侍ジャパン11月強化試合メンバーメキシコ戦・オランダ戦メンバー発表&有力候補の落選選手一覧

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

プロ野球はクライマックスシリーズが終了し、セリーグは広島カープ・パリーグは日本ハムファイターズの首位チームが日本シリーズに進出を決めました。

 

そんな中、ドラフト会議やFA移籍、侍ジャパンなどオフにも色々な活動が目白押しですが、11月の侍ジャパン強化試合メキシコ戦・オランダ戦の日本代表メンバー発表がありました。

 

この侍ジャパン日本代表の強化試合は、2017年3月の第4回WBC前の最後の強化試合です。

 

メンバーは誰が辞退をしたかなどは発表されていませんが、“フル代表”と呼ぶには?な人選もありました。

 

日本シリーズ終了直後ですし、レギュラーシーズン終了後からもそこまで期間は経っていませんので辞退選手がかなりいた可能性は高いです。

 

 

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侍ジャパン日本代表強化試合、メキシコ戦・オランダ戦のメンバー一覧

10月18日に、侍ジャパン日本代表の強化試合出場メンバーが発表されました。

 

このメンバーは、11月10~13日に東京ドームで行われる強化試合メキシコ戦・オランダ戦の出場メンバーです。

 

11月10~11日がメキシコ戦、11月12~13日がオランダ戦ですので合計4試合です。

 

このメキシコ戦とオランダ戦が2017年3月に行われる第4回WBC前最後の強化試合になります。

 

こちらがその侍ジャパン強化試合の出場メンバーです。

 

<投手>

大谷翔平投手(日本ハム)

増井浩俊投手(日本ハム)

宮西尚生投手(日本ハム)

武田翔太投手(ソフトバンク)

千賀滉大投手(ソフトバンク)

石川歩投手(ロッテ)

中崎翔太投手(広島)※腰痛で出場辞退

野村祐輔投手(広島)

菅野智之投手(巨人)※チーム帯同も出場選手登録せず

田口麗斗投手(巨人)

山崎康晃投手(DeNA)

石田健大投手(DeNA)

藤浪晋太郎投手(阪神)

秋吉亮投手(ヤクルト)

岡田俊哉投手(中日)※菅野智之投手の代役で追加招集

大瀬良大地投手(広島)※中崎翔太投手の代役で追加招集

 

<捕手>

大野奨太選手(日本ハム)

嶋基宏選手(楽天)

小林誠司選手(巨人)

 

<内野手>

中島卓也選手(日本ハム)

中田翔選手(日本ハム)

松田宣浩選手(ソフトバンク)

内川聖一(ソフトバンク)選手

菊池涼介選手(広島)

坂本勇人選手(巨人)

山田哲人選手(ヤクルト)

 

<外野手>

柳田悠岐選手(ソフトバンク)※右肘の怪我で辞退

→中村晃選手(ソフトバンク)※柳田悠岐選手の代役で追加招集

秋山翔吾選手(西武)

鈴木誠也選手(広島)

筒香嘉智選手(DeNA)

 

大谷翔平投手の起用法は、どうやらDHか代打のようですので登板はなさそうです。

 

選出されたメンバーは28名でWBC本大会と同じ人数です。

 

今回は有力選手出はずれている選手もいますし、メジャーリーガーは誰も選出されていません。

 

WBCにメジャーリーガーを選出できるかわかりませんが、出来た場合はこのメンバーから外れる選手がいます。

 

当落線上の選手にとっては実質最後のアピールの場となりそうです。

 

10/25追記

菅野智之投手は出場選手登録せずにチームに帯同するのみと発表されました。

怪我ではなく「登板機会がないため」という理由です。

代わって中日の岡田俊哉投手が追加招集されました。

 

10/29追記

柳田悠岐選手は右肘の怪我で侍ジャパン辞退となり、代わって中村晃選手が追加招集されました。

 

10/31追記

中崎翔太投手は腰痛の怪我で侍ジャパン辞退となり、代役で大瀬良大地投手が追加招集されました。

 

 

