全豪オープン2017決勝戦フェデラー対ナダル結果速報|フェデラー18度目のGS優勝!

 

波乱続きの2017年全豪オープンは、ロジャー・フェデラー選手対ラファエル・ナダル選手という“クラシック・ファイナル”が決勝戦に組まれました。

 

ロジャー・フェデラー選手は第17シードで、ラファエル・ナダル選手は第9シードからの勝ち上がりでした。

 

第1シードのアンディ・マレー選手と第2シードのノバク・ジョコビッチ選手が早期敗退した時はどうなるかわからなかった全豪オープンですが、まさかの「フェデラー対ナダル」の決勝となりました。

 

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2017年全豪オープン決勝は「フェデラー対ナダル」に決定

2017年の全豪オープン決勝戦は、ロジャー・フェデラー選手対ラファエル・ナダル選手に決定しました。

 

ロジャー・フェデラー選手がグランドスラム通算17勝で世界歴代1位、ラファエル・ナダル選手がグランドスラム通算14勝で歴代2位タイです。

 

ただ、2選手とも最近は怪我に苦しんでいました。

 

ロジャー・フェデラー選手は膝の半月板損傷の怪我で2016年は半分欠場、ラファエル・ナダル選手は左手首の怪我で長期離脱が続きました。

 

怪我でそろそろ厳しいと思われていたレジェンドが、世界ランキング上位の優勝候補が消えた全豪オープンで決勝進出という、なんともドラマチックな展開です。

 

過去数年は、ロジャー・フェデラー選手、ラファエル・ナダル選手、ノバク・ジョコビッチ選手、アンディ・マレー選手のいわゆるBIG4の時代でした。

 

そこから怪我でロジャー・フェデラー選手とラファエル・ナダル選手のランキングが下がり、ノバク・ジョコビッチ選手の1強時代とも言える状態になっていました。

 

ところが、2016年の最後のアンディ・マレー選手が世界ランキング1位になり、2017年はどんな展開になるのか分からない状態でした。

 

アンディ・マレー選手とノバク・ジョコビッチ選手の2強なのか、それともスタン・ワウリンカ選手やミロシュ・ラオニッチ選手、錦織圭選手らが上位に加わるのか、あるいはもっと下位の選手が上位に上がってくるのか。

 

実際には、「予想に反して」という表現が一番合っていると思いますが、ロジャー・フェデラー選手とラファエル・ナダル選手の復活で2017年が幕を開けることになりました。

 

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全豪オープン2017決勝の日時は?

全豪オープン2017年の決勝戦、ロジャー・フェデラー選手対ラファエル・ナダル選手の試合は、1月29日(日)の日本時間17:30以降(現地時間19:30以降)に行われる予定です。

 

ロジャー・フェデラー選手は中2日、ラファエル・ナダル選手は中1日での決勝戦です。

 

久々の決勝進出ですので、どちらも体力的には厳しいと思います。

 

ただ、ロジャー・フェデラー選手はこの全豪オープンが怪我から復帰後初の大きなトーナメントです。

 

怪我から復帰後には、今までと身体への負担のかかり方が変わるので他の部位を怪我することも多いです。

準決勝のスタン・ワウリンカ選手戦では、メディカルタイムアウトを取っています。

 

これは、身体のどこかに異常があったというよりも精神的に有効に働いたというようなコメントをしていましたが、実際には身体に何らかの異常があった可能性も考えられます。

 

全豪オープン決勝の放送は?地上波では深夜に再放送のみ

全豪オープン決勝戦の放送は、残念ながら地上波ではリアルタイムの放送がありません。

 

仮に錦織圭選手が決勝に進出していればどうにか放送したはずですが、錦織圭選手は敗退しているので放送はないようです。

 

個人的には放送しない意味がさっぱり分かりませんが、テニスに興味のない日本人からすれば妥当な判断なのでしょう。

 

ただ、いつもの通り深夜に再放送があります。

放送時間が決まっていますので、編集されるはずです。

 

NHK総合で、1月29日(日)24:10~26:20までの枠が、全豪オープン男子シングルス決勝の放送になっています。

日付が変わっているので、1月30日(月)の0:10~2:20です。

 

日曜日の深夜ですのでサラリーマンや学生には厳しい日程ですが、それでも見る価値のある試合だと思います。

 

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全豪オープン決勝戦・フェデラー対ナダルの結果速報

全豪オープン決勝戦は、ロジャー・フェデラー選手対ラファエル・ナダル選手の対決です。

 

