陽岱鋼選手が巨人FA移籍!巨人の人的補償プロテクト選手予想!プロテクト漏れの選手は?

 

巨人がV奪還へ大型補強を進めています。

FAで山口俊投手をDeNAから獲得が決定し、同じくFAで森福允彦投手をソフトバンクから獲得が決定しました。

 

さらに3人目のFA移籍で日本ハムから陽岱鋼選手の獲得に正式に乗り出しました。

 

1シーズンでのFA移籍は最大2選手までの規定がありますが、森福允彦投手が年俸ランクCの為、森福允彦投手はこの2選手までの規定に含まれないようです。

 

ただ、陽岱鋼選手をFA移籍で獲得すれば人的補償選手で日本ハムへ移籍する選手が出てきます。

 

山口俊投手の獲得でDeNAにも人的補償選手で流出が確実ですので、2選手を人的補償で失う可能性が高そうです。

 

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陽岱鋼選手は巨人へFA移籍か?

陽岱鋼選手がFA宣言してから、楽天・オリックスの2球団が獲得に興味を示していると報じられていました。

 

ただ、なかなか交渉は進まず「陽岱鋼選手は巨人待ちでは?」とも報じられていました。

 

その巨人が遂に陽岱鋼選手の獲得希望を表明しました。

 

巨人は既にFAでソフトバンクから森福允彦投手、DeNAから山口俊投手を獲得しています。

 

本来はFA移籍で獲得できる選手は1シーズン2選手までですが、その規定は年俸のランクB以上の選手に限ります。

 

森福允彦投手はソフトバンクでランクCですので、この規定には引っかからずFA移籍は2選手までの中にカウントされません。

 

その為、巨人が3人目のFA選手を獲得可能です。

 

ただ、問題は人的補償選手です。

 

巨人は巨大戦力を誇りますので、2軍にも優秀な若手や出場機会さえあればという中堅・ベテラン選手が多くいます。

 

人的補償選手で移籍させないプロテクト選手は28名しか指名できず、有力選手のプロテクト漏れは確実です。

 

日本ハムは、若手で年俸の低い将来性のある選手の人的補償での獲得を狙ってきそうです。

 

オリックスが陽岱鋼選手のFA移籍獲得断念を発表!

12/6追記

オリックスは陽岱鋼選手の獲得を断念したと発表しました。

陽岱鋼選手側から断りがあったようです。

 

これにより巨人移籍の可能性がさらに高まりました。

また、オリックスは糸井嘉男選手の人的補償選手で阪神タイガースから外野手を獲得する可能性も高まりました。

糸井嘉男選手のオリックスから阪神移籍に伴う人的補償選手予想はこちらから。

 

12/14追記

陽岱鋼選手の巨人へのFA移籍が決定しました!

背番号は「2」に決定し、年俸は3年10億前後と報じられています。

 

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陽岱鋼選手が巨人にFA移籍で日本ハムへの人的補償選手は?

陽岱鋼選手が巨人にFA移籍が決定し、人的補償選手が発生する可能性が高いです。

 

陽岱鋼選手の日本ハムでの年俸ランクは、チームで上位10選手に入っていることは確実で、その場合ランクAかランクBになります。

恐らく、ランクBだと思いますので、この場合は人的補償選手を日本ハムが希望すれば獲得出来ます。

 

人的補償選手は、支配下登録されている選手の中で外国人選手・2016年ドラフト会議で獲得した選手・プロテクトした28選手以外から日本ハムが希望すれば獲得出来ます。

 

また、山口俊投手のFA移籍でDeNAにもプロテクト名簿を提出しますが、日本ハムに提出するものとDeNAに提出するものは別の名簿になります。

 

これにより、相手球団の補強ポイントなどによって名簿を分けることが出来ます。

 

DeNAであれば、多少外野手のプロテクト名簿を薄くしても良さそうですが、陽岱鋼選手が移籍するとなれば同じ名簿を提出するのは危険です。

 

こちらが、支配下登録選手から外国人選手・2016年ドラフト会議で獲得した選手を除いた選手一覧です。

 

ここから巨人は28選手をプロテクトします。

 

