全豪オープン決勝はフェデラー対ナダルに決定!6年ぶりグランドスラム決勝で対戦

 

2017年の全豪オープンは、波乱続きの展開でした。

2回戦で世界ランキング2位のノバク・ジョコビッチ選手が敗れ、4回戦で世界ランキング1位のアンディ・マレー選手も敗れました。

 

どちらもランキング下位選手に敗れる波乱でした。

 

日本の錦織圭選手にとってはグランドスラム初優勝の大チャンスでしたが、4回戦で怪我から復帰したばかりのロジャー・フェデラー選手に敗れました。

 

そのロジャー・フェデラー選手はそのまま勝ち上がり準決勝進出。

 

1/25追記

ロジャー・フェデラー選手は準決勝でスタン・ワウリンカ選手にフルセット勝利し、決勝進出を決めました。

 

ドローの反対側では、そのロジャー・フェデラー選手のかつてのライバルであるラファエル・ナダル選手が準決勝進出を果たしました。

 

ロジャー・フェデラー選手が世界ランキング5位の錦織圭選手を破り、ラファエル・ナダル選手は世界ランキング3位のミロシュ・ラオニッチ選手を破りました。

 

かつてのグランドスラム決勝の常連カード、「フェデラー対ナダル」が実現するかもしれません。

 

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2017年全豪オープン決勝がフェデラー対ナダルに決定!1/27追記

2017年全豪オープンでは、決勝戦で「フェデラー対ナダル」が実現する可能性があります。

ロジャー・フェデラー選手は第17シード、ラファエル・ナダル選手は第9シードでした。

 

 

ところが、第1シードのアンディ・マレー選手は4回戦敗退、第2シードのノバク・ジョコビッチ選手は2回戦敗退と優勝候補が早期敗退しました。

 

ロジャー・フェデラー選手は4回戦で第5シードの錦織圭選手にフルセットで勝利し、続く準々決勝では、アンディ・マレー選手を破ったミーシャ・ズべレフ選手にストレート勝ちしました。

準決勝では、世界ランキング3位のスタン・ワウリンカ選手をフルセットで破り、決勝進出を決めました。

 

一方のラファエル・ナダル選手も、第3シードのミロシュ・ラオニッチ選手を準々決勝で破ってベスト4に進出しました。

準決勝では、グリゴール・ディミトロフ選手をフルセットで破り決勝進出を決めました。

 

この結果、ロジャー・フェデラー選手対ラファエル・ナダル選手の決勝戦が決定しました!

このカードの決勝は、2011年の全仏オープン以来6年ぶりです。

 

ロジャー・フェデラー選手対ラファエル・ナダル選手の全豪オープン決勝は、1月29日(日)17時(日本時間)から開始の予定です。

 

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全豪オープン準決勝 ナダル対ディミトロフ結果速報

全豪オープン準決勝の1戦目は、ロジャー・フェデラー選手がスタン・ワウリンカ選手をフルセットで下しました。

この結果、ロジャー・フェデラー選手が決勝進出を決めています。

 

残る1試合、ラファエル・ナダル選手対グリゴール・ディミトロフ選手の試合で勝った方が決勝でロジャー・フェデラー選手と対戦します。

 

ラファエル・ナダル選手が勝てば、6年ぶりのグランドスラム決勝での対戦です。

 

結果速報

ラファエル・ナダル選手 3-2 グリゴール・ディミトロフ選手

 

第1セット ラファエル・ナダル選手 6-3 グリゴール・ディミトロフ選手

第2セット ラファエル・ナダル選手 5-7 グリゴール・ディミトロフ選手

第3セット ラファエル・ナダル選手 7-6(5) グリゴール・ディミトロフ選手

第4セット ラファエル・ナダル選手 6(4)-7 グリゴール・ディミトロフ選手

第5セット ラファエル・ナダル選手 6-4 グリゴール・ディミトロフ選手

 

ラファエル・ナダル選手対グリゴール・ディミトロフ選手の準決勝も同じくフルセットとなりました。

 

第5セットは第9ゲームでラファエル・ナダル選手がブレークに成功し、ラファエル・ナダル選手が6-4で勝利し、ロジャー・フェデラー選手が待つ決勝進出を決めました。

 

フェデラー・ナダルともに全豪オープンが怪我から復帰のグランドスラム

ロジャー・フェデラー選手とラファエル・ナダル選手のシード順位が低いのは、怪我での欠場の影響です。

 

ロジャー・フェデラー選手は膝半月板損傷の怪我で、2016年の半分を欠場しています。

 

 

さらに、ラファエル・ナダル選手も左手首の怪我で長期離脱が続きました。

 

 

