広島カープ・岡田明丈投手、右肩の怪我で登録抹消!一過性の腕神経叢神経炎で復帰時期は?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

セリーグ首位の広島カープは2位巨人に追い上げられながらの試合で、新井貴浩選手のサヨナラタイムリーで見事勝利しました。

 

ところがこの試合で先発登板したドラフト1位ルーキーの岡田明丈投手が、右肩の違和感を訴えて3回で降板しました。

 

その後岡田明丈投手は登録抹消され、病院での診断結果「一過性の腕神経叢神経炎」と発表されました。

 

復帰時期は未定ですが、長引けば今季絶望の可能性もあり得ます。

 

広島カープは既に戸田隆矢投手も怪我で離脱中、大瀬良大地投手もまだ1試合登板と昨年痛めた右肘の状態が万全ではありません。

 

以前首位を守っているものの、広島カープは先発ローテーション再編が急務となってしまいました。

 

 

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岡田明丈投手の怪我は「一過性の腕神経叢神経炎」と発表で登録抹消

岡田明丈投手は8月7日の巨人戦に先発登板したものの、右肩違和感のため3回で緊急降板となりました。

 

当初は、岡田明丈投手は右肩違和感で登録抹消とされ、怪我の状態は発表されていませんでした。

 

その後病院での精密検査の結果、岡田明丈投手の怪我は「一過性の腕神経叢神経炎」と発表されました。

 

かなり聞きなれない名前だと思いますが、腕神経叢神経炎の読み方は「わんしんけいそうしんけいえん」です。

 

腕神経叢とは、腕につながる神経の束のことです。

 

怪我などで腕が急激に引っ張られた際に、腕神経叢神経炎などの怪我が起こることがあります。

 

どちらかというと、ラグビーやアメフトなどでタックルを受けた際などに負傷することが多い怪我で、投球動作で頻繁に起こる怪我ではありません。

 

もしかしたら、岡田明丈投手は転倒などで負傷していた腕神経叢が投球動作で悪化したなどの可能性もありますが詳細は発表されていません。

 

投球動作の際には腕に引き伸ばされるような力が加わりますので、岡田明丈投手は投げるたびに痛みが走ったり、腕の感覚が鈍る、腕の力が入りにくいなどの腕神経叢神経炎の怪我の症状が出ていたと思います。

 

 

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岡田明丈投手の復帰時期はいつ?発表はされていないが最悪の場合は長期離脱の可能性も?

岡田明丈投手の一過性の腕神経叢神経炎の怪我からの復帰時期は発表されていません。

 

肉離れや骨折などのように復帰時期がはっきりわかるような怪我ではないので、リハビリをやってみないとわからないところはあると思います。

 

外傷による腕神経叢神経炎(転倒などで強い外力が加わって起こる場合)では、数か月かかってゆっくり回復する場合が多いとされています。

 

ただ岡田明丈投手がどのようにして腕神経叢神経炎の怪我を負ったのかがわかりませんので、この基準が当てはまるかはわかりません。

 

重度の腕神経叢神経炎の怪我場合は、生涯にわたり筋力低下が残る場合があるとも言われていますので、重症の場合はかなり深刻な怪我と言えます。

 

同じ広島カープの黒田博樹投手は頸部神経根症の怪我を抱えていますが、これもおそらく生涯に渡って症状が残るであろう怪我です。

 

そういった意味でも、岡田明丈投手の怪我からの復帰時期は全く読めませんし、場合によっては今季絶望以上の怪我の可能性もあります。

 

ただ「一過性の腕神経叢神経炎」と発表されていることが気になります。

 

一過性というのがどのような理由でなっているのかが不明ですが、肩周りに何らかの不具合があって神経が圧迫されて起こっているのであれば、その肩の不具合が取れればすぐに回復する可能性もあります。

 

 

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岡田明丈投手が負傷離脱中の広島カープの先発ローテーションは?ヘーゲンス投手が先発へ転向か?

岡田明丈投手の復帰時期は不明ですが、登録抹消されているので少なくとも10日はかかります。

 

その間の広島カープの先発ローテーションはまさにスクランブル体制です。

 

戸田隆矢投手が左手首の怪我で登録抹消されていて、先発ローテーションから外れています。

 

戸田隆矢投手の怪我は寮で転倒して負傷とのことですので、この時期に何とも言えない怪我の仕方です。

 

そして黒田博樹投手も最近状態があまり良さそうではありません。

 

大瀬良大地投手も右肘内側側副靭帯損傷の怪我から復帰登板を果たしましたが、その後は再び登録抹消されてまだ復帰していません。

 

福井優也投手が復帰しているのが唯一の救いと言えそうです。

 

広島カープの先発ローテーションは、野村祐輔投手、ジョンソン投手、黒田博樹投手が元々の先発ローテーションから残っている投手です。

 

ここに先日復帰登板を果たした福井優也投手、中継ぎから配置転換された九里亜蓮投手がいます。

 

そしてもう一人は中継ぎからヘーゲンス投手が配置転換される予定です。

 

その影響で減る中継ぎ投手には、右前腕部の怪我で登録抹消されていた一岡竜司投手が昇格するようです。

 

大瀬良大地投手が復帰すれば、またヘーゲンス投手を中継ぎに戻すこともできます。

 

ただヘーゲンス投手を先発させてその後登録抹消すれば、その間にエルドレッド選手を登録することも可能です。

 

エルドレッド選手は右大腿二頭筋筋挫傷の怪我で登録抹消されていましたが、外国人枠の関係でなかなか復帰できずにいます。

 

様々な選手起用の可能性がありますが、まさに広島カープの優勝に向けた総合力が問われています。

 

岡田明丈投手もまずは怪我の状態が心配ですが、軽症であればプレーオフからでも復帰して欲しいと思います!

 

9/1追記

広島カープは福井優也投手が傍脊柱筋筋膜炎の怪我で登録抹消となりました。

先発ローテーション投手の離脱が相次いでいますが、福井優也投手に代わって出場選手登録されたのは岡田明丈投手です。

 

岡田明丈投手の復帰登板に期待しましょう!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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