FC東京・石川直宏選手、左膝前十字靭帯断裂・左膝半月板損傷の怪我からJ3で419日ぶり復帰!

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

サッカーJリーグから非常に嬉しいニュースです。

 

左膝前十字靭帯断裂や左膝半月板損傷などの大きな怪我で長期離脱中だったFC東京の石川直宏選手が、419日ぶりに実戦復帰を果たしました。

 

石川直宏選手が出場したのは、J3に参戦しているU-23FC東京ですので下部組織での実戦復帰です。

 

ただ、長いリハビリを経ての実戦復帰に味の素スタジアムに駆け付けたサポーターもJ1並みに盛り上がったようです。

 

石川直宏選手はJリーガーの中でも「怪我さえなければ…」という選手の代表格とも言える選手です。

 

それでも、何度も長期離脱から復活してくる石川直宏選手のファンはとても多いと思います。

 

 

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石川直宏選手は左膝前十字靭帯断裂・左膝半月板損傷の怪我から419日ぶり実戦復帰

石川直宏選手は9月19日のJ3ブラウブリッツ秋田戦に、66分から途中出場しました。

 

これで石川直宏選手は2015年7月19日以来の出場で、実に419日ぶりの実戦復帰となりました。

 

石川直宏選手は、過去にも何度も負傷で長期離脱を強いられましたが、その都度復活しています。

 

この試合はJ3の試合で、J3に参戦しているU-23FC東京の一員としてプレーしました。

 

まだ後半途中からの出場ですが、今後はJ3で出場時間を伸ばしていきJ1での出場を目指します。

 

石川直宏選手は1年以上もリハビリ生活を送っていましたが、その間リオ五輪代表の室屋成選手も石川直宏選手の影響を受けたとコメントしています。

 

室屋成選手は、右足第5中足骨骨折の怪我でリオ五輪出場が危ぶまれた時期がありましたがリハビリの甲斐ありどうにかリオ五輪に間に合いました。

 

第5中足骨骨折も全治3か月の大きな怪我ですが、石川直宏選手の怪我の方が全治は長いです。

 

そんな怪我ともも向き合いリハビリをする石川直宏選手の姿が、室屋成選手の大きな支えになったようです。

 

 

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石川直宏選手の怪我の状態は?復帰直前に左膝半月板損傷し復帰が遅れる

石川直宏選手は2015年の8月に行われたドイツでのフランクフルトとの国際親善試合に出場した際に左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負いました。

 

膝前十字靭帯断裂とは、膝にある靱帯の中でも特に大きな前十字靭帯が断裂してしまう大けがで全治は8か月くらいかかります。

 

サッカー選手には多い怪我で、今シーズンもコンサドーレ札幌の稲本潤一選手が前十字靭帯断裂で全治に8か月の長期離脱となっています。

 

また、チームメイトのFC東京米本拓司選手も右膝前十字靭帯断裂の怪我で長期離脱となっています。

 

石川直宏選手はこの左膝前十字靭帯断裂の怪我から実戦復帰間近だった2016年7月に、今度は左膝内側半月板損傷の怪我を負い埼玉県内の病院で手術を受けました。

 

この半月板損傷の怪我もあり、石川直宏選手の負傷離脱期間が伸びました。

 

膝半月板損傷とは、膝のクッションの役割を担う半月板が損傷してしまう怪我です。

 

この膝半月板損傷の怪我も、サッカー選手に多い怪我です。

 

リオ五輪代表を室屋成選手と争ったアルビレックス新潟の松原健選手も膝半月板損傷の怪我が影響してリオ五輪代表から落選となりました。

 

 

石川直宏選手は過去にも右膝前十字靭帯損傷や腰椎椎間板ヘルニアなど大きな怪我を経験

石川直宏選手はこの左膝前十字靭帯断裂や左膝半月板損傷だけでなく、それ以前にも多くの怪我で離脱を強いられています。

 

石川直宏選手は左膝前十字靭帯断裂の怪我を負う前に、2009年に左膝前十字靭帯損傷の怪我を負っています。

 

この時は手術を行わずにリハビリのみで復帰しましたが、ずっと違和感はあったようです。

 

その前十字靭帯が限界に達して断裂してしまったのが、昨年の左膝前十字靭帯断裂の怪我です。

 

2009年の時は、得点王争いを演じるなど絶好調のシーズンだっただけに非常に残念な怪我でした。

 

怪我をしたのも柏レイソル戦でゴールを決めた直後の着地で膝をひねっての怪我でしたので、印象に残っている方も多いと思います。

 

それ以前にも、2005年に右膝前十字靭帯損傷の怪我も負っています。

 

この時は、右膝外側半月板損傷の怪我も同時に負っていました。

 

この2つの怪我で全治8か月という長期離脱でしたが見事の復活し、日本代表にも召集されるまで復活しました。

 

石川直宏選手は2014年には腰椎椎間板ヘルニアの怪我で前半戦のほとんどを欠場するなど、怪我での長期離脱と復活を繰り返しています。

 

その復活での活躍はすごく、日本代表にも復帰することもありました。

 

ただ、前回の左膝前十字靭帯断裂の怪我の時は、34歳という年齢での長期離脱だった上に、古傷が限界に達しての大怪我でした。

 

石川直宏選手は「引退もよぎった」とコメントしていますが、それでもこうして実戦復帰まで漕ぎ着けました。

 

まだJ1ではないですが、今後の状態次第ではJ1での実戦復帰もあり得ます。

 

それこそJ1で石川直宏選手の復帰となれば、スタジアムは大騒ぎになるはずです。

 

ただ膝の怪我は再発も多く、他の怪我にも繋がる可能性が高いです。

 

左膝の怪我をしていますので、これをかばってプレーを続ければ逆足の右足の膝の怪我や腰痛に繋がる場合もあります。

 

しかも石川直宏選手の場合は、右膝にも腰にも過去に大きな怪我があります。

 

そういったリスクも考え、無理はせずに出場時間の制限や出場間隔を空けた起用が続くと予想されます。

 

ただ石川直宏選手は後半途中からのスーパーサブ的な役割にも適した選手ですので、そういった意味では早いJ1での出場も見込めるかもしれません。

 

怪我の再発は本当に心配ですが、石川直宏選手のJ1での復活に期待しましょう!

 

9/28追記

石川直宏選手の復帰と入れ替わるように、浦和レッズの梅崎司選手が左膝前十字靭帯損傷の怪我で手術となりました。

梅崎司選手も石川直宏選手と同じく、右膝前十字靭帯損傷の後に左膝前十字靭帯損傷の怪我をしています。

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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