広島カープ・黒田博樹投手現役引退を表明!右肩・右足首などの怪我も引退に影響か?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

10月18日に広島カープのレジェンド・黒田博樹投手が現役引退を表明しました。

 

黒田博樹投手は毎年現役引退か続行かを、ここ数年熟考していました。

 

今年は日本シリーズ前での発表となりました。

 

黒田博樹投手は25年ぶりの広島カープの優勝に貢献しましたので、現役引退の可能性は高いと予想されていましたが日本シリーズ前の発表でした。

 

もちろん「黒田さんの為に日本一を!」という士気を高める効果もあると思います。

 

 

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黒田博樹投手は2016年限りでの現役引退を表明!200勝&25年ぶり広島カープの優勝を達成

黒田博樹投手は10月18日に、今季限りでの現役引退を表明しました。

 

黒田博樹投手は2015年から広島カープに復帰しました。

 

ドジャースの高額オファーを断っての広島カープ復帰は「男気」と評されました。

 

黒田博樹投手の復帰、そして前田健太投手の恐らく日本最後のシーズンと思われた2015年は広島カープ優勝の最大のちぇんすと思われました。

 

ただ結果は最終戦でクライマックスシリーズ進出を逃す4位でした。

 

黒田博樹投手は2015年オフにも引退の可能性がありましたが、現役を続行しました。

 

そして2016年、前田健太投手がメジャー移籍をしたものの野村祐輔投手がその穴を埋め、1番~3番の田中広輔選手・菊池涼介選手・丸佳浩選手が活躍。

 

4番の新井貴浩選手も2000本安打を達成するなど「今が全盛期?」という活躍でセリーグを独走して25年ぶりの優勝を果たしました。

 

黒田博樹投手も日米通算200勝を達成するなど10勝を挙げる活躍でした。

 

そして、優勝を決める1戦に先発登板し勝利を挙げました。

 

黒田博樹投手はリーグ優勝を決めたことで、現役引退の可能性が予想されていました。

 

そして発表時期は日本シリーズ前のタイミングでした。

 

もちろんこれは「黒田さんの為に絶対に日本一」という士気を高める効果を狙っているはずです。

 

ソフトバンクホークスとの激闘を勝ち抜いた日本ハムファイターズですが、短期決戦は勢い勝負なところもあります。

 

「黒田さんの為に日本一」の勢いで、クライマックスシリーズで“神ってる”活躍の田中広輔選手がいきなり出塁すれば、そのまま勢いで飲み込んでしまいそうな気もします。

 

そんな漫画みたいなストーリーで引退の花道を作った黒田博樹投手ですが、2016年は満身創痍の中でのシーズンでした。

 

 

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黒田博樹投手は右肩など怪我を抱えながらのシーズン

黒田博樹投手は、2016年も右肩や右足首に怪我を抱えながらのシーズンだったようです。

 

黒田博樹投手はメジャーリーグのドジャース在籍時にピッチャーライナーを頭部に受けた影響で頸部神経根症の怪我を抱えていました。

 

頸部神経根症の怪我は、黒田博樹投手にとって持病のような怪我であったと推測できます。

 

頸部神経根症の怪我とは、首の骨である頸椎から出る神経が何らかの理由で圧迫されることで起こる神経症状です。

 

神経が圧迫されると、指や手の痺れ・痛み・力が入りにくいなどの症状が出ます。

 

右肩に負担がかかると痺れや指先の感覚低下、力の低下などの症状が出ていたと思います。

 

黒田博樹投手が現役引退か現役続行かを悩む理由の1つは、この頸部神経根症の怪我があったと思います。

 

さらに、黒田博樹投手は右足首の負傷もあったようです。

 

これは詳細が不明ですが、足首の怪我の大半は足首捻挫の怪我です。

 

足首の怪我も右肩に影響を与えますので、持病を抱えながらより肩や首に負担がかかる状態で投球を続けていたと思います。

 

それで2桁勝利というのがすごいですが…

 

10/25追記

現役最後の登板の可能性がある日本シリーズ第3戦で先発登板した黒田博樹投手は、6回途中に緊急降板しました。

黒田博樹投手は何らかの怪我で緊急降板したと思われ、これが現役最後の登板の可能性が高そうです。

 

