WBC日本代表・侍ジャパン最後の1人は広島カープ・田中広輔選手に正式決定!

 

WBC日本代表・侍ジャパンの代表メンバーが、1月28日に正式決定しました。

当初は、1月24日に全メンバーが正式決定する予定でしたが、直前で辞退者が出たとのことで1人だけ発表されていませんでした。

 

全体から4日遅れて、広島カープの田中広輔選手が最後の1人で侍ジャパンのメンバーに選出されました。

 

田中広輔選手は代表歴がないですが、2016年は全試合出場し、クライマックスシリーズでは高打率を記録しています。

 

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WBC日本代表・侍ジャパンの最後の1人は広島・田中広輔選手に正式決定

WBC日本代表・侍ジャパンの最後の1人は、広島カープの田中広輔選手に正式決定しました。

 

川崎宗則選手・鈴木大地選手・大和選手などの名前も挙がっていましたが、正式発表の何日か前から田中広輔選手が決定的と報じられていました。

 

田中広輔選手は2016年に25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島カープで全試合出場を記録しています。

 

全試合1番打者で出場し、成績は打率.265、13本塁打、39打点を記録しています。

盗塁数28は、セリーグ盗塁王の山田哲人選手に次ぐ記録です。

 

また、クライマックスシリーズでは打率.833を記録するなど、短期決戦でも活躍しています。

 

2015年はエラー22、2016年はエラー18ですが、セリーグショートのゴールデングラブ賞候補でもありました。

 

田中広輔選手は過去に侍ジャパンでの出場はありませんが、2016年の活躍を受けての代表入りとなりました。

 

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田中広輔選手はWBC日本代表・侍ジャパンメンバー直前辞退の中島卓也選手の代役?

田中広輔選手が侍ジャパン最後の1人で代表メンバー入りを果たしましたが、本来は日本ハムの中島卓也選手の代表メンバー入りが決定したようです。

 

ただ、直前で中島卓也選手の怪我が発覚してWBC辞退となったようです。

 

直前の為調整が難しく、田中広輔選手のメンバー入りまで時間がかかりました。

 

中島卓也選手のWBC辞退後に最初に話が行ったのは、田中広輔選手ではなくソフトバンクの今宮健太選手のようです。

 

ただ、今宮健太選手は右肘遊離軟骨除去手術を受けてリハビリ中の為、WBCメンバー入りを辞退したとソフトバンクから発表がありました。

 

その後田中広輔選手に話が行ったのか、間に他の選手がいたのかは分かりません。

 

バックアップメンバーとすれば、ロッテの鈴木大地選手やカブスの川崎宗則選手などにも話があったかもしれません。

 

ただ、最終的には田中広輔選手に決定しました。

 

そうすると、田中広輔選手からすると中島卓也選手・今宮健太選手の後の「外れの外れ」くらいの位置付けになってしまいます。

その前に川崎宗則選手に断れていれば、外れの外れの外れになります。

 

ただ、先発投手陣もメジャーリーガーがWBC出場辞退をしていますので、同じような境遇の選手はたくさんいると思います。

 

メンバーに選ばれれば、選出の経緯は関係ないと思いますので、田中広輔選手には侍ジャパンの一員としての活躍が期待されます。

 

田中広輔選手の侍ジャパンでの役割は内野手のバックアップメンバー・代走などがメインか?

田中広輔選手の侍ジャパンでの役割は、間違いなくバックアップメンバーとなります。

 

もしかすると、1回も出場機会がない可能性も考えられます。

 

侍ジャパンのスタメンは、内野手がほぼ固定されそうです。

 

ファースト・中田翔選手

セカンド・山田哲人選手

サード・松田宣浩選手

ショート・坂本勇人選手

 

菊池涼介選手が外れるのはもったいないですが、小久保監督のメンバー発表会見を聞くと、山田哲人選手はセカンド固定のようです。

 

この為、田中広輔選手がスタメンで出場する機会は恐らくなく、明らかに守備固めが必要な選手もいません。

 

守備固めなら、菊池涼介選手が出場すると思いますので、田中広輔選手の出番は相当限られそうです。

 

菊池涼介選手にはショートやサードでも出場機会があるとのコメントでしたが、田中広輔選手も本来のショート以外でサードやセカンドでの出場もあり得ます。

 

田中広輔選手は2015年・2016年とショートでしか出場していませんが、ルーキーイヤーの2014年にはサードで39試合に出場しています。

セカンドでも2試合に出場しています。

 

特にサードが本職の選手は松田宣浩選手しかいませんので、松田宣浩選手に何かあれば田中広輔選手がサードで出場する可能性はあり得ます。

 

セリーグ盗塁2位の田中広輔選手には代走の可能性もありますが、あとの守備を考えると松田宣浩選手に代走でそのままサードくらいしかパターンは無さそうです。

 

おそらく外野手で青木宣親選手・秋山翔吾選手・鈴木誠也選手のうち1人はスタメン落ちしますので、外野手への代走(筒香嘉智選手)への代走は、スタメン落ちした誰かが送られると思います。

 

WBC日本代表・侍ジャパン全メンバー28選手一覧

田中広輔選手のメンバー入りが正式に決定したことで、第4回WBCを戦う侍ジャパンのメンバーが正式に決定しました。

 

まだ投手の入れ替え枠10人が発表されていませんが、メジャーリーガーが入れない以上この28選手で戦う可能性が高いです。

 

発表された第4回WBCを戦う侍ジャパンのメンバー一覧はこちらです。

 

WBCの日程・組み合わせはこちらです。

 

日本代表は優勝候補ではありますが、組み合わせを見ればアメリカでの準決勝への進出は全く楽ではありません。

 

それどころか、1次ラウンド敗退の可能性も1歩間違えれば起こり得る組み合わせです。

 

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