2017年第4回WBC日本代表・侍ジャパンメンバー予想!注目のメジャー選手招集はできる?

 

2017年3月に第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が開催されます。

 

WBC日本代表は第1回・第2回と連覇を果たしました。

 

松坂大輔投手が連続でMVPを獲得、イチロー選手の活躍など記憶に残るシーンは多々あります。

 

ただ第3回WBCでは準決勝でプエルトリコに敗れて準決勝敗退という結果に終わりました。

 

第4回では世界一奪還が至上命題のWBC日本代表・侍ジャパンですが、2015年11月のプレミア12では韓国に準決勝で敗れ3位に終わりました。

 

2016年レギュラーシーズンが終わり、いよいよ第4回WBCの注目度も上がってきました。

 

1/24追記

WBC日本代表侍ジャパンの最終メンバーが正式に発表されました。

 

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2017年第4回WBCの日程は?

2017年3月に行われる第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日程は既に発表されています。

 

大会方式がかなりややこしので、完全に日本代表目線でご紹介します。

 

まずWBC日本代表は、2017年3月7日~3月11日に第1次ラウンド東京プールを戦います。

 

日本代表と同プールには4チーム入っており、上位2チームが第2ラウンド進出です。

 

第1次ラウンド東京プールは、日本代表・キューバ代表・中国代表・オーストラリア代表です。

 

組み合わせを見ての通りですが、第1次ラウンドからあまり余裕がありません。

 

まずキューバ代表が入っていることが厳しいですが、オーストラリア代表もプレミア12で4位に入っています。

 

そしてこの第1次ラウンド東京プールを突破すると、第2次ラウンド東京プールを戦います。

 

ここは第1次東京プールと第1次ソウルプールを勝ち上がった上位2チームずつの4チームで争い、上位2チームが決勝ラウンドへ進出します。

 

ここでは、WBCでの宿敵・韓国やオランダ・チャイニーズタイペイが加わります。

 

つまり、決勝ラウンドへ進出するにはキューバ・韓国のどちらかを倒して勝ち進む必要があります。

 

日本代表・キューバ代表・韓国代表のいずれかは必ずこの第2次ラウンドで敗退します。

 

そして決勝ラウンドは準決勝・決勝をアメリカ・ドジャースタジアムで戦います。

 

ここでは、アメリカ・メキシコラウンドを勝ち上がったチームと対戦します。

 

対戦相手候補は、まずはアメリカ代表・ドミニカ共和国代表・ベネズエラ代表・プエルトリコ代表などです。

 

つまりまとめると日本代表としては、このような流れです。

 

第1次ラウンドでキューバ・中国・オーストラリアと戦って2位以内。

第2次ラウンドでたぶんキューバ・韓国・チャイニーズタイペイと戦い2位以内。

準決勝でプエルトリコ・ドミニカ共和国・アメリカ・ベネズエラのどこかに勝つ。

決勝でプエルトリコ・ドミニカ共和国・アメリカ・ベネズエラのどこかに勝つ。

2017年第4回WBCで世界一奪還!

 

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2017年第4回WBC日本代表メンバー予想投手編!メジャー選手が招集できない場合

ここで注目されるのが、2017年第4回WBC日本代表・侍ジャパンのメンバーです。

メジャーリーガー選手が招集できるかどうかでメンバー選考が大きく変わります。

 

第1回・第2回はメジャーリーガーが活躍し優勝しましたが、第3回はメジャーリーガー無しで戦い敗れました。

 

当然メジャーリーガーを招集できるに越したことはないですが、招集できなくても勝ち上がりたいところです。

 

まずはメジャーリーガーの招集無しでWBC日本代表メンバーを予想します。

 

第3回ではWBCメンバーは登録人数が28人でした。(プレミア12でも同じでした)

 

内訳は投手13人、捕手3人、内野手7人、外野手5人でしたので、まずはこれを参考に考えます。

(プレミア12では内野手8人、外野手4人でした)

 

投手 13名

大谷翔平投手(プレミア12)

武田翔太投手(プレミア12)

