広島新井貴浩選手の2000本安打達成を遅らせた?第5腰椎疲労骨折の怪我とは?

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

広島新井貴浩選手の2000本安打がいよいよ目前です。

 

4月20日時点で、2000本安打まで残り6本。

 

広島復帰時は、代打で2000本安打達成できるか?

といった感じでしたが、代打家業どころかルナ選手が右太ももの怪我で離脱後は4番でバリバリやっています。

 

その新井貴浩選手、怪我での離脱が少ないという記事を書きました。

 

新井貴浩選手の2000本安打達成の理由は怪我での離脱の少なさ?

 

そんな新井貴浩選手が数少ない離脱を強いられた怪我が、北京五輪に召集された2008年の第5腰椎疲労骨折です。

 

この怪我が無ければ今頃2000本安打を達成していたかもしれませんね。

 

 

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新井貴浩選手の第5腰椎疲労骨折の怪我とは?

腰椎疲労骨折と出ていましたが、詳しく調べてみると第5腰椎疲労骨折となっていました。

 

第5腰椎疲労骨折とは、文字通り第5腰椎という所が疲労骨折する怪我です。

 

腰椎とは背骨の腰の部分のことで、全部で5個あります。

 

この5番目、つまり一番下の腰椎の怪我ですが、ここは背骨と骨盤のつなぎ目になるので、怪我が多いところです。

 

実際、腰椎疲労骨折のほとんどは第5腰椎疲労骨折ですので、調べなくても腰椎疲労骨折=第5腰椎疲労骨折と言っても間違いないくらいです。

 

 

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第5腰椎疲労骨折の原因は?野球選手に多い怪我?

この第5腰椎に丸めたり反らせたり、回転させたりというストレスが過剰にかかり続けることで、疲労骨折が起こります。

 

野球選手であれば腰の部分を丸める・反らす・回転させる動作は日々行っていますので、負担は常にあるはずです。

 

この負担が過剰になったということで、恐らく股関節の動きの制限や、背骨の上部(胸椎)などに動きの制限があり、そのせいで腰椎に過剰なストレスがかかり続けたのだと推測できます。

 

この年はちょうど広島から阪神にFA移籍した年でしたので、調整の遅れなどがあったのかもしれません。

 

この前から何らかの小さな怪我が重なり、腰椎に過剰なストレスがかかり続けたとも考えられます。

 

 

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2000本安打へ向け現在の新井貴浩選手のコンディションは?

この怪我はだいぶ前の話ですので、そこまで今影響はないのかもしれません。

 

どちらかというと、昨年の左手中指伸筋腱脱臼の怪我の方が心配ですね。

 

また、今年のオープン戦でソフトバンク柳田悠岐選手の打球を食らった手首の打撲もあったようです。

 

恐らく、状態としては万全ではないと思いますが、元気に動けるレベルだとは思います。

 

新井貴浩選手の2000本安打、ホームラン王の貫録を見せて豪快なホームランで決めるか、あるいは“キャラ”通りの期待でポテンヒット的な感じで決めてくれるのか、達成間近の新井貴浩選手の2000本安打から目が離せません!

 

 

パーソナルトレーナー 野中

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