セビージャ清武弘嗣選手、右内転筋肉離れの怪我で復帰まで3~4週間!欧州スーパーカップなどプレシーズンは欠場へ

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

大きな期待を背負ってスペイン・リーガエスパニョーラのセビージャへ移籍を果たした日本代表の清武弘嗣選手が、右内転筋肉離れの怪我でプレシーズン欠場となりました。

 

プレシーズンでアピールしてレギュラー確保と行きたいところでしたが、スペイン移籍は厳しいスタートとなりそうです。

 

 

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清武弘嗣選手の怪我は右足内転筋肉離れの怪我か?重度2の筋肉損傷で復帰時期は3~4週間後と発表

清武弘嗣選手の怪我の詳細は、セビージャから「右足内転筋に重症度2の筋肉損傷」と発表されています。

 

清武弘嗣選手は7月11日に右足内転筋に違和感を訴え、練習を欠席していました。

 

精密検査の結果、先程の右足内転筋に重度2の筋肉損傷と発表されました。

 

重度2が何を指すかは分からないですが、恐らく右内転筋肉離れのⅡ度損傷の怪我だと思われます。

 

肉離れの重症度はⅠ度損傷・Ⅱ度 損傷・Ⅲ度損傷などと分けられ、Ⅱ度損傷は中程度の肉離れと言えます。

 

肉離れの怪我は様々な筋肉で起こり、最も多いのは太もも裏の肉離れやふくらはぎの肉離れです。

 

わき腹の肉離れもあり、最近ではテニスの錦織圭選手が左わき腹肉離れの怪我でウィンブルドンを途中棄権しています。

 

その肉離れの怪我が内転筋に起こっていると思います。

 

内転筋肉離れの怪我は太もも裏などと比べれば少ないですが、たまに起こる怪我です。

 

サッカー選手では、柏レイソルの山中亮輔選手が右足内転筋肉離れの怪我後に右太もも裏肉離れの怪我で負傷が長引き、結果的にU-23リオ五輪代表メンバーから落選しました。

 

錦織圭選手も、左わき腹肉離れの怪我の前に右内転筋を痛めていましたが、恐らく肉離れの手前のような症状だったと思います。

 

このように、内転筋肉離れの怪我のやっかいなところは他の怪我に繋がりやすい点です。

 

ただでさえ肉離れは再発が多い怪我ですので、その上他の怪我も引き起こしやすい内転筋肉離れの怪我となるとかなり厄介です。

 

プレシーズンでレギュラー確保に向けてアピールをしたい清武弘嗣選手ですが、無理に間に合わせようとして中途半端に復帰すると、他の怪我でさらに長期離脱となる可能性があります。

 

 

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清武弘嗣選手は過去に右第5中足骨骨折の怪我を2度するなど怪我が多い。セビージャ移籍時も入念なメディカルチェックを実施

清武弘嗣選手は割と怪我が多い選手のイメージです。

 

それもあって、清武弘嗣選手のセビージャ移籍の際には入念なメディカルチェックが行われました。

 

清武弘嗣選手はセビージャ移籍前年に当たる2015年に、右足第5中足骨骨折の怪我を2回しています。

 

第5中足骨骨折の怪我はサッカー選手の職業病と言われるほど多い怪我で再発も多い怪我ではありますが、清武弘嗣選手はその第5中足骨骨折の再発がありました。

 

第5中足骨骨折の怪我は全治が3か月くらいかかりますので、合計で6か月ほど負傷離脱していたことになります。

 

それもあってセビージャはかなり慎重にメディカルチェックを行ったはずでしたが、メディカルチェックはパスして無事にセビージャ移籍を勝ち取ったものの、移籍直後に右足内転筋肉離れの怪我で離脱となってしまいました。

 

右足第5中足骨骨折の怪我で2度も離脱していますので、無意識にかばってしまう可能性があります。

 

そのかばった動きが結果的に今回の右足内転筋肉離れの怪我を招いたことも考えられます。

 

もう怪我をしてしまったものは治すしかありませんが、復帰までは3~4週間かかります。

 

プレシーズンで、欧州スーパーカップ・レアルマドリード戦がありましたが、これも清武弘嗣選手は欠場が濃厚です。

 

ちなみに、ポルトガル代表としてユーロ決勝で左膝内側側副靭帯損傷の怪我をしたクリスティアーノ・ロナウド選手も欠場が決定的です。

 

清武弘嗣選手としてはこういったプレシーズンでしっかりと結果を出してレギュラー獲得をしたいところでしたが、無理に復帰して怪我の再発や他の怪我で再び離脱とならないようにしっかり治してから復帰して欲しいところです。

 

リーガエスパニョーラ開幕は8月末ですので、清武弘嗣選手はそれまでには復帰可能です。

 

ただ移籍したばかりで全くプレシーズンでプレーできていなければ、開幕戦出場は非常に厳しいと思います。

 

 

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清武弘嗣選手のライバル、トップ下ガンソ選手がサントスから加入。清武弘嗣選手のセビージャでのポジション争いは非常に厳しいスタート

怪我で出遅れることになってしまった清武弘嗣選手ですが、移籍当初は背番号10番を要求し、10ゴール10アシストを目標としていました。

 

ポジションはトップ下です。

 

そのトップ下を争う新たなライバルのセビージャ移籍が発表されました。

 

そのライバルが、サントスから移籍のガンソ選手です。

 

ガンソ選手はサントス時代にあのネイマール選手と共にクラブワールドカップに出場し準優勝しています。

 

典型的な10番タイプの選手で、清武弘嗣選手とタイプとしては思いっきり被っています。

 

そのガンソ選手がプレシーズンで活躍しトップ下のポジションを確立した状態で、清武弘嗣選手が怪我から復帰となる可能性が非常に高いです。

 

清武弘嗣選手のスペイン挑戦はいきなり苦境からのスタートですが、どうにかポジションを獲得し、ロシアワールドカップへつなげてほしいですね。

 

その為にも、まずは右足内転筋肉離れの怪我をしっかり回復させ、再発や他の怪我を招かないようにリハビリに努めてほしいと思います!

 

8/25追記

清武弘嗣選手は右足内転筋肉離れの怪我から復帰し、ワールドカップアジア最終予選日本代表メンバーに選ばれています

 

パーソナルトレーナー 野中

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