錦織圭選手リオ五輪メダルへ、左わき腹の怪我の状態は?リオ五輪で棄権の可能性はある?

※追記あり

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

リオ五輪のテニスはジカ熱への不安や怪我で辞退選手が続出しています。

 

リオ五輪直前にはスタン・ワウリンカ選手が腰の怪我でリオ五輪欠場を発表し、これでトップ10のうち5選手がリオ五輪欠場という事態になりました。

 

その影響もあり、日本の錦織圭選手のシードは第4シードです。

 

つまり、かなりメダルの可能性が高い位置でのリオ五輪となります。

 

ただ、錦織圭選手の気がかりもやはり怪我です。

 

直近のロジャーズカップは準優勝しましたが、まだ左わき腹の怪我を気にしながらのプレーでした。

 

ウィンブルドン4回戦のチリッチ戦で途中棄権となり、その後も錦織圭選手を苦しめる左わき腹の怪我の状態は大丈夫なのでしょうか?

 

 

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錦織圭選手の左わき腹怪我の状態は?リオ五輪棄権の可能性は?

錦織圭選手の左わき腹の怪我の状態は、まだ痛みはあるもののプレーは可能な状態のようです。

 

錦織圭選手はウィンブルドン前に左わき腹を負傷し、その怪我を抱えたままプレーを続けました。

 

ただ、錦織圭選手はウィンブルドン4回戦のチリッチ戦で左わき腹の怪我が限界に達して途中棄権となりました。

 

この時は、左わき腹肉離れの怪我かと思われましたが、どうやらわき腹肉離れには至っていないようです。

 

錦織圭選手の怪我の名前は正式に発表されていませんが、わき腹肉離れの手前の症状で、名前を付けるとしたら左わき腹筋膜炎(腹斜筋筋膜炎)となると思います。

 

これはまさに肉離れの手前の症状で、今後さらに強い負荷がわき腹にかかり続ければわき腹肉離れになる可能性があります。

 

錦織圭選手はこのような状態のままプレーを続けていて、正直その期間が長いと思います。

 

軽症であればとっくに治っていそうですが、かといってわき腹肉離れをしているわけではないようです。

 

わき腹肉離れの手前の筋膜炎のまま、悪化もせず完治もせずの状態が続いていますので、できれば休んでしっかり治したいところです。

 

ただリオ五輪という大きなイベントを回避しなかった(できなかった?)ので、怪我が完治しないままのプレーとなっているようです。

 

 

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錦織圭選手は第4シードでリオ五輪出場。トップ選手の欠場が相次ぎメダル獲得のチャンス

錦織圭選手は万全の状態ではありませんが、それでもメダル獲得のチャンスは大きいです。

 

その理由が、ジカ熱や怪我によるトップ選手のリオ五輪欠場です。

 

ロジャー・フェデラー選手は両膝の怪我の治療を理由にリオ五輪欠場を発表しています。

 

さらに、残りのシーズン全ても欠場するというまさに選手生命を賭けたような選択です。

 

そして、ロジャー・フェデラー選手とダブルスで出場予定だったスタン・ワウリンカ選手も腰の怪我を理由にリオ五輪欠場となっています。

 

スタン・ワウリンカ選手は直前のロジャーズカップ準決勝で錦織圭選手と対戦し敗れていますが、ミスを連発するなど明らかに状態は悪そうでした。

 

さらにウィンブルドンで決勝進出を果たしたラオニッチ選手など多数の選手がジカ熱を理由にリオ五輪を欠場しています。

 

これは、本当にジカ熱が理由かATPポイントが付かないことが理由かは本音のところはわかりません。

 

ただ、あくまで「ジカ熱への不安が理由」とされていますので、そうとるしかありません。

 

そして、リオ五輪に出場するものの、ラファエル・ナダル選手は左手首の怪我から復帰したばかりです。

 

復帰したばかりというよりも、強行出場と言った方がいい状態かもしれません。

 

ラファエル・ナダル選手の怪我はおそらくTFCC損傷と思われ、非常に治りの悪い怪我の一つです。

 

このような周りの状況的に、錦織圭選手にとってはメダル獲得のチャンスですが、その錦織圭選手のコンディションも良くはないのが歯がゆいところです。

 

 

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錦織圭選手はリオ五輪1回戦ラモス戦を無事突破!準決勝でアンディ・マレー選手と対戦か?

錦織圭選手はリオ五輪1回戦のアルベルト・ラモス戦を6-2,6-4のストレートで下して初戦突破しています。

 

錦織圭選手のリオ五輪のドローでいうと、準決勝でアンディ・マレー選手と対戦することになります。

 

ノバク・ジョコビッチ選手とラファエル・ナダル選手は逆の山ですので、決勝戦でしか当たりません。

 

そして、このリオ五輪にはスタン・ワウリンカ選手もラオニッチ選手も、ロジャー・フェデラー選手もベルディヒ選手もいません。

 

順当にいけば準決勝までは行けるはずで、準決勝でアンディ・マレー選手に勝つか、もしくは3位決定戦で勝てば錦織圭選手はメダルを獲得できます。

 

シード順位通りにならないのがテニスでありオリンピックですが、第4シードとなると期待は高まります。

 

ただそれ以上に、錦織圭選手の怪我の状態が心配です。

 

このメダル圏内の準決勝に進出する前に、錦織圭選手がわき腹に怪我でリオ五輪を棄権する可能性も考えられます。

 

今後どうなるかわかりませんが、錦織圭選手が棄権せず最後まで戦えること、そしてメダル獲得をしてくれることを祈りつつ応援しましょう!

 

8/15追記

錦織圭選手はリオ五輪3位決定戦でラファエル・ナダル選手を破り、見事日本人96年ぶりの銅メダルを獲得しました!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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