アンディ・マレー選手、全豪オープン2回戦で右足首怪我|全豪オープン結果速報

 

全豪オープン2017が、オーストラリア・メルボルンで行われています。

 

日本の錦織圭選手は準々決勝で世界ランキング1位のアンディ・マレー選手と対戦するドローですが、そのアンディ・マレー選手が2回戦で右足首を負傷しました。

 

怪我をした後も試合を続行し、問題なく勝ち進んでいますが、怪我の状態が心配されます。

 

悪化すれば、錦織圭選手との対戦にも影響するかもしれません。

 

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アンディ・マレー選手は全豪オープン2回戦で右足首を怪我

アンディ・マレー選手は、全豪オープン2回戦で19歳のルブレフ選手と対戦し、ストレート勝ちを収めています。

 

結果は、6-3、6-0、6-2と圧倒したように見えますが、実はアンディ・マレー選手は第3セットに右足首を怪我する場面がありました。

 

既に2セットを連取した第3セットの第3ゲームで、コートに足を取られて右足首を捻って倒れこみました。

 

第3ゲーム終了後に、アンディ・マレー選手はトレーナーを呼びましたが試合を続行し、そのままストレートで勝利しました。

 

明らかに足を引きずるなどの動作はありませんでしたが、怪我の状態は心配されます。

 

足首を捻っていますので、怪我だとすれば足首の捻挫です。

 

足首の捻挫には大きく、足関節外反捻挫と足関節内反捻挫がありますが、転倒して捻った場合はほぼ間違いなく足関節内反捻挫です。

 

足首捻挫の大半は、この足関節内反捻挫です。

 

軽症の足関節内反捻挫であれば、数日で治る怪我です。

 

重症であれば、足首の靱帯を断裂して手術となる場合もあります。

ただ、その場合は立ち上がって試合を続行するのは困難ですので、重症であることはないと思います。

 

恐らくは、軽症の足関節内反捻挫だと思いますので、テーピングを巻くなど処置をすれば普通に試合が可能だと思います。

 

影響があるとすれば、怪我を恐れて思いっきり踏み込めなくなる、あるいはかばって他の部位に負担がかかるなどです。

 

アンディ・マレー選手程の選手が、ビビッて踏み込めなくなる可能性は少ないと思いますが、無意識にかばって他の部位へ負担がかかる可能性はあります。

 

特に全豪オープンは暑い中での大会ですので、ふくらはぎや太ももなどをかばって足がつりやすいなどの可能性が考えられます。

 

途中棄権などの可能性は低いと思いますが、このような細かい影響があって敗退という可能性はあり得ます。

 

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アンディ・マレー選手は準々決勝で錦織圭選手と対戦の可能性があるドロー

アンディ・マレー選手は、次の3回戦では第31シードのクエリー選手と対戦します。

 

そして、準々決勝で錦織圭選手と対戦する可能性が高いです。

 

全豪オープンドロー表はこちらから

 

アンディ・マレー選手は現在世界ランキング1位で、全豪オープンは第1シードで出場しています。

 

そのアンディ・マレー選手は、第1シードの為有利なドローになっていますが、準々決勝で錦織圭選手と対戦するのはあまりいいドローとは言えないと思います。

 

アンディ・マレー選手が2016年のグランドスラムで一番早く敗退したのが、全米オープンです。

 

この時は準々決勝敗退のベスト8です。

他のグランドスラムでは、全豪オープン準優勝、ウィンブルドン優勝、全仏オープン準優勝と全てで決勝進出しています。

 

アンディ・マレー選手にとって唯一の決勝進出を逃した相手が錦織圭選手です。

 

ATPツアーファイナル2016でも、錦織圭選手に苦戦していますので、あまりいい印象はないと思います。

 

その錦織圭選手との対戦に、怪我の影響でベストコンディションで臨めないとなると、再び準々決勝敗退の可能性もあり得ます。

 

アンディ・マレー選手は過去全豪オープンで5回準優勝も優勝経験はない

アンディ・マレー選手は現在世界ランキング1位ですが、BIG4の中では優勝回数が少ない選手です。

 

アンディ・マレー選手はこの全豪オープンでは優勝したことがなく、過去5回準優勝をしている「シルバーコレクター」となっています。

 

2010年、2011年、2013年、2015年、2016年と過去5回準優勝で、昨年の2016年全豪オープンでも決勝でノバク・ジョコビッチ選手に敗れて準優勝でした。

 

この時は夫人の出産が近く、出産が早まった場合は全豪オープンを途中棄権すると発表していました。

 

結果的には早まらず、決勝まで戦ってから出産に立ち会いました。

 

世界ランキング1位となり、今度こそ全豪オープン優勝を狙うアンディ・マレー選手ですので、怪我の影響がなく戦って欲しいと思います。

 

そして、その万全の状態のアンディ・マレー選手を破って、錦織圭選手には勝ち上がって欲しいと思います。

 

錦織圭選手の全豪オープン結果速報はこちらから

 

アンディ・マレー選手全豪オープン4回戦結果速報|アンディ・マレー選手が4回戦敗退!

アンディ・マレー選手は怪我をした2回戦の後の3回戦で、第31シードのクエリー選手と対戦しました。

結果は、アンディ・マレー選手が6-4、6-2、6-4のストレート勝ちで怪我の影響を感じさせない試合でした。

 

ところが、続く4回戦の世界ランキング50位のミーシャ・ズべレフ選手との試合でリードを許しています。

試合が終わり、アンディ・マレー選手はミーシャ・ズべレフ選手にセットカウント1-3で敗退しました。

 

ノバク・ジョコビッチ選手の2回戦敗退に続き、アンディ・マレー選手も4回戦敗退で全豪オープンは大波乱続きとなりました。

 

アンディ・マレー選手対ミーシャ・ズべレフ選手結果速報

アンディ・マレー選手 1-3 ミーシャ・ズべレフ選手

 

第1セット アンディ・マレー選手 5-7 ミーシャ・ズべレフ選手

第2セット アンディ・マレー選手 7-5 ミーシャ・ズべレフ選手

第3セット アンディ・マレー選手 2-6 ミーシャ・ズべレフ選手

第4セット アンディ・マレー選手 4-6 ミーシャ・ズべレフ選手

 

アンディ・マレー選手に勝利したミーシャ・ズべレフ選手は、錦織圭選手対ロジャー・フェデラー選手の勝者と準々決勝で対戦します。

 

ノバク・ジョコビッチ選手に続き、アンディ・マレー選手まで敗退というまさかの大波乱続きです。

 

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