投手 22選手

澤村拓一投手

大竹寛投手

杉内俊哉投手

菅野智之投手

桜井俊貴投手

内海哲也投手

宮國椋丞投手

西村健太朗投手

田原誠次投手

今村信貴投手

與那原大剛投手

山口鉄也投手

戸根千明投手

高木勇人投手

乾真大投手

江柄子裕樹投手

田口麗斗投手

中川皓太投手

平良拳太郎投手

巽大介投手

長谷川潤投手

吉川光夫投手

 

捕手 8選手

阿部慎之助捕手

小林誠司捕手

相川亮二捕手

實松一成捕手

宇佐見真吾捕手

河野元貴捕手

鬼屋敷正人捕手

松崎啄也捕手

 

内野手 13選手

寺内崇幸内野手

藤村大介内野手

脇谷亮太内野手

坂本勇人内野手

片岡治大内野手

村田修一内野手

中井大介内野手

岡本和真内野手

山本泰寛内野手

和田恋内野手

辻東倫内野手

吉川大幾内野手

柿沢貴裕内野手

 

外野手 9選手

長野久義外野手

亀井善行外野手

松本哲也外野手

橋本到外野手

重信慎之介外野手

堂上剛裕外野手

立岡宗一郎外野手

北篤外野手

石川慎吾外野手

 

FA移籍で加入する山口俊投手と森福允彦投手がいつ支配下登録されるか不明ですが、支配下登録された場合はこのリストに載るはずです。

 

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巨人の陽岱鋼選手FA移籍で日本ハムに対するプロテクト選手28名予想

それでは、プロテクト選手28選手を予想してみます。

 

プロテクト予想選手

 

投手 17選手

〇澤村拓一投手

〇杉内俊哉投手

〇菅野智之投手

〇桜井俊貴投手 2015年ドラフト1位

〇内海哲也投手

〇宮國椋丞投手

〇西村健太朗投手

〇田原誠次投手

〇與那原大剛投手 2015年ドラフト3位

〇山口鉄也投手

〇戸根千明投手

〇高木勇人投手

〇田口麗斗投手

〇中川皓太投手 2015年ドラフト7位

〇巽大介投手 2015年ドラフト6位

〇長谷川潤投手

〇吉川光夫投手

 

捕手 4選手

〇阿部慎之助捕手

〇小林誠司捕手

〇宇佐見真吾捕手 2015年ドラフト4位

〇松崎啄也捕手 2015年ドラフト8位

 

内野手 5選手

〇坂本勇人内野手

〇村田修一内野手

〇岡本和真内野手

〇山本泰寛内野手 2015年ドラフト5位

〇和田恋内野手

 

外野手 6選手

〇長野久義外野手

〇重信慎之介外野手 2015年ドラフト2位

〇立岡宗一郎外野手

〇亀井善行外野手

〇松本哲也外野手

〇橋本到外野手

 

ここまでで32選手ですので、あと4選手リストから外さなければなりません。

ちょっとルールが分かりませんが、仮に森福允彦投手と山口俊投手もプロテクトしないといけない場合はあと6選手です。

 

この時点で既に大竹寛投手・相川亮二捕手・寺内崇幸内野手・藤村大介内野手・中井大介内野手・脇谷亮太選手などが外れていますので、かなり思い切って外したつもりですがまだ足りません。

 

ちなみに、巨人から過去に2年目の奥村展征選手が相川亮二捕手の人的補償でヤクルトに移籍しました。

 

これには批判もありましたので、メンツ的な意味でも2015年ドラフトで指名した選手はプロテクトしています。

 

ここからあと4選手をプロテクト名簿から外します。

日本ハムはかなり思い切った補強をします。

高額年俸選手は思い切って放出しますし、若手の有望選手をどんどん起用します。

 

2017年オフには大谷翔平選手のメジャー移籍が確実視され、中田翔選手もFA権を獲得して移籍の可能性も報じられています。

 

そう考えれば、日本ハムが欲しいのは長距離打者か先発投手だと思います。

長距離打者は大田泰示選手をトレードで既に獲得済みですが、まだ欲しいと思います。

 

大谷翔平投手の代わりはDHも先発投手も難しいですが、新人王を獲得した高梨裕稔投手など先発は揃っていますので、それと比べると陽岱鋼選手・中田翔選手・大谷翔平投手が抜ける可能性を考えて強打者を獲得したいと思います。

