侍ジャパン、第4回WBC予備登録投手(指名投手枠)9選手を発表

 

侍ジャパンが第4回WBCで新たに採用された予備登録投手9選手を発表しました。

この9投手は1次リーグ終了後と2次リーグ終了後に入れ替え可能な投手となります。

 

元々はメジャーリーガーを短期間だけ招集できるようにと設置されたルールでしたが、日本人メジャーリーガーの投手は全員WBCを辞退しています。

その為有効に使える枠ではないですが、怪我で入れ替えの場合はこの9投手からの入れ替えとなります。

つまり、この予備登録投手に入っていない投手のWBC出場の可能性は完全に断たれたということになります。

 

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侍ジャパンの予備登録投手9投手を発表

侍ジャパンは第4回WBCの予備登録投手(指名投手枠)を発表しました。

既に発表されている本登録メンバーが基本ですが、この予備登録投手もWBCに出場する可能性があります。

こちらが、第4回WBCの予備登録投手9投手です。

 

野村祐輔投手(広島カープ)

大瀬良大地投手(広島カープ)

澤村拓一投手(巨人)

森福允彦投手(巨人)

石田健大投手(DeNAベイスターズ)

山崎康晃投手(DeNAベイスターズ)

増田達至投手(西武ライオンズ)

岩貞祐太投手(阪神タイガーズ)

平野佳寿投手(オリックスバファローズ)※平野佳寿投手は本登録メンバー

 

平野佳寿投手の扱いがよくわかりませんが、このように発表されています。

実質予備登録投手は8投手ということだと思います。

この8投手が本登録メンバーと入れ替え可能な投手ということです。

 

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予備登録投手は怪我以外での入れ替えはなし!小久保監督が明言

また、逆に言うと予備登録投手枠にも入っていない投手はWBCから完全に落選ということになります。

 

予備登録投手のルールは、1次ラウンド終了後と2次ラウンド終了後にそれぞれ2投手まで入れ替え可能となっています。

例えば、先発投手を1次ラウンド用投手と2次ラウンド用投手で分けておき、1次ラウンド終了後に入れ替えるなどの措置が可能です。

 

ただ、メインの使い方はメジャーリーガーです。

2次ラウンド終了後に予備登録投手からメジャーリーガーを本登録メンバーと入れ替え、準決勝・決勝のアメリカラウンドで登板というのが、この予備登録投手枠で想定している使い方でした。

ところが、侍ジャパンは日本人メジャーリーガーの招集に失敗しています。

この予備登録投手枠にはメジャーリーガーが入っていませんので、実際に使うことは少なそうです。

小久保監督も怪我以外での予備登録投手枠の入れ替えはしないと明言しています。

ルール上、怪我人が出たらこの予備登録投手枠から入れ替えないといけないので一応登録したということだと思います。

 

メジャーリーガー投手は予備登録投手に登録されず、WBCは全員辞退

注目された日本人メジャーリーガー投手は、結局本登録メンバーにも予備登録投手枠にも入っていません。

こちらが、WBC出場が期待された日本人メジャーリーガー投手です。

 

ダルビッシュ有投手(レンジャーズ)

田中将大投手(ヤンキース)

前田健太投手(ドジャース)

岩隈久志投手(マリナーズ)

上原浩治投手(カブス)

田澤純一投手(マーリンズ)

 

先発投手でだれか1人、そして抑えの上原浩治投手が入ればかなり違うと思いますが、残念ながら全員WBC辞退となってしまいました。

予備登録投手枠にも入っていないので、アメリカラウンドから招集も不可能です。

 

また、日本のプロ野球(NPB)所属の投手でも落選している有力候補がいます。

それがこちらの投手です。

 

大谷翔平投手(日本ハムファイターズ)

菊池雄星投手(西武ライオンズ)

涌井秀章投手(千葉ロッテマリーンズ)

西勇輝投手(オリックスバファローズ)

岸孝之投手(楽天)

大野雄大投手(中日ドラゴンズ)

谷元圭介投手(日本ハムファイターズ)

中崎翔太投手(広島カープ)

 

大谷翔平投手は右足首の怪我でWBC辞退となりましたが、予備登録投手枠からも外れました。

 

左の先発が不足していますが、そこは石田健大投手(DeNAベイスターズ)と岩貞祐太投手(阪神タイガーズ)が予備登録されています。

菊池雄星投手、大野雄大投手などは登録されていません。

大野雄大投手は予備登録投手枠でも準備したいとコメントしていましたが、予備登録にも入りませんでした。

実績でいえば涌井秀章投手なども候補だと思いますが、なぜか外れています。

 

また、NPBでの抑え候補で強化試合にも召集されたものの辞退していた中崎翔太投手も外れています。

中崎翔太投手は腰痛の怪我で強化試合は外れましたが、まだ万全ではないのかもしれません。

上原浩治投手がWBC辞退となった時に、NPBから出すなら平野佳寿投手か中崎翔太投手だと思いましたが残念です。

 

侍ジャパンの本登録メンバー28選手とWBC日程

予備登録投手枠は発表されましたが、怪我などがない限りはすでに発表されている本登録メンバー28選手でWBCを戦うことになります。

 

また、第4回WBCの日程・組み合わせはこのようになっています。

初戦からキューバ戦という厳しい組み合わせですが、まずは1次ラウンド・2次ラウンドを突破してアメリカラウンドへ進出を目指してほしいと思います。

 

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