日本ハムファイターズ・石井裕也投手、右太もも裏肉離れの怪我で緊急降板、登録抹消!復帰時期は?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

最後までパリーグ首位争いを続けるソフトバンクホークスと日本ハムファイターズ。

 

ただ、両チームとも主力選手に怪我人が出ながらの消耗戦の様相を呈してきています。

 

日本ハムは抑えのマーティン投手が左足関節内反捻挫の怪我で登録抹消となり、リリーフ陣が厳しくなっていましたが、またリリーフ投手に怪我人が出ました。

 

左の中継ぎ投手として防御率1.98と好投していた石井裕也投手が、14日のオリックス戦で右太もも裏を痛めて緊急降板しました。

 

わずか5球での降板となりましたが、その後石井裕也投手は右太もも裏筋挫傷の怪我で登録抹消となりました。

 

 

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石井裕也投手は右太もも裏の怪我で緊急降板・登録抹消!右太もも裏肉離れか?

石井裕也投手は9月14日のオリックス戦に6回から2番手で登板、先頭の吉田正尚選手をセカンドゴロに打ち取ったところで緊急降板となりました。

 

石井裕也投手はその後登録抹消されました。

 

石井裕也投手の怪我は、「右太もも裏筋挫傷の怪我」と発表されています。

 

右太もも裏にはいくつかの筋肉がありますが、石井裕也投手が負傷したのは右半腱様筋という筋肉です。

 

太もも裏の筋肉は大きく3つの筋肉があり、大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋の3つです。

 

これらを合わせてハムストリングスと呼ばれます。

 

石井裕也投手が負傷したのはこのハムストリングスの半腱様筋でⅠ度損傷とのことですので軽症です。

 

石井裕也投手の怪我は、軽度の肉離れと言えそうです。

 

肉離れとは、筋肉が急激に収縮した際に起こる筋肉の損傷です。

 

石井裕也投手はセカンドゴロに打ち取った際に、走り出した瞬間にこの右太もも裏を負傷したと思います。

 

肉離れの中でも、ハムストリングスの肉離れは特に頻度が高いです。

 

重症の場合は数か月復帰までかかりますが、石井裕也投手の今回の右太もも裏肉離れは軽症ですので全治は2週間程度だと思います。

 

 

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石井裕也投手の怪我からの復帰時期は?登録抹消から最短の10日での復帰を目指す

石井裕也投手の復帰時期は未定ですが、登録抹消時に「最短で戻って来ることをめどにリハビリを進める」と福島チーフトレーナーのコメントが紹介されています。

 

登録抹消された後の最短での出場選手登録は10日です。

 

石井裕也投手の右太もも裏肉離れの怪我が全治2週間程度であれば、十分復帰可能な範囲だと思います。

 

ただ肉離れは非常に再発率の高い怪我ですので注意は必要です。

 

かばった結果他の部位の怪我に繋がる場合もあります。

 

左投手の石井裕也投手にとって、右足は投げる際に踏み出す足です。

 

そこへ上手く体重が乗らなかったり、乗せるのが怖いという状態で投げていると肩や肘の怪我に繋がる恐れもあります。

 

また、十分に体重移動ができない中で投球動作をしていると腰痛やわき腹肉離れなどのリスクも上がります。

 

そして気になるのは、石井裕也投手の過去の怪我です。

 

石井裕也投手は今シーズン19試合登板と登板数が少ないですが、開幕に出遅れていました。

 

2016年の1軍初登板が7月26日とかなり出遅れていましたが、その後は11試合連続無失点を含む11ホールドと活躍していました。

 

石井裕也投手が出遅れた原因が、左ふくらはぎ肉離れの怪我です。

 

 

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石井裕也投手は開幕前にも左ふくらはぎ肉離れの怪我で出遅れ

石井裕也投手は開幕前に左ふくらはぎ肉離れの怪我を負っていました。

 

その左ふくらはぎ肉離れの怪我の影響で調整が遅れ、7月26日まで1軍に上がれませんでした。

 

今回の右太もも裏肉離れは軽症ですが、開幕前の左ふくらはぎ肉離れは中程度の重症度であるⅡ度損傷の肉離れではないかと思います。

 

Ⅱ度損傷であれば、全治で1~2か月が大まかな目安です。

 

その後の調整が遅れて、さらに復帰が遅くなったと思います。

 

当然ですが、1~2か月登板が出来ない状態から再び1軍で活躍できるレベルまで戻すのはそう簡単ではありません。

 

それらの調整期間もあり、今季初登板が大幅に遅れたものと思われます。

 

ただ今回は軽症ということもありますが、チーム事情としても早期復帰が求められます。

 

日本ハムは開幕時の抑えであった増井浩俊投手が不振で先発へ配置転換、代わってマーティン投手が抑えを務めていました。

 

ところがそのマーティン投手も左足関節内反捻挫の怪我で登録抹消となりました。

 

マーティン投手は全治4週間と発表され、足関節内反捻挫のⅡ度損傷と思われます。

 

その代役抑えとなった吉川光夫投手が1試合目でいきなりセーブ失敗など、不安が残る状態です。

 

ただソフトバンクホークスも抑えのサファテ投手が右足関節内反捻挫の怪我で緊急降板するなど万全ではなさそうです。

 

そして昨年トリプルスリーの柳田悠岐選手は右手第4指末節骨骨折の怪我で登録抹消されています。

 

その他正捕手の細川亨捕手も右太もも裏肉離れの怪我で登録抹消、中村晃選手も右太もも裏肉離れの怪我で欠場しました。

 

まさに満身創痍の中での首位争いですが、その後のクライマックスシリーズも気になります。

 

既に3位は千葉ロッテがほぼ確定で、ロッテも怪我人続出ですが残り試合を無理に戦う必要がなく左手首の怪我を抱えていたデスパイネ選手を登録抹消するなどクライマックスシリーズへの準備をいち早く進めています。

 

クライマックスシリーズをにらんでも心配されますが、石井裕也投手には早期復帰と中継ぎ陣を支える役割が期待されます。

 

9/25追記

石井裕也投手は9/24の楽天戦で復帰登板を果たしました。

ただこの試合で、同じ中継ぎ投手の宮西尚生投手が右足首を怪我してしまいました。

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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