テニス錦織圭選手、ナダル選手を破りリオ五輪銅メダル獲得!わき腹の怪我も96年ぶり五輪メダル!

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

リオ五輪男子シングルスで、日本の錦織圭選手が3位決定戦でラファエル・ナダル選手を破り、見事銅メダルを獲得しました。

 

リオ五輪前は左わき腹の怪我を抱えていたので、そもそもリオ五輪出場すら危ぶまれる状態でしたが、結果は銅メダルでした。

 

準決勝で金メダルを獲得したアンディ・マレー選手に完敗したときは、3位決定戦も厳しいのではないかと思われましたが、わずか1日で立て直しての銅メダルです。

 

男子日本人選手のテニス種目でのオリンピックメダル獲得は、実に96年ぶりの快挙です!

 

 

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錦織圭選手はリオ五輪3位決定戦でラファエル・ナダル選手を破り銅メダル獲得!

錦織圭選手はリオ五輪男子シングルス3位決定戦で、北京五輪金メダリストのラファエル・ナダル選手を破り、銅メダルを獲得しました。

 

試合は第1セットを錦織圭選手が先行し、第2セットも5-2とサービングフォーマッチまで行ったものの、錦織圭選手のサーブもミスがあり、ラファエル・ナダル選手も調子を上げて一気にまくられました。

 

最後はタイブレークで敗れ、錦織圭選手は第2セットを落としてしまいました。

 

第3セットは先にブレークに成功した錦織圭選手がそのままリードを守り切り、6-3で勝利。

 

錦織圭選手が見事、リオ五輪銅メダルを獲得となりました

 

錦織圭選手は前日の準決勝でアンディ・マレー選手に文字通り完敗していました。

 

錦織圭選手は準決勝後のコメントで、「2セットでもこんな簡単にやられてしまうんだな」と言っており、かなりショックが大きかったことを物語っています。

 

ノバク・ジョコビッチ選手、アンディ・マレー選手にはなかなか勝てない状態が続いているだけに、BIG4の壁はまだまだ高いという印象でした。

 

それだけに、BIG4の1角であるラファエル・ナダル選手を破ってのリオ五輪銅メダルは大きな意味があると思います。

 

もちろん、ラファエル・ナダル選手が怪我明けだったこと、ダブルスで金メダルを獲得するなど疲労困憊だったことは考慮しなければなりませんが、錦織圭選手も万全の状態だったわけではありません。

 

 

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錦織圭選手はわき腹の怪我を抱えながらリオ五輪を戦っていた

錦織圭選手はわき腹の怪我を抱えたままリオ五輪に出場していました。

 

わき腹の怪我の状態次第では、リオ五輪欠場の可能性もあっただけに、その中で銅メダルを獲得出来たのは大きな出来事だと思います。

 

錦織圭選手の怪我は、左わき腹筋膜炎と言われています。

 

左わき腹筋膜炎とは、わき腹肉離れの怪我の手前の症状です。

 

錦織圭選手が左わき腹を痛めたのはウィンブルドン前に行われたゲリーウェバーオープンです。

 

そして、錦織圭選手はウィンブルドン4回戦のチリッチ戦をわき腹の怪我で途中棄権しています。

 

それだけに、リオ五輪を欠場して全米オープンに備えるのではないかとも思われていました。

 

テニスのリオ五輪は怪我やジカ熱の不安から多くの選手が欠場しています。

 

ロジャー・フェデラー選手は両膝と腰の怪我でリオ五輪を欠場し、今シーズン全ての試合に欠場すると発表しています。

 

スタン・ワウリンカ選手もリオ五輪を腰の怪我で欠場しています。

 

リオ五輪に欠場が相次いだのは、ATPポイントが付かないからという理由も考えられます。

 

また、ラファエル・ナダル選手も左手首の怪我でウィンブルドンを欠場しており、このリオ五輪が復帰戦です。

 

ラファエル・ナダル選手の手首の怪我はTFCC損傷の怪我だと思いますが、リオ五輪もこの怪我の心配をしながらのプレーでした。

 

ラファエル・ナダル選手はリオ五輪後のコメントで、「手首の状態が悪くならなかったのは良かったこと」と言っていますので、まずは無事に終わって一安心という状態のようです。

 

その状態でダブルス金メダル、シングルスも準決勝・3位決定戦接戦の4位ですので、まだまだラファエル・ナダル選手も健在です。

 

錦織圭選手もラファエル・ナダル選手もわずかな休みですが、ゆっくり休んで全米オープンに備えて欲しいですね。

 

 

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錦織圭選手のトイレットブレークにナダル選手が抗議?その真相は係員の案内?

リオ五輪3位決定戦では、第2セット終了後にトイレットブレークがとられましたが、錦織圭選手のコートへの戻りが明らかに遅く12分もかかりました。

 

その間先にコートに戻ったラファエル・ナダル選手が審判に抗議する場面があり、遅れてコートに戻った錦織圭選手にブーイングが浴びせられました。

 

錦織圭選手はどうやらブーイングの意味が理解できておらず、全く気にせず第3セットに臨んだようです。

 

ラファエル・ナダル選手は第3セットに入り苛立つ素振りが目立ち、トイレットブレークで流れが変わったとの見方もあります。

 

どうやらトイレットブレークの事の真相は、錦織圭選手を案内した係員が間違えて遠いトイレへ案内し、その結果錦織圭選手がコートに戻るのが遅れたようです。

 

リオ五輪ではこのようなことが多々起こっていますので、その一部の出来事でしたが、結果的にトイレットブレーク長すぎ問題が錦織圭選手に味方したとも言えそうです。

 

見事リオ五輪銅メダルを獲得した錦織圭選手ですが、リオ五輪は多くの選手が欠場していました。

 

ロジャー・フェデラー選手、スタン・ワウリンカ選手、M・ラオニッチ選手など、リオ五輪はトップ10で5選手が欠場という状態でした。

 

さらに、20位圏内でも多くの選手がリオ五輪を欠場していました。

 

さらに、ドロー運が悪過ぎたとは言え、ノバク・ジョコビッチ選手が1回戦で敗れる波乱がありました。

 

そういった中でのリオ五輪銅メダルですので、そのままグランドスラムで3位になれるかというと条件がまた大きく変わります。

 

ただ、錦織圭選手も左わき腹の怪我を抱えながらのリオ五輪でした。

 

怪我を万全に治して、アンディ・マレー選手やノバク・ジョコビッチ選手を破っての錦織圭選手のグランドスラム制覇を見届けたいと思います!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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