広島カープ・中崎翔太投手、腰痛の怪我で登録抹消。精密検査の結果は「右傍脊柱筋の炎症」で復帰時期は?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

いよいよプロ野球もクライマックスシリーズが迫ってきましたが、ぶっちぎりでセリーグを優勝した広島カープにアクシデントです。

 

広島カープの絶対的守護神である中崎翔太投手が、右腰の違和感を訴えて登録抹消されていました。

 

その中崎翔太投手の腰の検査結果が出て「右傍脊柱筋の炎症」と発表されました。

 

中崎翔太投手の復帰時期などは発表されておらず、経過を見ながら投球開始のタイミングなどを見極めるとのことです。

 

重症でクライマックスシリーズや日本シリーズの欠場が決定という訳ではありませんが、即復帰ともいきませんでしたので今後の中崎翔太投手の回復具合が心配されます。

 

 

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中崎翔太投手の怪我の検査結果は「右傍脊柱筋の炎症」と発表!傍脊柱筋の炎症とは?

中崎翔太投手は9月25日に右腰の違和感を訴えて登録抹消をされました。

 

この時点では、腰に何らかの負傷があるのでは?という程度で、はっきりしたことは分かりませんでした。

 

腰の違和感と言うことで、何らかのようつが疑われました。

 

腰痛には種類も症状も多々ありますが、重症化するような腰痛の場合はクライマックスシリーズや日本シリーズ欠場の可能性が考えられました。

 

中崎翔太投手は後日精密検査を受けると発表されており、検査結果が27日に発表されました。

 

中崎翔太投手の怪我の検査結果は「右傍脊柱筋の炎症」と発表されました。

 

傍脊柱筋の炎症と言われても馴染みがない言葉だと思いますが、読み方は「傍脊柱筋(ぼうせきちゅうきん)」です。

 

傍脊柱筋とは、1つの筋肉の名前ではなく背骨にある筋肉の総称です。

 

傍脊柱筋は、横突棘筋群(半極筋・多裂筋・回旋筋)や脊柱起立筋群(長肋筋・最長筋)などの筋肉で構成されます。

 

傍脊柱筋は背骨にあるので、腰から胸、首にかけて存在します。

 

中崎翔太投手の怪我は、この傍脊柱筋の腰の部分の炎症のようです。

 

その為、中崎翔太投手の腰の怪我は背骨の骨や靱帯などには問題がないようですので、一安心とは言えます。

 

背骨の靱帯や骨に問題があれば、クライマックスシリーズや日本シリーズでの登板が非常に難しくなるところでした。

 

 

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中崎翔太投手の復帰時期は未定。クライマックスシリーズや日本シリーズ欠場の可能性は?

中崎翔太投手の復帰時期に関しては、明確な発表はありませんでした。

 

腰の状態を見て、投球再開などの時期を見極めると球団のコメントがありますので今の状態では復帰がいつになるのかよく分からない状態と言えそうです。

 

広島カープはセリーグ優勝していますので、クライマックスシリーズはファイナルステージからの出場です。

 

2位と3位は入れ替わる可能性がまだありますが、巨人とDeNAベイスターズでクライマックスシリーズ1stステージを戦い、その勝者と広島カープがクライマックスシリーズファイナルステージを戦います。

 

クライマックスシリーズのファイナルステージは10月12日から始まりますので、約2週間調整期間があります。

 

右傍脊柱筋の炎症の程度によりますが、そこまで炎症が強くなければ中崎翔太投手のクライマックスシリーズファイナルステージの登板は十分可能だと思います。

 

ただ炎症が強かったり、投球練習を再開後に再び炎症が起これば欠場の可能性もあります。

 

中崎翔太投手は今季開幕から抑え投手として活躍し、61試合に登板、34セーブ、防御率1.32の抜群の成績を残しています。

 

さすがにこの成績の穴を埋めるのは簡単ではありませんので、中崎翔太投手の負傷離脱は広島カープにとっては痛すぎます。

 

ただ、シーズンの最後に控えるクライマックスシリーズや日本シリーズを主力選手が全員万全の状態で戦うのも無理と言えば無理です。

 

中崎翔太投手の復帰は広島カープにとっては最重要事項ですが、仮に間に合わなかった場合の代役の抑えも検討しなければなりません。

 

 

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中崎翔太投手の右傍脊柱筋の炎症の怪我で代役の抑えは?同じ怪我の福井優也投手の復帰がカギか?

中崎翔太投手の欠場が決まった場合、代役の抑えとしては中崎翔太投手の前の8回を投げていたジャクソン投手が有力です。

 

このクライマックスシリーズでいきなり先発投手を抑えに大抜擢というのもリスキーです。

 

ただ、広島カープは終盤に先発投手陣の怪我が相次ぎ、中継ぎ投手を先発に回しています。

 

ヘーゲンス投手や薮田和樹投手らを先発で起用し、先発投手の穴を塞いできました。

 

その為、この先発に回った投手を中継ぎに戻せれば中崎翔太投手の離脱の影響を最小限に食い止めることができます。

 

そこで注目されるのが、福井優也投手です。

 

福井優也投手は、首の怪我で登録抹消されていましたが最終戦での先発登板に向けて1軍に帯同し調整しています。

 

福井優也投手の首の怪我も傍脊柱筋筋膜炎でしたので、中崎翔太投手の怪我と同じです。

 

福井優也投手の怪我は首、中崎翔太投手の怪我は腰で起こっています。

 

戸田隆矢投手も左手首の怪我で登録抹消されていますが、復帰できればよりブルペンが厚くなります。

 

ヘーゲンス投手や岡田明丈投手をリリーフに回し、福井優也投手が先発投手として機能すれば心強いです。

 

さらに中崎翔太投手も復帰すれば、岡田明丈投手は第2先発のような状態で待機も可能です。

 

岡田明丈投手も右肩の怪我で登録抹消されましたが、今は大丈夫のようです。

 

その他のクライマックスシリーズ進出チームも、DeNAベイスターズでチーム最多登板の須田幸太投手が左太もも裏の怪我で登録抹消され、クライマックスシリーズでの登板が難しいです。

 

パリーグでも、日本ハムの宮西尚生投手が右足首の怪我をしたまま強行登板し、抑えのマーティン投手も左足首の怪我で登録抹消中です。

 

ソフトバンクホークスは柳田悠岐選手が右手薬指骨折の怪我で離脱後失速しました。

 

クライマックスシリーズは、どれだけ主力選手が復帰できるかがカギになるかもしれません。

 

それだけに、中崎翔太投手の復帰に期待がかかります。

 

 

東京・新宿のパーソナルトレーナー 野中

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