 

それを踏まえてプロテクト名簿を作成すると、先ほどのリストから次の選手を外してみます。

内海哲也投手

山口鉄也投手

西村健太朗投手

松本哲也外野手

 

外野手は欲しいでしょうが、タイプ的に補強ポイントと違うであろう松本哲也外野手と年俸が高額で年齢も高い3投手を外しました。

西村健太朗投手は獲得される可能性もありますし、復活すれば大きな戦力ですが他との兼ね合いで仕方なく外しました。

 

また、日本ハムであれば村田修一選手や阿部慎之助選手を外しても獲りに来ないと思いますが、万が一を考えるとやはり外せません。

そんな中、山口鉄也投手と内海哲也投手をリストから外しましたが、高額年俸を理由に獲得しないことを祈って仕方なく外しました。

 

日本ハムの補強ポイントで考えれば、岡本和真内野手と和田恋内野手はこのベテラン投手を外してでもプロテクトしなければならないと予想しました。

プロテクト漏れすれば即獲得に動くと思います。

 

また、仮に山口俊投手と森福允彦投手もプロテクトしないといけないルールであればもうお手上げです。

そうなれば、2015年ドラフト会議で獲得した選手もリストから外さざるを得ず、また阿部慎之助選手や村田修一選手もプロテクト漏れの可能性があります。

 

やはり巨人の戦力を考えれば28選手のプロテクト名簿を作成するのが難しく、有力選手の流出は覚悟の上でFA選手を獲得するしかありません。

 

日本ハムが狙うのは若手投手か若手長距離打者か?

先ほどのリストでプロテクト名簿作成すると、プロテクト漏れする主な選手は次の通りです。

内海哲也投手

山口鉄也投手

今村信貴投手

西村健太朗投手

大竹寛投手

相川亮二捕手

寺内崇幸内野手

藤村大介内野手

中井大介内野手

脇谷亮太選手

片岡治大選手

松本哲也外野手

 

極力長距離砲を外したつもりですが、4番を打ったこともある中井大介選手はプロテクトできませんでした。

 

また、大竹寛投手もコンディションが万全なら先発ローテーションで計算できそうですし、バース投手などが抜けたあとのリリーフ整備に西村健太朗投手は狙い目だと思います。

 

ここから日本ハムが獲得するとなると、今村信貴投手・西村健太朗投手・中井大介内野手・松本哲也外野手などが候補でしょうか?

 

かなり年俸を抑えることを考えれば、今村信貴投手・中井大介内野手辺りが候補でしょうか。

 

日本ハムで中井大介選手と大田泰示選手が覚醒したら、巨人としても嬉しいような悲しいような結果です。

 

巨人はFAで4番ばっかり獲得してという時代もありましたが、この中井大介選手も大田泰示選手もチャンスはかなり与えられた方だと思います。

 

その選手が人的補償やトレードで移籍後に大活躍となれば、何とも言えない感じではあります。

 

また、DeNAにもプロテクト名簿を山口俊投手のFA移籍で提出しますが、獲得希望選手が被る可能性もあります。

 

その場合は、同一リーグが優遇されるようですので、DeNAが希望選手を獲得でいます。

 

山口俊投手の巨人FA移籍に伴う人的補償選手予想はこちらから。

 

DeNAは投手を獲得しそうですので、日本ハムと希望が被る可能性は低そうです。

 

また、岸孝之投手のFA移籍で楽天も西武ライオンズに対してプロテクト名簿を提出する必要があります。

 

同じく、阪神タイガースもオリックスに糸井嘉男選手の人的補償選手名簿を提出する必要があります。

 

最大4選手が人的補償選手で移籍する可能性がありますが、その中でもやはり巨人からの人的補償選手は魅力だと思います。

 

陽岱鋼選手の人的補償選手はなしで金銭に決定!1/6追記

陽岱鋼選手の人的補償選手が決定しました。

まさかの、日本ハムが巨人から人的補償選手を求めず金銭を求めました。

 

この結果、陽岱鋼選手の人的補償選手として巨人から日本ハムへ移籍する選手はなし。

巨人が日本ハムへ金銭補償で陽岱鋼選手の年俸の60%を支払うことになります。

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