 

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黒田博樹投手は引退会見で新井貴浩選手にだけ話していたとコメント

黒田博樹投手は、10月18日に引退会見を行いました。

 

この引退会見で、黒田博樹投手は選手では新井貴浩選手にだけ引退について話していたようです。

 

新井貴浩選手からは「もう1年やらないんですか?」と言われていたことを引退会見で明かしています。

 

また、引退理由について黒田博樹投手は「色々あるがリーグ優手したことが1つの要因」とコメントしています。

 

そして、「日本シリーズでは怪我を恐れず投げていきたいと思います」とコメントしています。

 

これは、言い換えればシーズン中は常に怪我の再発・悪化と戦い続けていたように感じます。

 

頸部神経根症の怪我は、常に症状があったかもしれませんし出ては消えという状態だったかもしれません。

 

黒田博樹投手はいつも最後のつもりで投げているとコメントしていましたが、やはりいつ悪化するかの恐怖は付きまとっていたと思います。

 

黒田博樹投手の現役最後の登板がどこになるかは分かりませんが、日本シリーズでの登板は文字通り「最後のつもり」で投げると思います。

 

黒田博樹投手はここ数年怪我の再発や悪化を避けるために、ある程度セーブして投げていた可能性があります。

 

もしかしたら黒田博樹投手の現役最後の登板は、そのリスクをとったリミッターの外れた凄まじい投球が見られるかもしれません。

 

日本シリーズであれば第2先発のような形でロングリリーフの投手がスタンバイするはずですので、もう何も恐れず全力投球すのではないでしょうか?

 

 

黒田博樹投手は日本シリーズにも登板!現役最後の登板は日本シリーズ

黒田博樹投手は引退を表明しましたが、日本シリーズでもチームに帯同して登板予定です。

 

まだ登板予定は不明ですが、1戦目をジョンソン投手、2戦目を野村祐輔投手が予想されます。

 

その為、黒田博樹投手の登板は3戦目の札幌ドームでの試合になるかと思います。

 

その後はもつれれば7戦目での先発登板も考えられますし、3戦目に先発後リリーフ待機もあると思います。

 

優勝を決める試合の最終回に点差が開いていれば、守護神の中崎翔太投手ではなく黒田博樹投手が最後を締める可能性もあります。

 

そう考えれば、黒田博樹投手の現役最後の登板がどこになるかは最後まで分からないと思います。

 

日本シリーズは第1戦・第2戦がマツダスタジアム、第3戦~第5戦が札幌ドーム、第6戦~第7戦が再びマツダスタジアムです。

 

広島カープが勝てば日本一の試合で6戦目か7戦目を迎え、大きくリードして最終回を迎えるというのが理想的な黒田博樹投手の花道となりそうです。

 

もはやそんな展開になれば、広島カープファンは涙なしには見られない現役最後の登板となりそうです。

 

黒田博樹投手の現役最後の登板に注目が集まる日本シリーズは、10月22日から始まります。

 

黒田博樹投手の現役最後の登板に期待しましょう!

 

10/22追記

日本シリーズ開幕前に、緒方監督は黒田博樹投手の第3戦での先発登板を発表しました。

異例の対応ですが、この日本シリーズ第3戦が黒田博樹投手の現役最後の登板の可能性が高いです。

 

10/25追記

この日本シリーズ第3戦で、黒田博樹投手は6回まで好投しましたが怪我で緊急降板となりました。

 

 

黒田博樹投手の背番号15番は永久欠番になることが決定

黒田博樹投手は日本シリーズ第7戦での登板に備えていましたが、広島カープは第6戦で敗れ日本シリーズ敗退となりました。

 

黒田博樹投手の現役最後の登板は日本シリーズ第3戦での登板となり、最後の対戦打者は大谷翔平投手でした。

 

また、黒田博樹投手の背番号15番が広島カープの永久欠番となりました。

 

広島カープの永久欠番は、山本浩二氏の「8」衣笠祥雄氏の「3」に続いて3人目です。

 

まさにレジェンドにふさわし永久欠番となりましたが、文句なしの永久欠番だと思います。

 

 

新宿のパーソナルトレーナー 野中

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