体操・内村航平選手、ぎっくり腰の怪我もリオ五輪個人種目別床出場へ!腰痛の状態は?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

リオ五輪男子体操個人総合で2連覇を達成した内村航平選手が、個人種目別の床に出場する予定であることがわかりました。

 

団体で金メダルを獲得した際にも全種目出場し、個人総合でも金メダルを獲得しましたが予選も含めると5日間で18種目に出場しています。

 

その疲労の影響か、リオ五輪前から抱えていた両足首の怪我が原因か、内村航平選手は個人総合の鉄棒の演技でぎっくり腰を発症してしまいました。

 

ぎっくり腰の影響で個人種目別の床に欠場の可能性がありましたが、内村航平選手が個人種目別の床に出場するとコメントしました。

 

白井健三選手に金メダルを託すのではなく、白井健三選手と共に表彰台に立つべく“キング”内村航平選手がリオ五輪最後の勝負に出ます!

 

 

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内村航平選手は腰痛を抱えながらも個人種目別の床に出場を明言

内村航平選手はリオ五輪個人総合で、見事ロンドン五輪に続く連覇で金メダルを獲得しました!

 

内村航平選手は個人総合で2位のウクライナ代表・ベルニャエフ選手と僅差でしたが見事金メダルを獲得しました。

 

記者会見で海外記者から「あなたは審判に好かれているのでは?」という質問に対し、銀メダルのベルニャエフ選手、銅メダルのウィットロック選手(イギリス代表)が内村航平選手を擁護し、今の質問は無駄だとコメントしたシーンがかなり有名になっています。

 

内村航平選手の活躍は、競泳のマイケル・フェルプス選手、陸上短距離のウサイン・ボルト選手と並ぶレジェンド的な扱いで海外でも取り上げられるすごい現象になっています。

 

そんな中気になるのが、内村航平選手の腰の怪我の状態です。

 

腰痛とは腰の痛みの総称ですが、内村航平選手の腰痛はぎっくり腰のようです。

 

内村航平選手は個人種目別の床に欠場の可能性がありましたが、正式に出場するとコメントが出ました。

 

内村航平選手は「個人総合が終わった時は100%無理と思ったが、なんとか行けそうという確証は得られた。出ます。」とコメントしています。

 

 

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内村航平選手の腰痛の状態は?ぎっくり腰で個人総合後は欠場の可能性もあった

内村航平選手は個人総合の鉄棒の演技中に、エンドウという技でぎっくり腰の怪我を負いました

 

ぎっくり腰とは急性腰痛症の略称で、症状によっては立てないくらいの痛みが腰に走ります。

 

内村航平選手のぎっくり腰の症状は、立てないほどではなさそうでしたがかなり腰に痛みがあったようです。

 

個人総合直後は、リオ五輪の個人種目別の床に欠場する可能性が高かったですが、どうにか間に合って内村航平選手は個人種目別の床に出場するようです。

 

ただもちろんコンディション不良なのは間違いありません。

 

ぎっくり腰で痛みがある中で無意識にでもかばいながら演技をすれば、確実にパフォーマンスは落ちますし他の部位への過度な負担がかかります。

 

その結果、さらに違う怪我を招く可能性もあります。

 

内村航平選手は両足首の怪我を抱えながらリオ五輪に臨んでいると思われます。

 

内村航平選手の足首の怪我は、テーピングで固定していますがおそらく足関節内反捻挫の怪我ではないかと推測されます。

 

この足首の怪我が影響し、腰へも負担が増していたためにぎっくり腰を起こしやすい状態であったと思われます。

 

リオ五輪を怪我で欠場しているテニスのロジャー・フェデラー選手も、膝半月板損傷の怪我の後に腰痛を発症しています。

 

腰椎椎間板ヘルニアの怪我を抱えながらリオ五輪で銅メダルを獲得した三宅宏実選手も、腰痛の前に膝を怪我しています。

 

そういったリスクもありますので、無理は禁物ですがそれでも内村航平選手は4年に1度の大舞台ですので多少無理してでも出場したい意向のようです。

 

私はパーソナルトレーナーという立場上、怪我をおしての無理はあまり勧められませんが最後はリスクを理解したうえで選手個人の意思が最大限尊重されるべきだと思います。

 

その内村航平選手が多少無理してでも出たい理由に、白井健三選手の存在があるようです。

 

 

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内村航平選手は白井健三選手と共にメダルを獲得し表彰台へ上がりたいとコメント!

内村航平選手はリオ五輪個人種目別の床に出場を明言した際に、次のようにコメントしています。

 

「健三と出るチャンスもめったにないので、一緒に表彰台に上がりたいというのが本音。多少無理してでも出たい。」

 

内村航平選手は既に世界選手権8連覇、リオ五輪でオリンピック2連覇、さらに団体でも金メダルを獲得しました。

 

そんな内村航平選手はリオ五輪前に、今後の日本体操界に関してインタビューで白井健三選手に対する期待を口にしています。

 

白井健三選手には、内村航平選手が背負ってきたもの継ぎたい意向があるようで、練習でも度々白井健三選手にアドバイスする姿がありました。

 

その白井健三選手に金メダル獲得を託すのもドラマチックでいいと思いましたが、内村航平選手のコメントを聞いた後は、内村航平選手と白井健三選手が一緒に表彰台の方がやっぱり見てみたいと思いました。

 

内村航平選手はリオ五輪後も引退はせずに、東京五輪に出場したい旨をコメントしています。

 

ただ、種目は絞っての出場になるとのことですので、オールラウンダーとして出場するオリンピックはリオ五輪が最後です。

 

そしてその後の日本体操界のエースは白井健三選手です。

 

内村航平選手と白井健三選手。

 

新旧エースの同時表彰台に期待しましょう!

 

10/14追記

内村航平選手は、10月14日からの全日本シニアを腰痛と右足首の怪我で欠場すると発表しました。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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