どちらもグランドスラム優勝歴が歴代最多を争うレベルの歴史に残る選手ですが、怪我でそろそろ引退がちらつく状況と思われていました。

 

それだけに、「もう1回だけでいいからフェデラー対ナダル」のグランドスラム決勝が見たい」という声も多かったです。

 

ただ同時に、「でもマレーとジョコビッチいるし無理でしょう」というのが、常識でした。

 

それが、ノバク・ジョコビッチ選手とアンディ・マレー選手の早期敗退に合わせるように、ロジャー・フェデラー選手とラファエル・ナダル選手が怪我を回復させてきました。

 

ロジャー・フェデラー選手のグランドスラム通算成績

ロジャー・フェデラー選手は、生けるレジェンドと呼ばれますが、歴代最高のテニス選手と言ってもいいと思います。

 

そんなロジャー・フェデラー選手のグランドスラム優勝数は歴代単独トップの17勝です。

 

全豪オープン優勝4回、全仏オープン優勝1回、ウィンブルドン優勝7回、全米オープン優勝5回を誇ります。

 

当然、生涯グランドスラムも達成しています。

 

ただ、全仏オープンは優勝1回だけです。

その理由が、ラファエル・ナダル選手です。

 

ラファエル・ナダル選手のグランドスラム通算成績

ロジャー・フェデラー選手が歴代最多の17回のグランドスラム優勝を誇りますが、実は2位タイがラファエル・ナダル選手です。

 

同じ時代に活躍する選手が歴代1位・2位にいるというのが、いかに凄いことかを物語っています。

 

ラファエル・ナダル選手はグランドスラム通算14回の優勝で、ピート・サンプラス選手と並ぶ歴代2位タイです。

 

ラファエル・ナダル選手は、全豪オープン優勝1回、全仏オープン優勝9回、ウィンブルドン優勝2回、全米オープン優勝2回の合計14勝です。

 

ロジャー・フェデラー選手が歴代最多のグランドスラム優勝を誇るのに、全仏オープン優勝が1回だけなのは、ラファエル・ナダル選手が9回優勝しているからです。

 

そんなラファエル・ナダル選手が全仏オープン以外での優勝回数が伸びない理由も、やはりロジャー・フェデラー選手が勝っているからです。

 

ちなみに、ノバク・ジョコビッチ選手は歴代4位タイの12勝を挙げています。

 

このロジャー・フェデラー選手・ラファエル・ナダル選手・ノバク・ジョコビッチ選手・アンディ・マレー選手のBIG4がどれだけ恐ろしい選手かが、歴代グランドスラム優勝数を見ればわかります。

 

フェデラー対ナダル通算成績とは?ナダルが大きくリード

そんなロジャー・フェデラー選手とラファエル・ナダル選手の対戦成績ですが、イメージ的にはロジャー・フェデラー選手の方が勝っていそうです。

 

ところが、直接対決の結果を見るとラファエル・ナダル選手の23勝11敗と大きく差が開いています。

 

グランドスラム決勝だけを見ても、ラファエル・ナダル選手の6勝2敗です。

 

それでもロジャー・フェデラー選手の方がグランドスラム優勝回数の多い理由が、怪我です。

 

ラファエル・ナダル選手は怪我が多く、ただ怪我をしても必ずカムバックする選手です。

 

対してロジャー・フェデラー選手は、怪我をしない選手の典型例です。

 

2016年には34歳で半月板損傷の怪我により長期離脱を強いられましたが、ロジャー・フェデラー選手にとって初の長期離脱でした。

 

実にグランドスラム欠場が17年ぶりでしたので、どれだけ怪我の少ない選手かが分かります。

 

だからこそ、ロジャー・フェデラー選手が怪我で半年欠場というニュースは、「もう引退なのか?」と思われました。

 

怪我がなく万全の状態ならば、ラファエル・ナダル選手の方が直接対決は強いと言えます。

 

ただ、全豪オープンのハードコートでは、ロジャー・フェデラー選手の方が好成績を残しています。

 

それよりも何よりもとにかく、「フェデラー対ナダル」が見たい!という意見が多いと思います。

 

全豪オープン2017女子では決勝でウィリアムズ姉妹対決

男子では久々の「フェデラー対ナダル」が話題ですが、そのタイミングで女子の全豪オープン決勝は「ビーナス・ウィリアムズ選手対セリーナ・ウィリアムズ選手」という、ウィリアムズ姉妹対決が実現しました。

 

こちらもベテランの名選手が、久々にグランドスラム決勝で戦います。

 

男子が、「フェデラー対ナダル」女子が「ビーナス対セリーナ」という、テニスファンにとっては懐かしく楽しみな全豪オープン決勝が期待されます。

 

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