そのクリスティアーノ・ロナウド選手の頭に蛾が止まっていました。

 

ヨーロッパ各国のコメディアンや歌手がSNSなどでこの蛾をネタにするなど、関係ないところでも盛り上がっています。

 

それくらいユーロ決勝の注目度が高かったと言えると思います。

 

そのユーロに19歳で初出場したクリスティアーノ・ロナウド選手は、決勝でギリシャに敗れ涙しました。

 

あれから12年。

 

キャプテンとして迎えた2度目の決勝で、怪我をしながらも見事優勝を成し遂げました。

 

この活躍でバロンドール確定とも言われていますが、まずはレアルマドリード・ポルトガル代表での激戦で疲れた体を休めるべく、オフを満喫して欲しいですね。

 

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