DeNAベイスターズ・須田幸太投手、左太もも裏の怪我で緊急降板!太もも裏肉離れか?

 

※追記あり

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

セリーグで初めてクライマックスシリーズ進出を決めたDeNAベイスターズ。

 

まだ2位でCS進出の可能性もあり、チームの調子も上向きです。

 

そんなDeNAベイスターズにアクシデントが発生しました。

 

今季チーム最多の62試合登板の須田幸太投手が、左太もも裏を痛めて緊急降板となりました。

 

須田幸太投手の怪我についてはまだ詳細な発表はありませんが、怪我の仕方からすると太もも裏肉離れの怪我である可能性が高そうです。

 

太もも裏肉離れの怪我であれば、このまま登録抹消でクライマックスシリーズでの登板も厳しいと思われます。

 

初のクライマックスシリーズ進出を決めたDeNAベイスターズにとっては、痛すぎる負傷離脱です。

 

 

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須田幸太投手は、24日巨人戦で左太もも裏の怪我が理由で緊急降板!

須田幸太投手は9月24日の巨人戦の7回途中に3番手として登板しました。

 

先頭の坂本勇人選手にフォアボールを与えて、2アウト1、2塁で4番の阿部慎之助選手を迎えました。

 

その阿部慎之助選手への初球を投じた際に、須田幸太投手は左太もも裏を負傷しました。

 

須田幸太投手はそのまま動けず、両肩をトレーナーに抱えられて緊急降板しました。

 

ベンチに戻った須田幸太投手は、負傷した左足を動かせなかったようです。

 

須田幸太投手の緊急降板の後を受けた4番手の田中投手が後続を抑え、DeNAベイスターズが5連勝を飾りました。

 

これでDeNAベイスターズは2位巨人に1.5ゲーム差と迫り、2位でクライマックスシリーズ進出の可能性が見えてきました。

 

ただ、貴重な中継ぎ投手を失ったのは事実です。

 

試合後、須田幸太投手は松葉杖で球場を後にし、ラミレス監督も「時間がかかりそうだ」とコメントしています。

 

恐らく、試合翌日の25日に病院で精密検査を受けて、その結果が公表されると思います。

 

同時に須田幸太投手の登録抹消も発表される可能性が高そうです。

 

 

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須田幸太投手の怪我の状態は?左太もも裏肉離れの怪我なら登録抹消でCSも絶望か?

須田幸太投手の怪我の状態はまだ発表されていませんが、怪我の仕方からして左太もも裏肉離れの怪我である可能性が高いです。

 

肉離れとは、急激な負荷に筋肉が耐えきれず損傷する怪我で、全身の筋肉どこでも起こり得る怪我です。

 

ただ、発生しやすい筋肉は決まっています。

 

その中で、太もも裏肉離れ(ハムストリングス肉離れ)は発生頻度が非常に高い肉離れです。

 

太もも裏の筋肉はハムストリングスと呼ばれ、大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋の3つの筋肉の総称です。

 

このハムストリングスは走り出した瞬間などに肉離れすることが多く、短距離走が多いスポーツで多く起こります。

 

男子100メートルでリオ五輪代表を逃したサニブラウン・ハキーム選手も、この太もも裏肉離れの怪我でリオ五輪選考会に出られませんでした

 

また、野球選手でも広島カープのエルドレッド選手が右足ハムストリングス肉離れの怪我でしばらく戦列を離れていました。

 

このように、比較的起こりやすいハムストリングス肉離れの怪我ですが気になるのは須田幸太投手の復帰時期です。

 

ハムストリングス肉離れの怪我では、重症度によって全治が異なります。

 

軽症であれば、2週間くらいで復帰の可能性もありますが、重症であれば2か月くらい懸かる可能性もあります。

 

軽症であれば自力歩行が可能な場合が多いですが、須田幸太投手の退場の仕方からするとあまり継承には見えません。

 

その為、須田幸太投手の怪我が左太もも裏肉離れの怪我で、かつ重症度が高ければ須田幸太投手は今季絶望でクライマックスシリーズどころか日本シリーズに進出しても登板できない可能性が高いです。

 

これは精密検査の結果を待つしかありませんが、怪我の仕方や退場の仕方から考えると厳しい可能性が高そうです。

 

9/27追記

須田幸太投手の怪我の検査結果が発表され、左太もも裏肉離れの怪我と発表されました。

全治は発表されていませんが、クライマックスシリーズでの登板は厳しそうです。

 

 

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須田幸太投手はここまでチーム最多の62試合登板。中継ぎの柱がまさかの離脱

須田幸太投手はこの緊急降板した巨人戦を含め、チーム最多の62試合に登板しています。

 

当然ですが必要な戦力なのでこれだけ登板していますので、残り試合での巨人との2位争い、そしてその後のクライマックスシリーズに須田幸太投手が登板できないとなると大きな痛手です。

 

ただクライマックスシリーズに怪我人ゼロで万全の状態で挑むチームはありません。

 

巨人も坂本勇人選手がふくらはぎの怪我で途中出場が増えたり、片岡治大選手が左手有鈎骨骨折の怪我で登録抹消されたりしています。

 

首位の広島カープも、神ってる鈴木誠也選手が左肩亜脱臼の怪我を抱えたまま強行出場しているとのニュースもありました。

 

さらに先発投手の福井優也投手も首の怪我で登録抹消されています。

 

パリーグでも首位に立った日本ハムファイターズが、陽岱鋼選手が肋骨骨折の怪我を抱えながら強行出場しています。

 

抑えのマーティン投手も、左足関節内反捻挫の怪我で登録抹消中です。

 

2位のソフトバンクホークスも柳田悠岐選手が右手第4指末節骨骨折の怪我で登録抹消中です。

 

このように、満身創痍で主力選手が抜けたまま戦うのがシーズンの最後にあるクライマックスシリーズの宿命とも言えます。

 

そのような状態なので、いわゆる「逆シリーズ男」と呼ばれるような選手も出てきます。

 

初のクライマックスシリーズを戦う上で大きな痛手となりそうな須田幸太投手の緊急降板。

 

須田幸太投手の怪我が少しでも軽症であることを願うばかりです。

 

9/25追記

広島カープでも61試合登板の中崎翔太投手が腰痛の怪我で登録抹消されました。

中崎翔太投手の怪我の状態は検査結果次第でですが、セリーグの主力リリーフ投手に負傷離脱が相次ぎました。

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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