菅野智之投手(プレミア12)

野村祐輔投手

石川歩投手

菊池雄星投手

則本昂大投手(プレミア12)

牧田和久投手(プレミア12・第3回WBC)

田島慎二投手

宮西尚生投手

森福允彦投手(第3回WBC)

中崎翔太投手

平野佳寿投手

 

メジャーリーガーが招集できない場合、課題はストッパーとリリーフです。

2015年のプレミア12ではリリーフ専門の投手がおらず、ストッパーも誰だかはっきりしない状況でした。

 

その結果、韓国戦で本来先発の則本昂大投手が8回・9回と回をまたいでリリーフ、9回に無死満塁のピンチを作って松井裕樹投手がリリーフして押し出し、代わった増井浩俊投手も打たれてサヨナラ負けという悪夢のような展開でした。

 

ただ、現状これを完璧に解消する投手はいません。

 

プレミア12の抑え候補の澤村拓一投手・山崎康晃投手、増井浩俊投手・松井裕樹投手がこぞって不調でした。

 

こちらの予想では、セリーグをぶっちぎって優勝の広島カープから中崎翔太投手、パリーグの抑えで防御率が良く経験値もある平野佳寿投手を選出。

 

リリーフは左がどうしても不足するので、宮西尚生投手・森福允彦投手を加えました。

 

先発

大谷翔平投手

武田翔太投手(プレミア12)

菅野智之投手(プレミア12)

野村祐輔投手

石川歩投手

菊池雄星投手

 

第2先発(ロングリリーフ)

則本昂大投手(プレミア12)

牧田和久投手

 

リリーフ

平野佳寿投手

田島慎二投手

宮西尚生投手

森福允彦投手(第3回WBC)

 

抑え

中崎翔太投手

 

先発の他の候補は、プレミア12代表の西勇輝投手、大野雄大投手、小川泰弘投手や藤浪晋太郎投手、涌井秀章投手、有原航平投手、千賀滉大投手、和田毅投手あたりです。

 

若い田口麗人投手や岩貞祐太投手も候補です。

 

リリーフでは、右投手で結果を残している選手が多くいます。

 

DeNAの須田幸太投手、三上朋也投手、日本ハムの谷元圭介投手、ロッテの益田直也投手、西武の増田達至投手などです。

 

ここは左のリリーフ投手や、抑え投手との兼ね合いによってはメンバー入りが十分予想されます。

 

2017年第4回WBC日本代表メンバー予想野手編!メジャー選手が招集できない場合

さて、野手は投手よりも当確の選手が多く予想はしやすいと思います。

 

捕手

嶋基宏選手

炭谷銀仁朗選手

中村悠平選手

 

内野手

中田翔選手

山田哲人選手

菊池涼介選手

松田宣浩選手

浅村栄斗選手

坂本勇人選手

今宮健太選手

 

外野手

筒香嘉智選手

柳田悠岐選手

秋山翔吾選手

鈴木誠也選手

西川遥輝選手

 

外野は筒香嘉智選手・柳田悠岐選手・秋山翔吾選手がレギュラー候補で、ショートは坂本勇人選手が有力です。

 

投手のリリーフや抑えに比べて贅沢な悩みがセカンドの人選です。

 

菊池涼介選手と山田哲人選手のどちらにするかという贅沢な悩みに、シーズン終盤浅村栄斗選手が絶好調でさらに贅沢さが増しました。

 

悩みどころは控え選手にユーティリティプレイヤーがいないところです。

今宮健太選手や中島卓也選手が守備固めや代走、バントなど出来ますが複数ポジションを常にやっている選手ではありません。

 

ここはひとまず西川遥輝選手の選出を予想しました。

 

また、代打で出てくる選手も難しいところです。

 

ここではユーティリティ性も含め浅村栄斗選手の選出を予想しましたが、実績で中村剛也選手、川端慎吾選手、内川聖一選手、糸井嘉男選手らの選出も考えられます。

2016年パリーグ首位打者の角中勝也選手の選出もあり得ます。

 