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侍ジャパン日本代表強化試合、メキシコ戦・オランダ戦のメンバーから落選の有力選手一覧

また、侍ジャパン強化試合メンバーには有力選手が多数落選しています。

 

実際28名に収めようとすると必ず有力選手の落選はあります。

 

「なんで○○を入れない?」みたいな批判はどうやっても出ると思います。

 

第3回WBCでは、「大島か聖澤を入れておけば…」という話が多々ありました。

 

今回はシーズン終了直後の強化試合ですので、怪我やコンディション不良で出場を辞退している選手は多いと推測されます。

 

実際の落選理由や辞退をしたかなどは公表されていませんが、こちらが有力候補ながら強化試合メンバーに選出されていない選手一覧です。

 

 

<投手>

有原航平投手(日本ハム)

谷元圭介投手(日本ハム)

和田毅投手(ソフトバンク)

森福允彦投手(ソフトバンク)

涌井秀章投手(ロッテ)

西野勇士投手(ロッテ)

菊池雄星投手(西武)

牧田和久投手(西武)

則本昂大投手(楽天)

松井裕樹投手(楽天)

西勇輝投手(オリックス)

平野佳寿投手(オリックス)

黒田博樹投手(広島)

沢村拓一投手(巨人)

山口俊投手(DeNA)

田島慎二投手(中日)

大野雄大投手(中日)

 

<捕手>

近藤健介選手(日本ハム)

田村龍弘選手(ロッテ)

炭谷銀仁朗選手(西武)

森友哉選手(西武)

 

<内野手>

今宮健太選手(ソフトバンク)

浅村栄斗選手(西武)

金子侑司選手(西武)

中村剛也選手(西武)

新井貴浩選手(広島)

田中広輔選手(広島)

川端慎吾選手(ヤクルト)

 

<外野手>

西川遥輝選手(日本ハム)

中村晃選手(ソフトバンク)※後日、柳田悠岐選手に代わって追加招集

角中勝也選手(ロッテ)

糸井嘉男選手(オリックス)

丸佳浩選手(広島)

長野久義選手(巨人)

梶谷隆幸選手(DeNA)

平田良介選手(中日)

 

 

こう見るとこのリストでWBCを戦ってもまぁまぁいけそうな気もします。

 

韓国が第2回WBCで敗れた時に、韓国代表監督が「我々は1チームしかこの代表レベルのチームは作れないが、日本は3チームくらい作れる。まだ日本とは差がある。」といった感じのコメント残していましたが、まさにそのような感じで落選メンバーが豪華です。

 

この中で怪我の影響で選出不可能だった選手もいます。

 

<怪我で落選の可能性が高い有力候補選手>

和田毅投手 左肘痛でクライマックスシリーズ欠場

 

今宮健太選手 10月末に右肘遊離軟骨除去手術を受けることが決定

 

山口俊投手 右肩痛でクライマックスシリーズ欠場

 

梶谷隆幸選手 左手薬指骨折(クライマックスシリーズは強行出場)

 

糸井嘉男選手(右太もも裏の張りで終盤強行出場)

 

金子侑司選手(右股関節の怪我で終盤登録抹消)

 

平田良介選手(右肩関節唇損傷で終盤登録抹消)

 

たた、ベテラン選手や怪我が多い選手も休養優先の可能性があります。

 

<休養優先で落選の可能性がある有力候補選手>

中村剛也選手

新井貴浩選手

黒田博樹投手

 

10/18追記

黒田博樹投手は今季限りでの現役引退を表明しました。

侍ジャパンで黒田博樹投手は見られませんが、日本シリーズが現役最後の登板になりそうです。

 

 

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パリーグ首位打者角中勝也選手はWBC本大会も落選か?選手起用のやりくりの煽りを受ける可能性?

