名古屋グランパス・扇原貴宏選手、左第3・4腰椎横突起骨折の怪我で復帰まで4~6週間。移籍からわずか2試合目で負傷離脱

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

セレッソ大阪から名古屋グランパスへ移籍したばかりの扇原貴宏選手が、怪我で長期離脱となりました。

 

扇原貴宏選手は移籍後2試合目の鹿島アントラーズ戦で負傷交代し、検査の結果が名古屋グランパスから発表されました。

 

J1残留を争う名古屋グランパスにとっては厳しい負傷離脱ですが、扇原貴宏選手としても出場機会を求めて移籍した矢先の長期離脱となってしまいました。

 

 

スポンサーリンク

扇原貴宏選手の怪我は左第3および第4腰椎横突起骨折。ネイマール選手と同じ怪我?

扇原貴宏選手の怪我は、所属の名古屋グランパスから「左第3および第4腰椎横突起骨折」と発表されました。

 

簡単に言えば背骨の骨折です。

 

どのように怪我をしたかの詳細が出ていませんので原因などはわかりませんが、転倒などで腰を強打した際に負傷することが多いです。

 

ブラジル代表のネイマール選手が、2014年のブラジルワールドカップで左第3横突起骨折の怪我で無念の負傷交代をしたことがありました。

 

あの時は、ネイマール選手は相手選手に後ろから跳び蹴りを食らうような格好で負傷しましたが、これも腰に強い衝撃が加わった結果の怪我です。

 

扇原貴宏選手の怪我はネイマール選手と怪我とほぼ同じですが、範囲が少し増えてもう一つ下の第4腰椎横突起骨折も負傷しています。

 

腰椎とは、背骨の腰の部分で合計5つあります。

 

上から順に第1腰椎、第2腰椎と名前がつき、扇原貴宏選手が負傷したのは3番目と4番目の腰椎です。

 

横突起とは、背骨の横に付いている細い棘状の部分です。

 

ここに背中の筋肉がついていますが、骨折によりこれらの筋肉も上手く働かなくなっています。

 

恐らくは、扇原貴宏選手も転倒か相手選手との接触プレーで腰を強打して負傷したと思います。

 

 

スポンサーリンク

 

扇原貴宏選手の復帰時期は?復帰まで最長で6週間かかる見込み

扇原貴宏選手の復帰時期は未定ですが、名古屋グランパスの発表では全治4~6週間と発表されています。

 

かなり幅がありますが、それくらい治り具合が分かりにくい怪我と言えます。

 

扇原貴宏選手は名古屋グランパスへの移籍2試合目の鹿島アントラーズ戦で腰を負傷し、前半45分で交代しています。

 

最初はそこまで痛みが無かったものの、どうもおかしいということで調べてみたら実は骨折でした、というのが腰椎横突起骨折でよくあるパターンです。

 

扇原貴宏選手は鹿島アントラーズ戦の前半途中で負傷し、前半終了まで骨折したままプレーしていたかもしれません。

 

それくらいの痛みの感覚なので、復帰時期もかなり読みづらいと思います。

 

仮に扇原貴宏選手の復帰まで6週間かかるとすると、J1残留を争う名古屋グランパスにとっては厳しいです。

 

同じボランチでは、イ・スンヒ選手が中村憲剛選手への悪質ファウルで一発レッドカード退場を食らいましたが、追加制裁は無く出場停止は1試合で済むそうです。

 

 

スポンサーリンク

オリジナル10残留へ向けた移籍も、扇原貴宏選手はセレッソ大阪から名古屋グランパスへ移籍わずか2試合目での負傷離脱

ボランチの数は足りるかもしれませんが、扇原貴宏選手はレギュラー格として獲得したはずですので、名古屋グランパスにとっては厳しいです。

 

ここ最近はいわゆるオリジナル10と呼ばれるJリーグ創設時からのクラブにJ2降格が相次いでいます。

 

2015年は清水エスパルスがJ2降格となりましたが、2016年はJ2得点王だった大前元紀選手が肋骨骨折と肺挫傷の怪我で全治3か月の重傷で負傷離脱など厳しい戦いです。

 

2016年時点オリジナル10でJ2降格を経験していないのは、鹿島アントラーズ・横浜Fマリノス。名古屋グランパスの3クラブのみで、その名古屋グランパスにJ2降格の危機が迫っています。

 

その名古屋グランパスのJ1残留の為に扇原貴宏選手を獲得しましたが、まさかの移籍2試合目での長期離脱となりました。

 

既にFC東京からハ・デソン選手を期限付き移籍で獲得していますが、扇原貴宏選手が抜けたことでよりハ・デソン選手に期待がかかりそうです。

 

セレッソ大阪サポーターも気にしていると思いますが、まずは扇原貴宏選手の1日も早い復帰を期待しましょう!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

スポンサーリンク