陽岱鋼選手、右第6、7肋骨骨折の怪我も強行出場。欠場や登録抹消の可能性は?

 

ソフトバンクホークスと北海道日本ハムファイターズのパリーグ首位争いが過熱しています。

 

両チームとも主力選手が怪我で離脱していますが、怪我を抱えながら強行出場している選手もいます。

 

日本ハムファイターズの陽岱鋼選手は、8月に肋骨骨折の怪我を負いながら強行出場を続けています。

 

陽岱鋼選手は何度か途中交代や欠場をしていますが、登録抹消せずに出場を続けています。

 

首位争いが過熱している以上欠場は難しいですが、クライマックスシリーズもあるので怪我の状態が心配です。

 

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陽岱鋼選手は右第6、7肋骨骨折の怪我も強行出場!

陽岱鋼選手は、8月16日のオリックス戦で第6、7肋骨骨折の怪我を負いました。

 

陽岱鋼選手が怪我をしたのは、この試合の守備中です。

 

センターで出場していた陽岱鋼選手は、フライを捕球した際にフェンスに身体からぶつかりました。

 

この時、右肋骨あたりからぶつかりましたが、この衝撃で右肋骨骨折の怪我を負いました。

 

この試合では途中交代をしましたが、札幌市内の病院で診察を受けた結果「右第6、7肋骨骨折」の怪我と判明しました。

 

肋骨骨折とは、強い衝撃を受けた際に起こる肋骨の怪我です。

 

肋骨骨折にも程度がありますが、陽岱鋼選手の肋骨骨折は骨にヒビが入った状態のようです。

 

競馬の三浦皇成騎手は肋骨骨折の他骨盤を骨折するなど重症の怪我で全治不明となっており、程度によってはかなり大きな怪我になります。

 

ただ陽岱鋼選手は肋骨骨折の怪我をしたオリックス戦の翌日からスタメン出場を続けています。

 

完全な強行出場ですが、チーム状況などを考えてもやむを得なかったのかもしれません。

 

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陽岱鋼選手の怪我の状態は?9月17日に一度欠場

陽岱鋼選手は肋骨骨折の怪我後も出場を続けていました。

 

ただ痛みが限界に達したのか、悪化したのか約1か月後の9月17日にこの肋骨骨折の痛みでロッテ戦を欠場しています。

 

その後は再び出場を続けていますが、まだ痛みはあるようです。

 

福島チーフトレーナーのコメントによると、「もう骨はくっついている状態。まだ投げた時に痛みが出る」とのことです。

 

陽岱鋼選手も「痛みが残ったままずっとプレーしてきた」とコメントしています。

 

ただこの状態で気になるのは、かばった結果の他の怪我です。

 

肋骨骨折の痛みをかばえば、身体をひねる動きに支障が出ます。

 

そうなると腰痛やわき腹の怪我に繋がる可能性があります。

 

腰痛には様々な種類や症状がありますが、痛みをかばった結果腰痛になることは多くあります。

 

また、野球選手であればわき腹肉離れの怪我も良く起こります。

 

わき腹肉離れはバッティングの際に変な負担がかかると起こりやすいと言えます。

 

陽岱鋼選手は腰痛やわき腹の痛みなどがあるという情報はありません。

 

ただの肋骨骨折だけであれば、もう骨はくっついているとのことですのでそろそろ大丈夫だと思います。

 

ただ怪我をしてから約1か月後に欠場していることを考えても、他の怪我があってもおかしくないです。

 

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陽岱鋼選手は肋骨骨折の怪我も首位攻防戦の守備で好プレー

陽岱鋼選手は強行出場を続けていますが、好プレーを見せています。

 

9月21日のソフトバンクホークスとの首位攻防戦で、守備で好プレーを見せています。

 

7回にセンターでの守備でフェンスに激突しながら好プレーを見せました。

 

このプレーは、まさに肋骨骨折の怪我を負ったプレーと同じようなプレーでした。

 

特にこのプレーで怪我が悪化したような感じはありませんでした。

 

そして最終回、2アウト2、3塁で江川選手の打球を背走しながらフェンスギリギリで好捕しました。

 

まさに首位攻防戦に守備でチームを助けました。

 

この試合に勝利した日本ハムファイターズは、首位に立ちました。

 

今後、陽岱鋼選手が出場を続けるか欠場するかはわかりません。

 

ただ守備でも打撃でも、陽岱鋼選手の離脱はチームにとっては痛いです。

 

それでも無理をしてしまえば、クライマックスシリーズへの出場に支障が出るかもしれません。

 

非常に起用方法が難しそうですが、陽岱鋼選手の今後の活躍に期待しましょう。

 

日本ハムは抑えのマーティン投手も左足関節内反捻挫の怪我で登録抹消されるなど主力選手に怪我人が出ていますので、なかなか選手起用も難しいと思います。

 

陽岱鋼選手はオフのFA移籍も噂されていますので、そういった意味でも今後の活躍は重要です。

 

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