パリーグ首位打者の角中勝也選手がなぜ落選なのかという意見が多そうですが、この28名に人数を抑えようとすると外野手は4名か5名です。

 

今回選ばれた柳田悠岐選手、秋山翔吾選手(西武)、鈴木誠也選手(広島)、筒香嘉智選手(DeNA)がレギュラー候補だと思います。

 

スタメンフル出場が前提となりそうなので、守備固めなどの起用が難しいので角中勝也選手は筒香嘉智選手とどちらかという選択で落選した可能性もあります。

 

筒香嘉智選手をDHと考えると、最もぜいたくな悩みのポジションのセカンドの影響が出ます。

 

セカンドは山田哲人選手と菊池涼介選手がいますので、どちらかを外さなくてはなりません。

 

ただ、山田哲人選手をサードやDH、ファーストなどで出場させる可能性も高いのではないかと予想されています。

 

そう考えればDHを筒香嘉智選手で固定は起用法の幅は狭まります。

 

大谷翔平投手もDH候補であればなおさらです。

 

内野手の控えには中島卓也選手のような代打・代走・守備固め可能な選手がいないとやりくりが怖いです。

 

そして、最悪内外野を守れる選手とすると西川遥輝選手のような選手が控えにいた方がよさそうです。

 

そう考えていくと、角中勝也選手をメンバーに入れるのがかなり難しいのではと思います。

 

角中勝也選手を入れるには、中田翔選手や筒香嘉智選手など元々クリーンアップの選手を外すか、ユーティリティプレイヤーを外すか、外野は打力優先で鈴木誠也選手や秋山翔吾選手を外すかとなると思います。

 

厳しい人数制限の中でのやりくりを考えると、角中勝也選手は結果を残したのに落選という厳しい結果が出ることも予想されます。

 

 

侍ジャパン日本代表強化試合、メキシコ戦・オランダ戦のスタメン予想&投手起用予想!

では、メキシコ戦・オランダ戦のスタメン予想&投手起用予想です。

 

4試合あるのでメンバーは入れ替えながらになると思いますが、「主力チーム」は出来ると思います。

 

侍ジャパン強化試合メキシコ戦のスタメン&先発投手はこちらからどうぞ。

 

侍ジャパン強化試合オランダ戦のスタメン&先発投手はこちらからどうぞ。

 

<侍ジャパン強化試合スタメン予想>

1、中 秋山翔吾選手

2、二 菊池涼介選手

3、三 山田哲人選手

4、DH 筒香嘉智選手

5、一 中田翔選手

6、遊 坂本勇人選手

7、右 鈴木誠也選手

8、捕 嶋基宏選手

9、左 中村晃選手

 

 

もうこれは好き嫌いの問題があると思うので、どうなるか分かりませんが個人的な要望も入れつつ予想してみました。

 

昨年のプレミア12で見損ねた、1番~3番に柳田悠岐選手・秋山翔吾選手・山田哲人選手を並べる打順は個人的に見てみたいです。

 

並び順はどう並べても機能しそうですが、最高出塁率の柳田悠岐選手を1番、最も長打力があるであろう山田哲人選手を3番にしました。

※10/31追記

柳田悠岐選手の辞退で予想を変更しました。

 

4番・5番は小久保監督の期待度・信頼度で筒香嘉智選手と中田翔選手が固定されそうな気がします。

 

中田翔選手は打率.250で打点王を獲得しています。

 

この成績を考えると、スタメン落ちの予想もあると思いますがプレミア12での起用法を考えれば外さないような気がします。

 

セカンドは菊池涼介選手を入れて、山田哲人選手を別のポジションで起用が予想されます。

 

強化試合ですので、テストの意味合いも込めてサードで起用もあるのではと思います。

 

※10/25追記

どうやら本当に山田哲人選手はサードで練習しているようです。

 

外野手をこの3選手にすると誰かがいつものポジションを外れます。

 

これもテストの意味も込めて強化試合で試す可能性があります。

 

<侍ジャパン強化試合投手起用予想>

先発投手・第2先発投手

武田翔太投手(ソフトバンク)

千賀滉大投手(ソフトバンク)

石川歩投手(ロッテ)

野村祐輔投手(広島)

田口麗斗投手(巨人)

石田健大投手(DeNA)

藤浪晋太郎投手(阪神)

 