過去の対戦成績などはこちらです。

 

試合開始予定時間は、1月29日(日)17:30~でしたが、17:37~開始しました。

 

結果速報は随時更新します。

 

ロジャー・フェデラー選手 3-2 ラファエル・ナダル選手

 

第1セット ロジャー・フェデラー選手 6-4 ラファエル・ナダル選手

第2セット ロジャー・フェデラー選手 3-6 ラファエル・ナダル選手

第3セット ロジャー・フェデラー選手 6-1 ラファエル・ナダル選手

第4セット ロジャー・フェデラー選手 3-6 ラファエル・ナダル選手

第5セット ロジャー・フェデラー選手 6-3 ラファエル・ナダル選手

 

第1セットはロジャー・フェデラー選手が取りました。

第7ゲームをブレークし、全てのサービスゲームをキープして6-4で獲りました。

 

第2セットは第2ゲームで先にラファエル・ナダル選手がブレークに成功しています。

第4ゲームもラファエル・ナダル選手がブレークしましたが、第5ゲームでロジャー・フェデラー選手がブレークバック。

しかしこのセットは、ラファエル・ナダル選手がこのまま6-3で獲りセットカウント1-1です。

 

第3セットはロジャー・フェデラー選手が第2ゲームと第6ゲームをブレークし、6-1で獲りました。

これであとが無くなったラファエル・ナダル選手ですが、第4セットはラファエル・ナダル選手が第4ゲームをブレークし6-3で獲りました。

これで期待通りのフルセットに突入しました。

 

第5セット前には、ロジャー・フェデラー選手がメディカルタイムアウトを取りコートから出てトレーナー室へ行きました。

膝の怪我から復帰直後の上、昨年は腰も痛めていますので心配です。

ただ、準決勝でも同じようにメディカルタイムアウトを取り、精神的に優位に働いたとコメントしていました。

 

第5セットは、ラファエル・ナダル選手のブレークからスタートする展開です。

その後互いにキープした1-2の場面で、今度はトレーナーがコートに入り、ロジャー・フェデラー選手が右足のマッサージを受けました。

 

しかしその後立ち直ったロジャー・フェデラー選手が第6ゲームでブレークバックに成功します。

さらに第8ゲームでもブレークに成功したロジャー・フェデラー選手が、第9ゲームをキープし6-3で勝利。

セットカウント3-2、3時間を超えるフルセットの戦いにロジャー・フェデラー選手が勝利し、歴代1位のグランドスラム通算優勝回数を18に伸ばしました。

 

グランドスラム決勝で見られるのはこれが最後かもしれない「フェデラー対ナダル」でしたが、歴史に残る死闘になりました!

 

全豪オープン後の世界ランキングでフェデラー10位、ナダル6位|再びBIG4時代か?

ロジャー・フェデラー選手の優勝、ラファエル・ナダル選手の準優勝で幕を閉じた全豪オープンですが、全豪オープン後の世界ランキングが発表されました。

 

全豪オープン優勝のロジャー・フェデラー選手が世界ランキング17位から10位、準優勝のラファエル・ナダル選手は9位から6位と再びトップを争いそうな気配です。

 

全豪オープン後世界ランキング

1位 アンディ・マレー選手 11,540ポイント

2位 ノバク・ジョコビッチ選手 9,825ポイント

3位 スタン・ワウリンカ選手 5,695ポイント

4位 ミロシュ・ラオニッチ選手 4,930ポイント

5位 錦織圭選手 4,830ポイント

6位 ラファエル・ナダル選手 4,385ポイント

7位 マリン・チリッチ選手3,560ポイント

8位 ドミニク・ティエム選手 3,505ポイント

9位 ガエル・モンフィス選手 3,445ポイント

10位 ロジャー・フェデラー選手 3,260ポイント

 

1位・2位は抜けていますが、両者とも全豪オープンでかなりポイントを失っています。

 

錦織圭選手からすると、世界ランキング3位を狙いたいところでしたが、逆にスタン・ワウリンカ選手に離されてしまいました。

さらに、後ろにラファエル・ナダル選手が迫っています。

 

ロジャー・フェデラー選手も一気に17位から10位までランクアップし、上位との差も迫っています。

 

今後トップ10の順位はかなり入れ替わりそうですが、全豪オープンの決勝を見る限りでは、再びBIG4時代に突入という可能性もありそうです。

 

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