横綱・白鵬、右足親指と左膝の怪我で秋場所を休場!10年ぶりの全休で横綱昇進後は初

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

大相撲秋場所が11日から始まりますが、その前に大きなニュースが入ってきました。

 

横綱・白鵬が秋場所を左膝と右足親指の怪我を理由に休場すると、宮城野部屋から発表がありました。

 

横綱・白鵬は先場所の名古屋場所9日目で右足親指を怪我していましたが、その影響で左膝も痛めていました。

 

右足親指の怪我をかばった結果左膝も負傷した形になりますが、これによって秋場所を休場することになりました。

 

白鵬関の休場は約10年ぶりで、横綱昇進後は初の休場となります。

 

この秋場所は大関・稀勢の里の綱取りがかかる場所ですので、その関門として立ちはだかるはずの横綱・白鵬がいない中での綱取りとなりそうです。

 

 

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横綱・白鵬は右足親指と左膝の怪我で秋場所を休場!10年ぶりの全休

横綱・白鵬は右足親指と左膝の怪我が理由で、秋場所を休場すると所属の宮城野部屋から発表がありました。

横綱・白鵬、右足親指骨折の怪我か?骨折なら9月場所(秋場所)休場の可能性も?

白鵬関は先場所にあたる名古屋場所の9日目に右足親指を怪我していました。

 

白鵬関はこの秋場所で10勝5敗と、明らかに調子が悪かったですのでこの怪我の影響も当然あると思います。

 

その後白鵬関は夏巡業でも右足親指の怪我の状態が思わしくなく、夏巡業で土俵入りだけで稽古に姿を見せないなど調整が遅れていました。

 

その中で、さらに左膝も痛めてしまったようです。

 

左膝の痛みで階段の上り下りもつらいような状態とのニュースもありましたので、かなり状態としては悪そうです。

 

横綱・白鵬の秋場所休場は9月8日に発表されましたが、秋場所は9月11日が初日です。

 

ぎりぎりまで調整を試みたものの、やはり怪我の状態が芳しくなく秋場所休場になったようです。

 

 

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横綱・白鵬の怪我の状態は「左膝タナ障害」「右拇指伸筋腱損傷」「右側関節炎」?

横綱・白鵬の怪我の状態は、「左膝タナ障害」「右拇指伸筋腱損傷」「右側関節炎」の為4週間の加療が必要という診断書が提出されたというニュースがありました。

 

大相撲は休場の場合、医師の診断書を大相撲協会へ提出する必要があります。

 

白鵬関の怪我で、最初にあった怪我が右足親指の怪我です。

 

それが「右拇指伸筋腱損傷」の怪我です。

 

夏巡業では右足親指に骨折があるとも言われていましたが、秋場所休場で提出した診断書には骨折はないようです。

 

名古屋場所で骨折していたとしても、骨折は既に治っているはずですので右拇指伸筋腱損傷という診断書の書き方になったかもしれません。

 

右足拇指とは右足の親指のことで、伸筋腱とは右足親指をする動きをする為の筋肉に付着している腱です。

 

この腱に損傷があるということですが、骨折と同時に損傷していた個所だと思います。

 

ただ今回の秋場所休場に至った大きな問題は、左膝の怪我だと思います。

 

左膝タナ障害とは、膝の関節内部にある「滑膜ひだ」という組織が膝の曲げ伸ばしの際にこすれて炎症が起こる怪我です。

 

この「滑膜ひだ」は胎児期に作られるもので、その名残で膝の関節内に残っている人は多くいます。

 

この滑膜ひだがあるだけでは何も痛みも出ませんので、特に問題ありません。

 

ただ、この滑膜ひだがこすれて炎症が起こることで痛みが出ます。

 

症状がきつくなると膝の曲げ伸ばしがしにくくなりますので、白鵬関の症状と一致していそうです。

 

タナ障害の場合は、手術でこの炎症を起こしている原因の滑膜ひだを切除する方法があります。

 

膝の痛みが続くようであれば手術をするのもありですが、今のところ白鵬関がこのタナ障害の手術を受ける予定はないようです。

 

おそらく右足の親指の怪我をかばっているうちに左膝に過度な負担がかかり、その結果タナ障害が起こったと思われます。

 

もしくは、元々タナ障害の症状はあったものの、右足の親指の怪我が原因でそれが悪化したのかもしれません。

 

ただタナ障害であれば、膝半月板損傷や膝前十字靭帯断裂と言った怪我に比べれば復帰は非常に早いと思います。

 

あの横綱・貴乃花が7場所連続休場に追い込まれた怪我が、右膝半月板損傷の怪我です。

 

当時の小泉純一郎首相が「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」と言ったあの怪我です。

 

あの貴乃花関のような怪我ではなさそうですので、一安心とは言えそうです。

 

あともう一つの「右側関節炎」は何だかわかりません。

 

多分右“足”関節炎の間違いだと思います。

 

右足親指の怪我の影響で、右足首(右足関節)にも負担がかかったということでしょう。

 

 

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横綱・白鵬の休場で、大関・稀勢の里は綱取り最大のチャンス?

横綱・白鵬の休場で注目されるのが、大関・稀勢の里の綱取りです。

 

稀勢の里関と言えば、長年期待され続けている日本人力士ですが、期待すると何故か負けちゃうことで有名で、相撲ファンではあえて期待しない人もいるようです。

 

その稀勢の里関も、右足関節内反捻挫の怪我で夏巡業を休場していますので万全の状態かはわかりません。

 

ただ、綱取りのチャンスで史上最強とも言える横綱・白鵬が休場する秋場所は、稀勢の里関にとって千載一遇の綱取りのチャンスです。

もちろん、横綱・白鵬を倒して横綱になって欲しいというのもあると思います。

 

ただ、横綱昇進を果たして、横綱同士で白鵬関を倒して優勝というのも見てみたいところでもあります。

 

白鵬関の復帰時期は分かりませんが、秋巡業と11月の九州場所で復帰を目指すとコメントしています。

 

白鵬関の久々の休場は残念ですが、大関・稀勢の里の綱取りに期待がかかる秋場所となりそうです。

 

9/12追記

横綱・白鵬に続き、逸ノ城関も腰椎椎間板ヘルニアの怪我で秋場所休場となりました。

ただ逸ノ城関は秋場所で途中出場の可能性があります。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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