中継ぎ

増井浩俊投手(日本ハム)

秋吉亮投手(ヤクルト)

宮西尚生投手(日本ハム)

岡田俊哉投手(中日)

大瀬良大地投手(広島)

 

抑え

山崎康晃投手(DeNA)

 

 

前回のプレミア12では中継ぎ専門投手がおらず、抑え投手4人(松井裕樹投手、澤村拓一投手、増井浩俊投手、山崎康晃投手)の役割も不明確でした。

 

そして本来先発投手の則本昂大投手をリリーフで起用しました。

 

今回は中継ぎ専門の投手を2名、秋吉亮投手と宮西尚生投手を選出しています。

 

そして抑えは中崎翔太投手を起用するのではないかと思われます。

 

今季の成績を見ると、防御率などを考えれば中崎翔太投手が一番と言えそうです。

 

本大会は上原浩治投手や田澤純一投手が選出されれば分かりませんが、中崎翔太投手がWBCの抑え有力候補であると思います。

 

※中崎翔太投手の辞退で予想を変更しました。

もう抑え投手が山崎康晃投手しかおらず、消去法的ですが抑えを山崎康晃投手が抑えで起用されると思います。

 

そして増井浩俊投手はシーズン途中から先発に転向していますので、起用法が分かりません。

 

そのまま先発でもいいと思いますし、リリーフの可能性もあります。

 

先発に比べてリリーフが薄くなると思いますので、千賀滉大投手をリリーフに回すのもいいのではないかと思います。

 

 

大谷翔平投手は強化試合のメキシコ戦・オランダ戦は代打かDHでの出場!WBCでは二刀流の可能性も?

大谷翔平投手は、今回の強化試合ではDHか代打での出場と表明されています。

 

ただ、メンバー発表会見で小久保監督はWBC本大会での二刀流の可能性も示唆しました。

 

日本ハムの許可が出ればですが、人数制限もあるので二刀流は助かります。

 

ただ、シーズン前にWBCに出場しているだけでも負担な上に二刀流は怖い気もします。

 

さらに、大谷翔平投手はクライマックスシリーズに抑えで登板して165キロを記録しています。

 

抑えに不安がある中、前田健太投手や田中将大投手、岩隈久志投手、ダルビッシュ有投手といったメジャーリーガーの先発投手の招集が出来れば大谷翔平投手の抑えも可能性として考えられます。

 

ただWBCに勝つだけなら大谷翔平投手をDHか代打から抑え起用はありだと思いますが、そんな無茶な起用法は現実的にはなさそうです。

 

 

侍ジャパン最大の課題抑え投手は広島・中崎翔太投手か?

侍ジャパン最大の課題と言っていいのが、抑えです。

 

プレミア12はまさにここが全てで敗退しました。

 

起用法の問題もあったと思いますが、「誰がどう見ても9回はこの投手」という存在はいなかったと思います。

 

その抑え候補には上原浩治投手の名前が挙がっていますが、同時に引退報道もあります。

 

そして移籍や再契約でWBC出場は出来ない可能性もあるので、強化試合の時点ではNPB所属選手で抑えを出すつもりの準備が必要です。

 

今回のメンバーでは、中崎翔太投手が侍ジャパンの“守護神”となりそうです。

 

前回のプレミア12では役割分担が不明確でしたので、今回ははっきり決めると思います。

 

ただ、中崎翔太投手はシーズン終盤に腰痛を発症したのが気がかりです。

 

腰痛が問題なければ、中崎翔太投手の抑えは間違いなさそうですので強化試合でその起用法が試されます。

 

※10/31追記

中崎翔太投手は出場辞退となり、代わって大瀬良大地投手が選出されました。

このメンバーではチームで抑えをしているのがDeNAベイスターズの山崎康晃投手だけです。

 

この強化試合は侍ジャパンの抑えが誰かを決める場にはならなそうですので、WBC直前まで未定になりそうです。

 

第4回WBC日本代表侍ジャパンメンバー予想はこちら

 

 

新宿のパーソナルトレーナー 野中

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