また、新井貴浩選手を代打要因として入れておくのもムードメーカー的な意味でもありだと思います。

 

ベテラン選手が少ないので、第3捕手に細川亨選手などもありかもしれません。

もしくは第3捕手兼代打要因で森友哉選手なども、思い切った選出として考えられます。

(いざとなればファーストや外野でも出られます)

 

2017年WBC日本代表スタメン予想!メジャー選手が招集できない場合

では、スタメン予想です。

 

1、中 柳田悠岐選手

2、右 秋山翔吾選手

3、DH 山田哲人選手

4、左 筒香嘉智選手

5、遊 坂本勇人選手

6、三 松田宣浩選手

7、一 中田翔選手

8、捕 嶋基宏選手

9、二 菊池涼介選手

 

もうこれは個人の好みが出るところだと思いますので、勝手に予想しました。

 

2016年の調子なら、中田翔選手ではなく鈴木誠也選手を外野でスタメン、筒香嘉智選手をDHで山田哲人選手がファーストもありです。

 

ただ山田哲人選手が腰痛などを抱えているとの情報もあり、DHにしました。

 

DHにするような選手ではありませんが、セカンドに菊池涼介選手がいるため難しいところです。

 

山田哲人選手をサードに入れ、空いたDHに筒香嘉智選手、空いた外野に鈴木誠也選手もありだと思います。

 

また、メジャーリーガーの先発投手を招集できた場合、大谷翔平投手をDHで野手として出場させるという方法もあります。

さすがに二刀流は日本ハムの許可が出ないと思いますが、野手のみで出場なら許可が出るかもしれません。

 

2017年第4回WBC日本代表メンバー予想!メジャー選手が招集できる場合

ここで注目されるのがメジャーリーグに所属する選手です。

もし仮にメジャーリーガーを招集できれば、また状況が変わります。

 

投手で言えば、課題のリリーフ陣に上原浩治投手や田澤純一投手が候補になります。

 

12/21追記

上原浩治投手は報道ステーションに生出演し、WBC日本代表入りを辞退したと発表しました。

上原浩治投手はWBC出場を希望しましたが、来季から移籍するカブスからの許可がとれなかったようです。

 

田澤純一投手はメジャー移籍の経緯からすると、WBC日本代表に選出されるかわかりませんが…

 

その他先発投手でダルビッシュ有投手、田中将大投手、前田健太投手、岩隈久志投手らがいます。

 

もし全員招集できたら、先発投手は丸ごと入れ替えくらいの可能性があります。

 

また、決勝ラウンドだけメジャーリーガーを招集できる可能性もありとの報道もありました。

 

その場合、準決勝で田中将大投手、決勝でダルビッシュ有投手が先発のようなことが可能ということです。

 

また、野手ではイチロー選手・青木宣親選手・川崎宗則選手らが候補です。

 

イチロー選手の招集はかなり厳しそうですが、ぜひ見たいという方は多いと思います。

 

青木宣親選手は役割がかぶる選手が多いですが、実は川崎宗則選手が一番必要なユーティリティプレイヤー枠を埋められそうです。

 

第2回WBCでも代打・代走・守備固め・盛り上げ役と大活躍でした。

 

ベンチに松田宣浩選手と菊池涼介選手と川崎宗則選手がいたら収拾がつかなそうですが…

 

実際のWBCメンバーは辞退選手や招集拒否など色々絡んでなかなか自由には決められないと思います。

 

さらに、好みの問題もあるので誰をどう選んでも必ず批判は出ます。

 

私も好みの問題だけで選べば、セリーグ首位打者の坂本勇人選手を外してでも、今宮健太選手と菊池涼介選手の二遊間コンビを結成させ、代打・新井貴浩選手と代走・鈴木尚広選手をスタンバイさせます(笑)

 

10/13追記

その巨人・鈴木尚広選手は自身のインスタグラムで現役引退を発表しました。

衰えを感じなかっただけに残念です。

このような選考は考えるだけでも面白いですので、好き勝手に考えるのがプロ野球ファンの特権とも言えます!

