内田篤人選手、ザルツブルク戦で1年9か月ぶりに怪我から実戦復帰!EL消化試合で内田篤人選手の復帰戦へ

 

パーソナルトレーナーの野中です。

 

2015年3月から右膝膝蓋靱帯炎の怪我で実戦から遠ざかっている内田篤人選手に、初めて明確な復帰時期が設定されました。

 

今までは「年内には」のような曖昧な復帰時期しか示されませんでしたが、今回初めて明確な時期が示されました。

 

内田篤人選手の復帰戦になりそうなのは、12月8日のEL(ヨーロッパリーグ)第6節ザルツブルク戦です。

 

この試合はシャルケにとっては既にグループリーグ突破を決めた「消化試合」です。

 

その為、結果はどうなってもいいので怪我での長期離脱から復帰を目指す内田篤人選手が出場するには絶好の試合です。

 

12/9追記

内田篤人選手はザルツブルク戦で予定通り実戦復帰を果たしました。

詳細は下記目次からどうぞ。

 

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内田篤人選手の復帰戦は12月8日ELザルツブルク戦か?消化試合で復帰濃厚

内田篤人選手の復帰戦として浮上したのが、12月8日のEL第6節ザルツブルク戦です。

 

EL(ヨーロッパリーグ)で、内田篤人選手が所属するドイツ・シャルケは既にグループリーグ突破を決めています。

 

つまり、このザルツブルク戦は消化試合になります。

 

この為、怪我からの復帰を目指す内田篤人選手が出場するには絶好のチャンスです。

 

リーグ戦であれば復帰戦でどうなるか分からない選手を使うのはリスクがあります。

 

ELでもグループリーグ突破がかかる試合では思い切って使うのも難しいです。

 

残り試合がある状態で既にグループリーグ突破を決めているELは、内田篤人選手にとってはいいチャンスとなりそうです。

 

内田篤人選手は右膝膝蓋靱帯腱炎で手術を受けた後は、復帰までの道のりが分からず引退報道が出ることもありました。

 

リハビリが上手くいかない状況の頃は、まともに走れない状態だったようですので本当に引退危機と言える状況もあったと思います。

 

内田篤人選手はリハビリで日本に一時帰国することもありましたが、状態が悪そうな時期もありました。

 

ただ現在の内田篤人選手の怪我の状態は改善し、「20分でいいなら試合に出られる」ともコメントしています。

 

 

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内田篤人選手の現在の怪我の状態は?右膝膝蓋腱炎で手術を受け1年9か月ぶりの復帰へ

内田篤人選手の現在の怪我の状態としては、試合出場は可能な状態のようです。

 

シャルケでは紅白戦も出場しているとのニュースがありました。

 

内田篤人選手の怪我は「右膝膝蓋腱炎」と発表されていました。

 

膝蓋腱炎とは、膝のお皿にあたる膝蓋骨の下にある「膝蓋腱」という腱に過度な負担がかかり起こる怪我です。

 

膝蓋腱炎は、膝蓋靱帯炎やジャンパー膝と呼ばれることもあるので怪我の名前がニュースによって違う場合もあると思います。

 

ジャンパー膝と呼ばれることもあるので、ジャンプ動作の多いスポーツで多い怪我です。

 

フィギュアスケートの浅田真央選手も左膝の怪我で不調ですが、浅田真央選手の怪我も膝蓋靱帯炎だと思われます。

 

膝蓋腱炎はジャンプだけでなくストップ動作でも起こりますので、サッカー選手にも多い怪我です。

 

ただこの怪我は手術となるケースは稀です。

 

その為、内田篤人選手の怪我からの復帰時期は前例が少なくはっきりしませんでした。

 

手術方法や、術後のリハビリ方法などもまだまだ未熟なのかもしれません。

 

一向に復帰時期が見えない中でしたが、10月4日に日本に帰国してMRI検査を受けた時には良好な結果が出たと言われています。

 

この前後で引退報道がありましたが、この辺りから復帰時期を探り出していたようでした。

 

内田篤人選手の日本代表復帰は?順調なら2017年にワールドカップアジア最終予選出場も?

内田篤人選手がシャルケで実戦復帰できる日はそう遠くはないようです。

 

では、内田篤人選手の日本代表復帰はあるのでしょうか?

 

内田篤人選手はブラジルワールドカップ後に代表引退を考えているようなコメントもしていました。

 

ただ、その後も日本代表に招集されて出場しています。

 

怪我でのリハビリ中にも、ハリルホジッチ監督が日本代表合宿に内田篤人選手を参加させたことがありますので、ハリルホジッチ監督も復帰できれば内田篤人選手を日本代表の戦力と考えていそうです。

 

日本代表は現在ワールドカップアジア最終予選で苦戦を強いられ、ワールドカップ出場が危ぶまれる可能性もあります。

 

内田篤人選手が2016年中に実戦復帰し、2017年序盤にシャルケでレギュラーとなれば日本代表復帰の可能性も見えてきます。

 

怪我の状態を気にしながら間隔を空けながらシャルケで出場している状態では、日本代表で出場するのは現実的ではありません。

 

こちらが日本代表の2017年のワールドカップアジア最終予選の日程です。

 

2017年3月23日 対UAE戦(アウェイ)

2017年3月28日 対タイ戦(ホーム)

2017年6月13日 対イラク戦(アウェイ)

2017年8月31日 対オーストラリア戦(ホーム)

2017年9月5日 対サウジアラビア戦(アウェイ)

 

上手くいっても、内田篤人選手の日本代表復帰は2017年6月のイラク戦だと思います。

 

そのあたりで久々に日本代表復帰したレベルであれば、ワールドカップアジア最終予選に出場するのはリスクがありますので、この時期に親善試合で出場するくらいだと思います。

 

ただ、右サイドバックの酒井宏樹選手が怪我や累積警告で出場できない場合は、内田篤人選手の復帰待望論が出る可能性があります。

 

日本代表に復帰して欲しい気持ちもありますが、この長期離脱を考えればまずはシャルケで少しでも試合に出られればという状態です。

 

まずは、12月8日のELに注目が集まり

 

内田篤人選手はザルツブルク戦途中出場で1年9か月ぶり実戦復帰!

12/9追記

内田篤人選手は予定されていたザルツブルク戦の84分に途中出場を果たしました。

実に1年9か月ぶりの実戦復帰です!

 

内田篤人選手はこの久々の実戦復帰でもマイペースで、コメントでも特に感動的な感じはありませんでした。

 

「この1年9か月からの復帰は感動的なものじゃない。自分で怪我して、自分で長引いて、ホント無駄な1年9か月だったから。そこはさっさと終わらせて、次にというのがあるからね。怪我はアスリートにとって、全然良いことじゃないよ」

Yahooニュースより抜粋

 

コメントもこの感じでしたが、記念すべき復帰戦のユニフォームもザルツブルクの南野拓実選手とあっさり交換しました。

ただ、内田篤人選手のコメントのように次が重要です。

 

この試合も内田篤人選手を出場させてあげたという感じですので、今後はスタメン復帰を目指す戦いが始まります。

このような大きな怪我からの復帰後は、連続出場ではなく合間を空けた出場になると思います。

カップ戦要員のような感じでも、まずは90分出場するというのが次のステップだと思います。

 

内田篤人選手の今後の活躍、シャルケでのレギュラー奪取、そして日本代表復帰にも期待がかかります。

 

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