 

 

2017年第4回WBC日本代表侍ジャパンメンバー18選手を先行発表!12/20追記

侍ジャパンは2017年第4回WBC日本代表として出場する28選手のうち、18選手を先行発表しました。

このメンバーの中にはメジャーリーガーは含まれておらず、メジャーリーガーの招集に関わらず出場が決定というメンバーが先行発表されたようです。

 

先発投手や抑え投手など、メジャーリーガー招集次第でメンバーが変わりそうなメンバーは決定メンバーが少なくなっています。

逆に、内野手のスタメンはもうほぼ決定のように見えます。

2017年第4回WBC日本代表メンバー先行発表の18選手一覧はこちらから

 

2017年第4回WBC日本代表を怪我で辞退する可能性のある選手は?

WBC日本代表メンバーを予想するときに、最終的に予想通りにいかないのが辞退選手の存在です。

 

2015年のプレミア12でも、柳田悠岐選手が右肘遊離軟骨除去手術の影響で辞退するなどベストメンバーを組むのは非常に難しいです。

 

ここでは、2017年第4回WBC日本代表を怪我で辞退する可能性が考えられる選手をご紹介します。

 

投手

中崎翔太投手 腰痛でシーズン終盤欠場

宮西尚生投手 左足首捻挫の怪我でシーズン終盤強行出場

和田毅投手 左肘の怪我でシーズン終盤欠場

黒田博樹投手 頸部神経根症を慢性的に抱える

 

野手

山田哲人選手 慢性腰痛の可能性

中田翔選手 腰痛で欠場

坂本勇人選手 慢性腰痛の可能性

今宮健太選手 シーズン後に右肘遊離軟骨除去手術

柳田悠岐選手 右第4指末節骨骨折の怪我でシーズン終盤欠場

糸井嘉男選手 右太もも裏の張りでシーズン終盤DHで出場

中村剛也選手 股関節の怪我で欠場など慢性的に怪我が多い

 

メジャー選手

ダルビッシュ有投手 トミー・ジョン手術から復帰したばかり

田中将大投手 右前腕部の張りでシーズン最終登板を回避

 

第4回WBCは2017年3月開催ですので、2016年シーズン終盤の怪我がどこまで影響するかは分かりません。

ただ、WBC出場が決まれば調整を急ぐ必要がありますが、怪我があればその調整が遅れます。

 

さらに骨折や捻挫などの急性の怪我であれば期間があれば治りますが、腰痛など慢性的な怪我であれば無理せず辞退の可能性もあります。

 

こう見ると、特に野手の怪我を抱えている選手が気になります。

主力選手になるであろう、柳田悠岐選手は右手第4指骨折の怪我でシーズン後半を欠場しました。

 

山田哲人選手は左第8肋骨骨挫傷で登録抹消されましたが、気になるのは慢性的に腰痛を抱えている可能性です。

 

山田哲人選手の腰痛の種類や症状は発表されていませんが、慢性腰痛症の場合はWBC日本代表辞退の可能性もあります。(最悪DHを条件に出て欲しいですが…)

 

中田翔選手も腰痛で欠場したことがあり、慢性腰痛症の可能性があります。

中田翔選手は好不調の波の激しさが課題ですが、この腰痛が原因で好不調の波が激しい可能性も考えられます。

 

坂本勇人選手も腰痛で度々欠場していますので、不安は残ります。

 

侍ジャパンは11月にWBC前最後の強化試合メキシコ戦・オランダ戦

侍ジャパンは日本代表チームですので、あまり準備期間がありません。

 

その為、11月のメキシコ戦・オランダ戦の各2試合・合計4試合がWBC前最後の強化試合になります。

 

ただこの強化試合は日本シリーズ終了直後で、レギュラーシーズン終了からもあまり期間が空いていません。

 

その為、有力選手が完全に集まってはいません。

 

侍ジャパン強化試合メキシコ戦・オランダ戦の出場メンバー一覧はこちら

 

1/24追記

侍ジャパンのWBC日本代表最終メンバーが発表されました。

 

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